相反する心をもてあまして、

たくさんの選択肢を選びきれなくて、

なにが最善か分からなくて、

本当に1度キリか確信もなく…

迷い

惑い

悩み

それでも日を跨いで

容赦なく歩かされて

何度だって力を振り絞り


へたりこんでも

石みたいにただ在るような、不動になれず

風みたいにただ流れ、受け流すことはできない


不器用にぎこちなく

そんな風に生きてる

みんな案外そうだと知った


みんな案外、

止まり止まり

振り返り振り返り、

影を引きずって進んでいる。


ただ人により、

それが長かったり

暗かったり

主人とは別の動きをする道化だったり

形は違えど。


陽に向かったら、等しく背に影が伸びるのは


みんな同じなんだと。

影を比べることはナンセンスだと…。



…あたしは陽に向かえている?

あたしの背にあるものは

いかほどだろう。

捨てられないなら

引きずってく。

切り離せないなら

くっついてればいい。



いつだって陽に向かい、

影を見つめず

影に呑まれず


明るい方へ

明るい方へ…



みんな行けますように。

最高のエゴで

そう願いたい。




復調、しました。ようやっと。


何からかと!?

えぇ、極度の筋肉痛からですビックリマーク


Que Sera Sera  -ケセラセラ--2010011013100000.jpg

ご覧下さい。

美しい雪模様。
(人はあたしじゃないよー。知らない人だよー。)

日曜日、生まれてはじめてのスノボにゆきましたリボン

職場の、上手な人たちに便乗して、

つきっきり指導を条件に【笑】


職場の方の旦那様の運転で、片道6時間!かけてベストコンディションの山へビックリマークビックリマーク

雪ふかふかキラキラ

サラサラキラキラ

真っ白キラキラキラキラ

一面の銀世界。


初ボードは、大変でした。


感覚がわからないΣ(゚Д゚)

目線が難しい、

体重移動のわずかな差!!


だがしかし、職場の人教えるのうまくて、

半日で止まれるようになりました。


そして、山をほぼ直角に走るリフトに乗りましたあせるあせる

『上の方が広い初心者コースもあるからね』と。


リフト、すごく楽しいリボン

地面からかなり上を、

ほぼむき出しのリフトが、

めちゃめちゃ急斜面をひたすら昇る。

高い所大好きだラブラブ

誰も足跡をつけていない雪の上に、

獣の足跡が見える。


ぱふってしたい!



…でもね。

あたし、初心者なのに…

すごい山の上…。
上るの、何分かかった?

一抹の不安…。

初心者コースを指導のもと、ゆっくり降りる。

止まれたら嬉しいキラキラ

けど、もちろん転びまくる汗
運動神経いい方じゃないあせる
体力も少ない【笑】

けど、根性と負けん気はある!

更に、
先輩は、ちょっと先で手を広げて暴走したら絶対受け止めてくれる。

どうしたらいいか、絶えず声かけてくれる。

女の先輩なのに…惚れた(u_u*)旦那様も、めちゃめちゃ優しく丁寧に教えてくれた。

言われた通りするように真剣に聞いて、やってみる。食らいつく。

大丈夫、楽しいビックリマーク

最後はもう、足に力入らなくて立つことすら出来なかったけどあせる

午前中は楽しすぎた!

スーッと行く感じがたまらん。



…午前中『は』。



午後、レストランで昼食とった後衝撃が走る。


『ここ、中腹だよ?』
?((゜д゜;))))
『元いた所はまだ下だよ?』
!!((゜д゜;))))
『下まで行かないと、帰れないよ…』
…(O_O)

あたし、そこが元いた所だと思ってた…。

似たような建物だったし…。

確かにリフトで上がった時すごく時間かかったのに、以外と早かったな…とは思ったよ。

真剣だったからな、あたし!
としか思ってなかった…汗あせる


ちなみに、午前中の段階で足はガクガク…

転んで手をつくから、衝撃で腕・肩も上がらない…。

更にビックリマーク

優しい夫婦は午後は別コース滑りに行きました…。
や、行って欲しかったし、申し訳なかったからめちゃめちゃ楽しんで欲しかったからそれはイイ。

全然イイ。


…午後、あたしの面倒を見てくれた別の先輩は、教えるのは苦手らしく。


過酷さを増した下までのコースで、

かなり先まで行き、

あたしを座って待っている…。


『や…だからそこまで行けないんだよ…』

だけど、

『ココまでおいで』

とだけ言い、端に座って待っている!


『…』
もはや力が入らない。

斜面が増したコース、助けてくれる人もいない距離…しかも横、崖…。

足すくんで滑れない。


あぁ…先輩、顔がうんざりしてる…。


だって…そこまでも行けないんだよ…

堪える力が足に入らない。

後ろからじゃんじゃん人が過ぎ、

ぶつかりそうで恐ろしい。


…けど、先輩ははるか先で待っている…。

なんで!?


