リスナーの共感反応を起こすための心構え | 歌詞が書けないあなたに|眠ったままの97%の潜在能力を引き出す「作詞家の思考法」

H1R0Iです。

 

今月は”共感作用”をメインテーマに

実は動画の内容を配信しています。

 

いろいろな視点から思考して

物事を考え、想像する・・・

 

クリエイターには機転と応用力が

無限大のアイディアを生み出すには必要ですから、

 

いかに視野を広く、価値観を深く、

想像力を豊かにしていけるか?

 

特に言葉の専門家となる作詞にとっては

このへんは重要になってきますからね。

 

では、今回の動画です。

 

※今回の動画内容をまとめたPDFは、こちらから

 

表現を誰かに見せるというのは、

他者の満足か、自分の満足か?

どちらの割合に寄るかで大きく左右します。

 

もちろんこれは音楽だけではありません。

 

どんな仕事においても、

「お客様がすべて」という言葉をよく聞くのは、

 

つまりはそれだけ他者の満足を

追求しなければ、将来的な結果上々は見込めないからです。

 

だから、もちろん僕も

「相手の成幸(=成功)が自分の成幸(成功=)」

と思って、願って、常に仕事してますからね^^

 

リスナーという多くの大衆であり、誰かであり、

他人であるお客様が、どうやって共感してくれるか?

 

そのために、あなたからの心を開いた

心からの思いやりが大切で、

必須なのは、もはや必然なんですから・・・

 

与える側としての心を、しっかりと育てていってくださいね。

 

H1R0I

 

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