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4月24日
今日からスタートです。2017-2018シーズンのWCCFは50クレほどプレイしていますので、そこで排出されたカードからチームを作りました。
最初はこの16人でスタートです。私がリヨンファンということもあり、リヨンに関係のある選手は優先的に加えています。今後もリヨン関係の選手は加入予定です。
このメンバーでの基本システムは3-5-2です。
スタメンはGKにブッフォン。3人のCBは右からロブレン、オタメンディ、フンメルス。WBが右にウォーカー、左にマルセロ。中盤の底にはゴナロンが入り、前の位置にはラビオとトリッソが陣取ります。2トップがフィルミーノとジョズスです。
控えはトーレス、コレア、ジエリンスキ、ルーカス・レイバ、ルカです。ロブレンが右サイドバックでプレー可能なので、ウォーカーが起用できない場合は4バックになります(マルセロが1列降りて3CBの誰かが控えに)。
一応全ての交代パターンも考慮した結果このメンバーになりました。プレイして排出されたカードで使いたい選手がいればどんどん入れ替えていきます。ある程度メンバーが決まったらチームを固定して強化していく予定です。
今日はリーグや下のクラスのカップ戦をプレイして選手の動きを見つつ、排出された選手をチームに組み込んでいくかんじでプレイしてきました。
30クレプレイして29勝1分でしたが、対戦相手がCPUのため当たり前ですね。3-5-2のフォーメーションは機能しているとは言えなかったと思います。
このチームだとだれをキープレイヤーに指定すればいいのかもイマイチ分かりませんでした。今日はウォーカー、フンメルス、ブッフォンをそれぞれ指定してみました(アーリークロス重視、ラインコントロール、セーフティディフェンス)。
新しく選手を入れ替えたりしながらプレイした結果、今日の最後の試合ではこのようなチームになりました。
ルカとトーレスが外れ、グリーズマン(WSS)とウムティティが入りました。ウムティティは元リヨンということで最初から決めてました。グリーズマンは過去にリヨンのプロテストを受けていたことや、今後チームに加えることが決まっているラカゼットとの相性などを考えて加入させました。
フォーメーションも3-5-2から3-4-3に変わりました。ゴナロンにストッパー+がついたことで中盤の守備が安定したので前の人数を増やしてみました。このかたちが対人戦に使えるとは思いませんが現状のベストです。
ラカゼットを引き次第コレアに変えてチームに加えるのは決まってますが、それ以外はまだまだ未定の状態です。
このブログを見てくださる方がいらっしゃいましたら、今バージョンでオススメの選手などありましたらぜひコメントください。KPやフォーメーションのアドバイスなどもいただけたらありがたいです。
WCCFもブログも未熟ですが応援していただけると嬉しいです。これから頑張りますのでよろしくお願いいたします。
ジャンルイジ・ドンナルンマ(WGK)
アントワーヌ・グリーズマン(WSS)
サミル・ハンダノビッチ(WGK)