アメリカ滞在中に友人の子供用の英語教材を買うために、現地の本屋さんに足を運ぶことになりました。2歳児と7歳児二人。子供ではないなのに、はまってしまいました😛。
A〜Zの教材の中でも、自分が馴染みのない単語があり、しかもデザインがとってもかわいい〜。チャレンジが楽しい〜。
でも、買うことになると、悩み始めた〜。
なぜならば、まず、子供一人でも遊んでやさしく役に立ちそうな絵本が少なく、親が一緒に学ぶものが多いから。
(友人が英語が得意ではないから、英語の絵本を上手に読みあげたりすることができない。友人のような家庭が多いだろうし、そのままのアメリカ現地の教材は日本では使いにくいかもかなぁ。)
それから、低年齢向けの絵本は、意外と難しそう(T_T)。アメリカ2歳児向けの英語本は、日本5歳児にとって難しそうな気がしました。
(考えみれば、当然のことですよね。日々英語を浴びられせているアメリカの子供に英語耳も英語目が当然付いていますから、スタートラインが違うよね。)
悩みながら、店員さんに相談することに〜。
低年齢そうなら、手で触ったり目で見たりすることで楽しめるものが良いと。
そして、小学校にはっている子供なら、単語がたくさん入って、文章が長めな絵本のほうが良いよと。子供の学習能力を信じましょうって🎶(なんと素敵なコメント〜。)
結局、2歳児へのお土産が、こちら
友人とそのような親に、ぜひ、親子の時間に英語を一緒に学ぶことを入れてほしい(^^)
7歳児にはこちら。子供のチカラを信じよう〜。
そして、小さい頃から絵本大好きな大人の自分にはこちら😛。
(英語環境で育たなかった大人には、子供用の絵本はいい教材!機会があれば、ぜひトライしてみてくださいね〜。)