前職を退職してそろそろ1ヶ月が経とうとしています。
転職活動してるっちゃあしてるけど
はたから見れば「できてない」と思います。
転職サイトからオススメされた求人を見て、気になるものにとりあえずエントリーし
(学歴不問!未経験OK!人柄重視!みたいな案件ばかり来るので、書類は通る)
1件、面接に行ってみた。
そんな話をしてみようと思います。
初回はお互い、どんな人ですか?どんな会社ですか?という確認をするための面接でした。
面接官の方も緊張させない話術と雰囲気(主に体型)を持っていて、リラックスして受けられました。
すぐに二次面接に招待され、二つ返事で受けました。
この段階で、もっと他の企業を見ておかなくていいの?と、頭ではわかっていたのですが(面接官の方もそう言っていた)
なんかとっても良い会社だし、私の雰囲気に合ってる気がするから、このまま最終までいくようなら、決めちゃっていいんじゃない⁉︎
これって縁だよね⁉︎
これって運命なんじゃない⁉︎
そんなフワフワとした気持ちで二次面接を受けました。
私の思った通り、二次面接の面接官の方もやはり緊張させない空気を持っている方だったので、安心しきって面接を受け、安心しきって帰りました。
その日のうちに最終面接に招待されました。
ほらね、やっぱり運命なんだよ
(何より相手が自分を求めているのだという大きな勘違い故、上から目線になりつつある)
フワフワと、数日を過ごしました。
面接当日は、フワフワと友人とランチに出かけて
フワフワと、いやウトウトと面接の時間までカフェで過ごしました。
…おいおい。
さすがに就活してる人のやる事とは思えないですよね。
準備とかしなくていいの…?
案の定!
これまでになかった不安が急に私を襲ったのです。
なんだか胸がザワザワ…
あ。これ、あかんやつや

緊張してる!!
私、めっちゃ緊張してる!!!
通い慣れた(といっても3度目)会社までの道を歩きながら呼吸を整えるも、どうも落ち着かない。
(どれほど落ち着かなかったかというと、なんと会社のドアをスルーしました。)
それでもなんとかきちんと5分前行動できたことには安心し
いつもの(といっても3度目)椅子に座って社長様を待ちます。
ホームページなどを見る限りかなり優しそうな社長のご尊顔を想像し、最初の挨拶のイメトレをしつつ、待つ。
そして社長様のご登場・・・
やばい、なんか怖い


※これはあくまで私の緊張フィルタのせいであって、社長はにこやかに登場しました。
社長が前置きを話している間もソワソワする私。
目が泳いだり、手を動かしたりしないようには気を張っていましたが
それがまた緊張に拍車をかけたような気もします。
何を聞かれるんだ⁉︎
急に構えると、嘘ついてるわけじゃないのに、何か隠し事をするような口調になってしまう私。
緊張している→すぐに言葉が出てこない
→答えられないの?と思われてる!!
→緊張増す→何を話していたか忘れる
→うん、で?という顔をされている!!
→話が尻窄みになり、語尾も怪しくなる
目は泳ぐわ身振りは大げさになるわで
まるでドロボーの仕草…
負の連鎖ですわ

途中から、本当に、自分が良いことを言おうとしている悪人なんじゃないかと思えてきて
私の頑張りたい気持ちはどこかへいってしまっていました。(しかも戻ってこない)
最後に
社長は仰いました。
最終的には、前回面接した二人と僕とで話し合って、決めます。
それなら望みもあるかと思いもしたが、しかし社長がダメと言えばそれまでだろう、と瞬時に察する。
笑顔で「わざわざ来ていただいて有難うございました!」と言ってくれているのに
そんな顔して、こいつ無しな。って思ってるんだ〜
とネガティヴ妄想に内心は押し潰され
しかしそれを顔に出さないことだけを心掛けて退室し
帰り道は、自らを励まそうとしているのか無意識に鼻唄を歌いながら歩きました。
自己分析してみます。
2回目までの面接でリラックスできたことの要因は、相手の雰囲気だけではなかったように思います。
その時の私は「この会社に入ったら」というイメージをしっかり持っていて、更に先の人生についても明るいビジョンを描けていました。
前夜にしっかり睡眠を摂り体調も良く、頭の中も整理されていたのです。
その流れのままいけると油断していたのでしょうか…
最終面接の時に限って、
前夜は夜更かしして睡眠不足。
(眠れないからとネットサーフィンしていた)
直前にも面接に全く関係のない行動を取り準備不足。
思い返せばひどい有様でした。
因 果 応 報 。
こんなのでもし内定もらっても、それはそれで心苦しい。
あの時は緊張してたんです〜
とかチャラけておけばいいんだろうか。。