アマゾン待ってます。このところ「ザ・夏ばて」で食欲があまりになく、きのうなどはさすがに何かたべなきゃと思ったのにせっかくたべたものをその数分後に戻してしまい結局ゼロ(ごめんなさい……)。体力的にたいへん不安なので、書店は徒歩10分圏内にありますが山岸先生のテレプシコーラの新刊がいつ着くかと心待ちにしています。文明に感謝するいっぽうで「このままじゃ体力をつける機会がない」とも思います。どうしよう。


YUKIさんの歌声は明るくはじけているようでどこか切実にいのちを削って何か理不尽なことに向かって激怒しているみたいなイメージがあります。そのエネルギー、暴力的なまでの情念、もちろん私が勝手に感じとっているだけですが、強い磁石みたいに惹きつけられます。これがクリエイターの訴える力?