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I'm your hope
written by Fuyuki
神様などいないとそう思った
私とあなたの違いはなんなのか
無力さを嘆いても魔法なんて降りてこない
どうして私はここに立ち 目を熱くするのか
思い出して心にいつもあなたを宿して
私はあなたの希望だから前を向いて生きていかなきゃ
時が経てば経つほど 癒えてゆくもの
時が経てば経つほど 抉(えぐ)るもの
悲しすぎる過去を忘れることこそ悲しい
あなたがのこした笑顔こそ守っていかなきゃ
思い出して心にいつもあなたを刻んで
あなたは私の希望だから力に変えて進んでいくの
走り疲れたのならここで休んで
笑えないのなら少し話そう
自分を許せずに苦しくても
大丈夫、そう信じて
思い出して心にいつもあなたを宿して
私はあなたの希望だから前を向いて生きていかなきゃ
あなたは私の希望だから力に変えて前に進むの
core
written by Fuyuki
アカペラ (Em C G D)
傷付けてしまった
顔も知らない貴方のこと
Em C
幾度請う許しも
G D
犯した後じゃ 空気と同じ
C D
思い知ったの 自分が人だと
C D B7
嬉しくなったのは どうして?
G
涙さえ流れない、
D Em D
冷え切った僕の手を 引く君のその手が
G
ある人から見れば
D Em D
許されることの無い 黒い手だとしても
G D Em D
僕は離さない Ah Ah Ah x 3
G D Em C
Ah Ah Ah x 3
Em C
傷付けてしまった
G D
それなのに僕は笑えるの
Em C
いい子なんかじゃないし
G D
僕は可哀想でもないよ
C D
思い出すの 御守りみたいに
C D B7
僕に掛けた甘い言葉
G
頭から離れない、君との7ヶ月は
D Em D
確かにそこにあって
G D Em D
それは冷たすぎて少し暖かかった
Em D
夢みたいだった日々
G D Em D
今を何を思う? Ah Ah Ah x 3
G D Em C
Ah Ah Ah x 3
G D Em D
Ah Ah Ah x 3
G D Em C G
Ah Ah Ah x 3
Voice
written by Fuyuki
あの日見た景色に触れてみたくて
空に放ったこの歌に僕の思い乗せるから
どうか届いて
いつからか僕は立ち止まってた 夢語ることを恥と思い
気づかぬフリはもう今日で終わり
大きく息をした
If I lose my voice? If you lose your voice?
Never and never shout it out once again
この声が鳴る限り 必ず君に光届けるから
振り返らずに 一歩一歩地に足つけて歩いてきた
でもほら、隣には 守るべき君がいつも居た
あの頃の僕じゃ到底届かなくて
我武者羅に叫び 声を上げる
必死でもがいて手を伸ばした 振り返れば今
If I lose my voice? If you lose your voice?
Never and never shout it out once again
この声が鳴る限り 僕にできることはそれくらいだ
ここから見る景色から、どうか君の笑顔が絶えぬように。
If I lose my voice? If you lose your voice?
Never and never shout it out once again
溢れ出すこの愛を、僕は君に伝えきれるかな?
If I lose my voice? If you lose your voice?
Never and never shout it out once again
この声が鳴る限り 必ず君に光届けるから
Youtube
OL
written by Fuyuki
(Capo 2)
Em D Em D Em
あなたは褒める 私の成すことすべてを
Em D Em D Em
居心地の悪い話 いつになったら終わる?
Em D C D
責任逃れ 上辺っ面 愛想笑い
G D Em D C D Em Em
あぁやめちまえ 白も黒も言わない
G D Em D C D Em Em
核心をつかない会話 そんなのずるくないか?
Em D Em D Em
私は笑う セクハラギリギリのおやじギャグ
Em D Em D Em
どうでもいいが あなた見る度太っていく
Em D C D
居眠り会議 暇つぶしの安全パトロール
G D Em D C D Em Em
あぁやめちまえ みんな目が死んでいるぞ
G D Em D C D Em Em
身を粉にして働いている あなたの部下を見てみろ あぁ
Em D Em D
何にも言わない それが一番ずるい
Em D Em D
愛する人があなたの帰りを待っている
We can't live without crying
written by Fuyuki
「もう何も信じられない」
貴方の心を悲しませた過去を
拭いたいよ
でもそれは出来ない
それなら互いのこれからを
一緒に見つめよう
傷だらけのその胸を
踏みにじる大人だって
たしかにいるよ
無理に笑わなくていいから
側にいさせて
壊れる事など怖くはないよ
どうせ脆いもの
わだかまり残すまま進む方がずっと怖い
心の手繋ぎあいたい
「もう生きていたくない」
この世は生きなきゃいけない時が
多すぎるね
溢れかえる物で
貴方が感じたそのままを
どうか潰さないで
結局答えが出なくたって
日が昇りきったって
冷え切った頬に涙流れ
その温かさに気づけたんだ
壊れる事すら乗り越えたなら
未来変えられる
傷ついた記憶知らない人は
優しい感情も知らない人
壊れて拾って 作り直そう
”本物”に変えよう
そうして少しの衝撃など恐れない
僕らだけ成しえる物を