今日は金スマで、オノヨーコとジョン・レノンのヒストリーを流していた。
『美しくも悲しい愛の物語』
と表題がついていた。
ふと、不思議な感覚に。
愛って『美しい』とか『悲しい』とか、
名前のつく形があるものですか?
『愛』『Love』
そう呼ばれる感情を、みんなどうやって知るの?
『これが愛だわ!』って、どうして気付くの?
なんでハートが愛の形なの?
すごくニュアンス的な事だけど…
あたしも
『愛があれば優しいが増える』
『愛によって世界は救われることもある』
愛を信じていたいし、信じてる人。
だけど、
あたしは『愛』の形が分からない。
形は無いんだけど、本当にニュアンス的になんだけど…。
美しい愛?
悲しい愛?
愛は愛。
形のないものに、形のないものを付けると…
本質が遠ざかる気がする。
修飾語に引っ張られて、美しさとか
悲しさとか
愛を主観的に見てしまう。
この二人にしか見えないものが、きっとあったんだろうって。
よく知りもしないのに、そう思えた不思議。
『イマジン』
想像してごらん。
100円ライターの火から彼の魂を感じたヨーコに、
9年の時を経ても着火した炎に、
彼の声を聞いた彼女に。
この本質的な物を垣間見た気がする、聖夜。






