SUMMER SONIC 2014 OSAKA 2日目（8月17日）
行ってきましたぁぁ
暑かったけど
無事帰還できました
お会いできた皆さん
ありがとうございました
探していただいたでしょうが
残念ながらお会いできなかったみなさま
ごめんなさい
また、どこかの会場に出没すると思いますので
気軽にお声かけお待ちしておりますwww
人生初の夏フェス参戦ということで
場違いアジュンマにならないよう
そして、
できるだけ救護スタップさんのお世話にならないよう
Tシャツ、帽子、リュック、スニーカー、といういでたちに
ペットボトル合計１リットル分の飲料水を持参。
大阪と幕張では規模がかなり違って
ステージは合計４つのステージがありました。（幕張はもっと大規模）
オーシャン（メインステージでバカでかい）
マウンテン（２番目の規模）
ソニック（屋内・クーラー付き・トイレ完備・気分的なオアシス）
フラワー（一番ちっさくってアイドル的存在）
で、壁画かくヒト
食べたり飲んだりするブースいっぱい
荷物預けるところ（1日1000円とかなりお高い。利用してないけどご参考まで）
ダンスステージ
気持ちいいミスト
などなど
一日堪能してきました。
肝心なCNBLUEのステージは
会場のはじっこフラワーステージ。
え～
押し寄せるBOICEさんたち
こんなんで入りきるのか？？
なーーーんて心配はしてなかったけど、
一番後ろの柵でもけっこう近くで見れるほどの近さでした。
しえぬの1組前のchayさん（シーブリーズのCM曲歌ってる方でした）
めっちゃ可愛い若いヨジャでした
白いシフォンかチュールレースの短い丈の
ふわっとしたワンピにギター
若干ハスキーな声
ジョンヒョンはお目目をハートにして
舞台袖からニヤニヤして腕を腰にあてて眺めていたそうです（最前列ペンさんの談話より）
そのchayさん
ラストの曲で前のお客さんに
「もうすこしでしーえぬさんだからね
もうちょっと待っててね」なんて小声で言ってました。
どんなプレッシャー与えとったんだよ前のBOICE
で、楽器や機材チェンジして
お待ちかねしえぬさんの登場ww
ジョンヒョンさんの見た目
黒タンク
グラサン
『日清焼きそばUFO』←
※登場からすでに髪がべっとりしてて
汗だか整髪料だか
遠くから見たのでわかりませんが
茶色くて束感の髪をゆらゆら～バサバサ～
揺らしながら演奏。
※髪は具なし焼きそば状態でした。色白なので
最近特に白い地肌が目立ってきて
お兄さんより髪減ったかも←それはない
※撮影は禁止です ごめんなさい
で、セトリはご存知のとおりですが
one timeの替え歌←
In My Head
Wake up
Coffee shop
I’m sorry
Lady
Can’t Stop
始まる前から
数名体調が悪くなった方が退場していかれて
時折、心地いい浜風が吹いてましたが、
ライブ中も数組退場されていって
炎天下で、ぎゅうぎゅうではないものの
やはり人数は多かったので
相当、過酷なライブだったと思います。
コピショのあたりから
客席の熱気で浜風も感じられないくらいの温度
連鎖反応でか退場者の数も増えてきて
貰いゲロするタイプのあたしは
やばかったです。
またもやライブに集中できず。。。
あたしの脳内比率
熱中症 40％
前のおっさんの麦わら帽 35％
ジョンヒョン 20％
水の残量 5％
なんと前のおっさんの帽子が2位です
※帽子は必須ですがね。
あとね、
タオルを頭の上で広げて掲げるのやめてくださいね。
で、ジョンヒョンさんは
ステージで一回こけて
尻もちついてました。
そんなこんなで、ライブしゅーりょーーー。
熱中症に怯えすぎて、
冷たい飲み物をガブガブ飲んでたら
お腹がP
ワーオ
混み合うトイレで、
開かずの間を1個作っていたのはあたしです。
しーません。
なんとか回復して
その後、
ソニックステージで
イギリスのバンドの演奏を聴き
お腹に響く本物の音を体験。
メインステージのオーシャンで
スーパーフライさんの
パワフルでしなやかなステージを堪能。
ほんとマジ格の違いっつうか
感動で泣けました。
そして、ものすごい人の流れがフラワーステージに!!
そうです
TOKIOwwww
登場前に「シ～ゲ～ル～～ シ～ゲ～ル～～～～」のコール
なんつうか、
会場がTOKIOを引っ張ってるというか、
メンバーの方が
サマソニに飲まれてテンパってる感じもしました。
会場との一体感は半端なく、
最高に楽しかったです。
普段、女性ファンが会場の大半を占めているであろうＴＯＫＩＯですが
サマソニでは男性ファンもたくさん居て、
本当に盛り上がりました。
あの場にいられて幸せでした
で、ＴＯＫＩＯ終了と同時に、
トリのFTを見ずに帰るヒトばっかりで、
そりゃそーだよな～と寂しくなりましたが、
生FTはなかなかよかったです。
ステージ観て
ホンギはさすが～と関心。
MCで最前列プリさんとのやり取り
ホンギ「どーしたの、おっぱい出して」
わたし「………………（！？！？！？！？）」
ホンギ「おっぱいちょーだい」
わたし「やられたwwwww」
その後、
ジェジジンの頭にひょい
もうこのやり取り
あっぱれです。
※撮影は禁止です。ごめんなさい。
これをBOICEとしえぬでやると
お兄さん「…（シーン）」
BOICE「…（ステージにポイ）」
お兄さん「…（おにいさん拾いに行ってシンに手渡す）」
シン「…（胸に当ててみてニヤっ）」
BOICE「キャー」
ジョン「ちょとちょとちょとなにやってんの～。僕にも貸して。じゃ次の曲…」
てな感じでしょうか。
さてと、そんな感じで
私のさまそにレポ。
お読みいただきありがとうございます。
ちょっと辛口な事を言わせてください。
音楽のことはあまりわからないので普段は口出ししませんが、
サマソニで
生で
ほかのバンドと聴き比べてみて
感じたのは、
やはり、
彼らはフラワー（アイドル）だという印象です。
彼らはかっこいいバンドです。
しかし、ドラムの迫力はやはり段違いに感じました。
彼らは
迫力を求めてるのではないのかもしれませんし、
音楽を知らない私が見当違いなことを言ってるのかもしれませんが、
彼らがTop of the Worldを目指すのなら
ファンミーティングや
ドラマで俳優をするのではなく
バンドとして成長することが
大切だと思います。
そんな彼らならもっと応援しようという気になります。
CNのファン以外のファンも魅了するようなステージをしてくれると
期待しましたが、
サマソニ大阪では、心に響くようなステージには感じられず、
忙しさのせいなのか、
彼らがそこまでの気合を見せてなかったのか、
日本という市場に新しい自分たちを持ち込むほどの情熱を持っていないのか、
私が飽きてるのか
残念ながらホンギのバラードの方が心にズンときました。
次の新曲は今日届きました。
monsterはやはりとても好きです。
次のツアーではキラキラした姿が見られることを祈ります。
小難しいことを書いてすいません。
cnblueペン・BOICEJ APAN・world BOICE・Primadonna Japan・プリマドンナ・えぷペン・えぬふらペン・AOAペン・ジュニエルペン・イドンゴンペン・ソンウニペン←等々一切問いません
ヨンペン・ヨンソペン・釜山ペン・顔ペン問いません←
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