【自分の感覚を信じる】

巷で有名な幸せにしかならない『盛の数秘』を通して、世の女性を幸せに導くための活動をしている さかりん こと宮城 盛は、私の姉である。

姉は、小さい頃から私に優しくて、天然ボケで、おっちょこちょいで、真面目で、優秀で、ベンチャー起業の研究職から営業職になり、沖縄に支店を造るという夢を叶えた自慢の姉だった

そんな姉が、ある時、反抗期に入った

今まで作り上げてきた自分を壊し
本当の自分に目覚めるために

その頃、母からは「母親失格、人間失格、数秘をやめなさい」とまで言われたり、他からは心配の声が私に届いた

でも私と父は、
『大丈夫だよ(何があっても)』
と信じていた
(今思えば、姉を信じてる自分の感覚を信じたかったのかもしれない)

なぜなら、姉が信じた幸せにしかならない数秘は素晴らしいし、何よりも、姉の真の目的が『沖縄の女性を幸せにしたい』というところだからである

父は若い頃、沖縄のために活動をしてきた人なので、出来ると確信しているのか、洗濯、掃除、料理、孫の面倒も見たりと、自分の仕事や趣味の畑をやりながらも、理解するために姉が読んでる本をこっそり読んだり(笑)と、サポートしている
今は許可が出てどうどうと読んでる(笑)



姉が、今に至るまでいろんな事があったけど、それを妹として、子をもつ親として、同じ女性として観させてもらって

【自分の感覚を信じること】

の大切さと

やっぱり自慢の姉だな～❤

と姉のパワーを間近で感じれる幸せと、

女性も男性も、

女性性を蘇らせていくことは、幸せにしかならないんだ

と思えたこと

そして『盛の数秘』に光の柱が立った今、

愛の波紋が拡がっていくんだろうな～❤

と姉のファンになりました


『盛の数秘』をもっと知っもらいたいなぁ～❤と思った次第です