「続けられなかった=負け」
「途中で辞めた=根性なし」
そういうふうに言う人って意外と多い。
でも私は、そうは思わない。
やってみないと分からないことって、本当にたくさんあるから。
やってみて初めて分かること
私もひとつ、実際に経験したことがある
私は以前、ギター教室に一年通ってた
最初はとても楽しくて、レッスンも丁寧で、先生も優しいし、環境は全く問題なかった
でも一年くらい経ったとき、ふと
「これ、もう自分でもできそうだな」
って思うようになった
練習方法も分かってきたし、基礎も掴めてきた。
だからそのとき、「これ以上ここにお金と時間をかける必要はないかも」と感じた
決して先生が悪いわけじゃなく、ただ単純に 私の中で“教室で学ぶ段階”が終わった というだけ
だから私は辞めた
辞めたときに言われた言葉
そのことを知り合いに話したら
「え、一年で辞めたの?」と言われた。
たしかに、年単位で続けてこそ意味がある、みたいな考えの人も多い
でも私からしたら、一年という時間は「自分に必要なだけの期間」だった
そこで得たものがあって、そこから先はもう自分で進んでいける。そう判断して辞めただけのこと
私はその選択を後悔していない
辞めるのは負けじゃない。選んだだけ。
合わないと思ったから辞める
価値を感じなくなったから手放す
次に時間を使いたいから、切り替える
それって全部「自分の人生を自分で選んでる」ということ
辞めたという事実だけを見て「短い」「根性なし」と言うのは、その人が自分の価値観に縛られているだけで、あなたの人生とは関係ない
短期間でも挑戦したことは事実だし、やってみたからこそ分かったことがある。そしてそれが次の選択につながっていく
だから私は、短い期間しか続かなかったことは負けじゃないと胸を張って言える
必要な時間だけやって、必要じゃなくなったから終わった