トリオ譜を書くようになったのは
フルートがヴァイオリンより
なにげにメロディ多いの
なんかおかしくない
同じ割合がいいよねって思ってたこと
あと
ピアノは和音がメインって
なんか報われなくない
ピアノもメロディ分担がもう少しあって
ヴァイオリンやフルートの伴奏の箇所が
もっとあってもいいんじゃない
って思ってた
(ちなみに伴奏とっても好き)
同じように合唱も
ソプラノやトップばかりにメロディ分担多いの
少し均したらいいのに
と思ってた
それぞれの声で
その声なりのそれぞれの役割分担は
もちろん残しつつ
いろんなパートがメロディを担い
伴奏やオブリガートも
いろんなパート、ソプラノやトップにも
もっと役割分担増えてもいいと思う
そういう想いが編曲の発端
幼少〜学生時に
和声が得意だったのを活かして編曲
どのパートも
同じ感じに仕事?できたらいいなと
なので
トリオ譜などで
気に入って褒めてくださる人がいるけど
自分にとって合唱も然りなので
その想いが通じてないなら
ほんとにわかって褒めてくれてるのかな
と思う
(7/16記)
リートは
うたとことばとピアノのアンサンブル
役割分担しつつお互いをリスペクト
とてもすき
なによりピアノパート美しい🎹
(うたはもちろん)