真夜中救急病棟から真実感のないまま
児童病棟の5階にある三人病室に入れられると、主治医のY先生が来ました。

ゆりちゃんはまだ3才未満なので、
診断と治療の話について本人の前に直接に行った。

病状と血液検査によると、急性リンパ性白血病と判断され、
翌々日に骨髄穿刺を受けてから詳しい分類がわかりますと、

多分ゆりちゃんに気づかないように
Y先生は柔らかくて平気な口調で娘がガンに罹ったことを説明して頂いた。

先生が出た後、看護師さんが来て、
ゆりちゃんに貧血の症状があるので、血小板と赤血球を順番に輸血しました。

一晩中何回もの採血・輸血・検査に疲れきったゆりちゃんは
パパとママのそばに寝てしまった。

不安と心配でたまらないママは病室を出て、
看護ステーションに寄り、
白血病という病気のこと今後のことについて看護士さんに教えてもらった。

今までドラマでしか知らなかった病気と初対面になりました。