まずキャベツを耐熱容器に入れ、電子レンジでしんなりとするまで加熱。水気をしぼってフードプロセッサーへ。みじんにしたらボウルの中へ。次にねぎ、にら、にんにくをてきとうな大きさに切りフードプロセッサーにかける。みじんになったら先ほどのボウルの中へ。冷ます。

ボウルの中身の温度が下がったらひき肉を加え、塩、こしょう、お醤油、ごま油で味をつけてからこねる。緑ばっかりのところとか、赤だけのところとかができないように丹念に混ぜる。ビニールの手袋をはめてこの作業をやるとつめたいお肉にふれて手が冷えても手袋を外せばすぐに温度が戻ってくるので便利。


具がいいぐあいに混ざり合ったらに包む。これは昔から手伝っていたから手慣れていること。最近では母の包んだぎょうざと私の包んだぎょうざの見分けがつかないほどです☆


焼くのは母にまかせてしまいました。だからまだ半人前~。でも今度から「あとは焼くだけ」の状態にまではもっていけると思います! そこから先はあとひと息だ!(たぶん)