
【オススメ度 ★☆☆☆☆】
ジャケットにでかでかと踊る「水陸両用サメ!」という文言に内心爆笑しつつ苦笑し、どんだけのしょぼさかと思い観てみると予想通りのしょぼさでした。ここで予想を超えるしょぼさとならないところがまた悲しいところです。
ぺらぺらなストーリー、「フェス」ってなんだっけと思わせる奇跡的しょぼさのビーチフェスシーン、前代未聞レベルの手抜き「停電していく町」シーン、そしてなにより意味がわからないのがサメ。 堅そうな砂地をすいすいきます。地面のすぐ下に巨大なサメの体積があるはずなのに背ビレだけがすーーーーっと来る恐ろしいほどの違和感、みえみえの飛びつき捕食シーン、初期オブザデッドを彷彿とさせる安っぽい内臓、浮きまくりの特殊効果レイヤー、もう何をとっても残念な映画でした。 サメがせまってくる恐怖を演出するシーンが皆無で、とりあえずいきなり砂から出てきたサメに食われるだけ。 あかん・・・。
ビーチシーンだらけなのにエロティックな描写もなく(水着のお姉さんが踊っている程度)、いったいこの映画は何がしたかったんだ状態で終了します。 まぁいわゆるB、C級映画とわかって観る分には、、、それでもどうなの?というのが率直な感想です。
まぁ砂を泳ぐのは無理がありましたわ・・・。サメの体積が削った土はどこにいってんだよ・・・。SF系ならまだしもヒレがすーーーーは違和感だらけでした。
結論。普通に水上水中でよかったじゃん…。
ちなみに日本では「Beach Shark」という名前でリリースされているみたいです。 不確かな情報ですが自分が観たジャケットにはビーチシャークとありました。邦題と思われます。