「ねこねこわっしょい!」~夏の陣3~
只今、ドルチェの写真展示中です。
1枚だけだけどね。
あと2枚は映像で流れているそうです。
わたしは行けないのですが
盛況であれば嬉しいです。
猫好きの人、集合されてるんだろうなぁ。
< ねこねこわっしょい! neko neko wasshoi!
>
7月17日 - 7月20日
大阪市北区本庄東2-12-18 Atelier YAPA
☆猫好き漫画家 の 泉 麗香でした☆
新兵器
新兵器が使われました。
ドルチェがお水を飲まなくなったので
心配で獣医さんに行きました。
この前、脱水症状で血が濃くなり
危うくなったので。
獣医さんではエリザベスカラーをすると、
少しは興奮度もマシになるのですが
それでもまあスゴイ暴れようです。
信じられない程のスピードで
猫パンチ・キックが飛びます。
<左下は獣医さんに行くと知らずにご機嫌な時。>
今回、うなじ辺りに大きなクリップが
はめられました。
母猫が仔猫を運ぶ時に咥える場所です。
この時の鎮静反応を期待する商品のようです。
何となく大人しくなった気がします。
猫のように小さな動物は、
興奮も命に関わります。
あまりに興奮するとそれだけで危ないんです。
治療中に大人しくなると
獣医さんはサッと猫の目を確認されます。
そんな時はわたしも緊張が走ります。
ドルチェはよくお水を飲むのですが
猫はあまり飲まないそうです。
餌を食べて元気なので大丈夫のようです。
ずっとずっと元気でいてね。
☆猫好き漫画家 の 泉 麗香でした☆
ドルチェがお水を飲まなくなったので
心配で獣医さんに行きました。
この前、脱水症状で血が濃くなり
危うくなったので。
獣医さんではエリザベスカラーをすると、
少しは興奮度もマシになるのですが
それでもまあスゴイ暴れようです。
信じられない程のスピードで
猫パンチ・キックが飛びます。
<左下は獣医さんに行くと知らずにご機嫌な時。>
今回、うなじ辺りに大きなクリップが
はめられました。
母猫が仔猫を運ぶ時に咥える場所です。
この時の鎮静反応を期待する商品のようです。
何となく大人しくなった気がします。
猫のように小さな動物は、
興奮も命に関わります。
あまりに興奮するとそれだけで危ないんです。
治療中に大人しくなると
獣医さんはサッと猫の目を確認されます。
そんな時はわたしも緊張が走ります。
ドルチェはよくお水を飲むのですが
猫はあまり飲まないそうです。
餌を食べて元気なので大丈夫のようです。
ずっとずっと元気でいてね。
☆猫好き漫画家 の 泉 麗香でした☆
ドルチェづくし
昨日の主人の誕生日はドルチェづくし☆
って程でもありませんが
ドルチェケーキにドルチェのキーホルダー。
ケーキは娘の案で、キーホルダーは私の案。
3重のスポンジにベリーがサンドされた
チョコレートケーキと
レザーにレーザー加工したキーホルダーです。
レーザー加工してくれる業者を探したのですが
なかなか写真で作ってくれる所がなく
イラストを描きました。
3cm円内のスペースなので顔だけ。
これを家族お揃いで作りました。
息子も帰郷してくれて
今年も全員で家族写真を撮れました。
主人はわたしより1日以上長く生きる約束を
してくれています。
家族みんなに「ありがとう」。
って程でもありませんが
ドルチェケーキにドルチェのキーホルダー。
ケーキは娘の案で、キーホルダーは私の案。
3重のスポンジにベリーがサンドされた
チョコレートケーキと
レザーにレーザー加工したキーホルダーです。
レーザー加工してくれる業者を探したのですが
なかなか写真で作ってくれる所がなく
イラストを描きました。
3cm円内のスペースなので顔だけ。
これを家族お揃いで作りました。
息子も帰郷してくれて
今年も全員で家族写真を撮れました。
主人はわたしより1日以上長く生きる約束を
してくれています。
家族みんなに「ありがとう」。
☆猫好き漫画家 の 泉 麗香でした☆
お陰様で元気になりました☆
お陰様で、あれからドルチェは元気になりました。
ご報告とお礼が遅くなり、申し訳ございません。
1ヶ月ほど点滴生活でした。
人気の獣医さんなので、開院30分前に行っても
10人待ちです。
ギリギリ駐車場に車を駐められる感じで
その中で1~2時間待ちの日々でした。
車内ではドルチェは大人しく、
獣医さんに入るとそれはそれは激しく威嚇します。
けれど、暴れる回数が減ったように思えます。
かなり自分の中で耐えていたのでしょう。
吐く原因が分からないままではありますが
それもなくなり、元気に走り回っています。
まだ、ドキドキして経過を見守ってしまいますね。
元気でいてくれることに更に感謝するようになりました。