えぇ。

あたしは諦めた。


少し頑張って行った先に、馬鹿みたいなヘアピンカーブが折り重なった道が見えた時。

両脇が崖で、しかも狭いコースを見下ろした時。

どこまで続くかわからん道に途方に暮れた時。

諦めた。


踏ん張る力を失ったあたしが、

崖から落ちるよりマシだ。

人目を憚らず、

はい、徒歩を決断しました。


ボードを抱え、狭いびゅんびゅんボーダーの来る雪道を、

足を取られながらひたすら歩いた。


あたしの午後は、『下山』でした。


だって、そこしか下に戻る道、なかったの…。


時間にして、多分1時間以上。

ヘアピンカーブ、角に来て下を見るたびため息。

どこまでもヘアピンΣ(゚Д゚)


やっとヘアピンを抜けた時、

『ゴールだビックリマークビックリマーク

と踏み出したあたしは、

眼前に広がる、広く更に急な斜面が、

一直線にまだ下まで続いているのを見た……。


ゴール、豆粒…。



あ、ちなみに、

歩いてたの、あたしだけ★

シーズンど真ん中で、

うじゃうじゃ人いたのに、

あたしだけ★


気にしないビックリマークビックリマークビックリマークビックリマーク

死ぬよりマシビックリマークビックリマークビックリマークビックリマーク



最後の力を振り絞り、

下り切った…。

歩いて…。

ボード抱えて…。


ゴール直前、優しい先輩の方が、見つけて歩いて上がって来てくれた。

『きつかったねぇあせる

『う、うぇーん』


後から聞いたら、

旦那さんと滑ったあと、後から追っかけたらしいが…発見できなかったと。


探してくれただけでアリガトウ(T-T)

一緒に滑ってたスパルタの先輩は、

歩き出したあたしを置いて行ってしまったのに【笑】

や、行ってくれてよかったのだけど(>_<)
申し訳なさすぎだからあせる

…でも一人山歩きは孤独でしたキラキラ


いい経験だったけどねリボン

『でも、最初からリフトで下りずに行こうとして頑張ったんだね。偉い!』

優しい先輩、優しすぎる!
『また行こうね、今度もいっぱい教えるからね』


なんとビックリマークビックリマークビックリマーク

滑れる人は、教えるの嫌だと思っているあたし。

それより滑りたいんだと思っている。

や、滑りたいはず。

『滑れるようになるのを見るの、楽しいもん。素直だから教えやすかったし(^^)』


マジで養子にして下さい(*・д・*)

社交辞令じゃないのが分かるから、なおスゴイ。


おかげで、素敵な初体験だった。


…下山は地獄だったけど【笑】




その帰りには、すでに筋肉痛の片鱗が…。

次の日、リアルに身体がどこも痛かった…。

トイレ以外動けなかった…竑


そのまた次の日から仕事だったけど、まだ痛くて…支障出まくり雪

『どうしたのビックリマーク!?
『身体傾いてるよビックリマーク!?
『足の向きおかしいよービックリマーク!?

…痛み止め飲みました…。



けど、楽しかったキラキラキラキラ

長丁場の行き帰りの車内も含めてリボン



後日談:優しい先輩、新型インフルにかかった【笑】時期的に、スノボ行った時は潜伏してたハズ。

超濃厚接触者【笑】
なんとか大丈夫ですグッド!


真っ白銀世界、

頭から突っ込んでこけた時、

ぱふっと受け止めてくれた。


片栗粉みたいにキュッとなる雪雪

汚れのない真っ白さ。


冬の素敵体験、ハマるかもしれないキラキラキラキラ



…筋肉痛は地獄だけどね…(*・д・*)


何にもブレず、

見た目や外側、

そんな誰だって持ち得る物に惑わされず…

芯をみて、

自分に素直に判断できる人になりたい。

目から入る情報だって大事なのは分かってる。

それを、ちゃんと取捨選択できる人になりたい。

今はまだ無理…。

そして『いつか』はいかがだろう!?

なれる時が来るといいな。



…希望かよΣ(゚Д゚)


成れよ!



…自問自答の繰り返しだよ【笑】





今日はお休みだったから、

買い物に行ってお風呂に行った。


お風呂の店は、高台にある。

地域が見渡せる。


車を停め、母と歩きだした時。

暗くなりはじめた辺りを、何気なく見回した時だった。


住宅街の一角、


見合わない、
立ち上る、黒煙。


燃え盛る炎。


『火事だ…』


そういえば、遠くからサイレンの音が重なって近づいてくる。


何が燃えるから、あんなに黒い煙がのぼるんだろう…。



『ストーブだろうね』

横で母が呟いた。


…こんな寒空。

まだまだ寒さの厳しい時期なのに、

家が無くなるなんて…。



風呂上がり、すっかり暗くなった外を見てみると。


現場だけ明々と照らし出されてた。


…立ち上る、真っ白い煙。

『鎮火はしたみたいね』


火事は恐い。

黒煙を上げて燃やし尽くして、
それまでの営みなんて全く加味しちゃくれない。


火は、助けてもくれるのに奪いもする。


最近うちの団地付近では、地域の人達が夕方練り歩いている。

拍子木を打ち鳴らし、

『火の用~心』カンッカン


と。


本当、火の用心…(T-T)