ここの皆さま、ありがとうございます。
ご報告とお礼が遅くなり、申し訳ございません。
1ヶ月ほど点滴生活でした。
人気の獣医さんなので、開院30分前に行っても
10人待ちです。
ギリギリ駐車場に車を駐められる感じで
その中で1~2時間待ちの日々でした。
車内ではドルチェは大人しく、
獣医さんに入るとそれはそれは激しく威嚇します。
けれど、暴れる回数が減ったように思えます。
かなり自分の中で耐えていたのでしょう。
吐く原因が分からないままではありますが
それもなくなり、元気に走り回っています。
まだ、ドキドキして経過を見守ってしまいますね。
元気でいてくれることに更に感謝するようになりました。
ここの皆さま、ありがとうございます。
☆猫好き漫画家 の 泉 麗香でした☆
ドルチェ入院
ここ二日ほど生きた心地がしませんでした。
ドルチェ入院、かなり危なかったようです。
また、息子の勘が働いてくれました。
我々夫婦が外出中、たまたま帰っていた息子が電話で
様子が変だと伝えてくれました。
こういう時は問答無用で獣医さんに行きます。
吐く回数が多かったのですが、脱水症状だったとは。
血が濃くなり過ぎです。
前回、おしっこが詰まった時でも多くて32程の数値が
今回は50越え。
これだけで危うかったと。
皮下点滴では追いつかないので静脈点滴です。
まあぁ、大人5人がかりでも抑えられないほど
暴れる暴れる。
こんな小さな身体で、弱っているのに凄い力。
始めは、入院でなく1日目の夕方に
お迎えに行くハズだったのですが
夜になっても連絡が来なくて
その間、わたしの足はガクガク頭はクラクラして
本当に生きた心地がしなかったです。
21時過ぎ、電話の音に飛び上がって出ると、
点滴が3日間必要で入院となりました。
ホッとするやら寂しいやら。
「ドルチェに会いたい」と途切れなく言い続けていたら
ドルチェ君、2日目に網を破って脱走し
手に負えなくなり、一旦帰宅です。
エリザベスカラーはつけたものの
お家ではほんと寛いだ表情のドルチェ。
<左画像:娘の胸の上で眠るドルチェ>
しかし、翌日の点滴のために静脈を確保している
針と管が身体につけたままで
お家で、取るか、そのまま巻き込んでテーピングして
と言われ、テーピングすると管に血が逆流しました。
慌てて電話すると、もう閉院されていて
取りあえず、外したものの、管から空気が入らないのか?
色々と心配になり、夜だけど獣医まで行ったのですが
やはり閉まっていました。
また心臓バクバクです。
しばらくして獣医さんから電話がかかってきて
安心しました。
本日、無事、皮下点滴で終了しました。
今は快適でご飯も美味しそうです。
ドルチェ無事でいてくれてありがとう。
☆猫好き漫画家 の 泉 麗香でした☆
ドルチェ入院、かなり危なかったようです。
また、息子の勘が働いてくれました。
我々夫婦が外出中、たまたま帰っていた息子が電話で
様子が変だと伝えてくれました。
こういう時は問答無用で獣医さんに行きます。
吐く回数が多かったのですが、脱水症状だったとは。
血が濃くなり過ぎです。
前回、おしっこが詰まった時でも多くて32程の数値が
今回は50越え。
これだけで危うかったと。
皮下点滴では追いつかないので静脈点滴です。
まあぁ、大人5人がかりでも抑えられないほど
暴れる暴れる。
こんな小さな身体で、弱っているのに凄い力。
始めは、入院でなく1日目の夕方に
お迎えに行くハズだったのですが
夜になっても連絡が来なくて
その間、わたしの足はガクガク頭はクラクラして
本当に生きた心地がしなかったです。
21時過ぎ、電話の音に飛び上がって出ると、
点滴が3日間必要で入院となりました。
ホッとするやら寂しいやら。
「ドルチェに会いたい」と途切れなく言い続けていたら
ドルチェ君、2日目に網を破って脱走し
手に負えなくなり、一旦帰宅です。
エリザベスカラーはつけたものの
お家ではほんと寛いだ表情のドルチェ。
<左画像:娘の胸の上で眠るドルチェ>
しかし、翌日の点滴のために静脈を確保している
針と管が身体につけたままで
お家で、取るか、そのまま巻き込んでテーピングして
と言われ、テーピングすると管に血が逆流しました。
慌てて電話すると、もう閉院されていて
取りあえず、外したものの、管から空気が入らないのか?
色々と心配になり、夜だけど獣医まで行ったのですが
やはり閉まっていました。
また心臓バクバクです。
しばらくして獣医さんから電話がかかってきて
安心しました。
本日、無事、皮下点滴で終了しました。
今は快適でご飯も美味しそうです。
ドルチェ無事でいてくれてありがとう。
☆猫好き漫画家 の 泉 麗香でした☆