期限が来たので
「箱庭図書館」を返しに図書館行ってきたボツになった小説を公募してそれを乙一がリメイクするっていう試みはおもしろかった短編集なんだけど一つの街を舞台に展開することでつながりができてそれもよかったなそのなかの「青春絶縁体」は苦いにがいかつての自分を見てるみたいでせつなかったなビールボーイズ/竹内 真¥1,785Amazon.co.jp一緒に借りたこの本もいい話だった今朝一気に読んだんだけど最後のほうは泣きながらしゃくりあげて読んだ悲しい話じゃないんだよ幼馴染4人が故郷を離ればらばらになっていつしかまた集まって地ビールの会社を興す経過が過剰でもなくクールでもなくつづられた群像小説全然泣いちゃうような話ではなくさわやかな青春小説?のようなねあつまってひとつのものをつくるそれが好きだからというのもあるけれど火事で焼けおちた思い出の場所にかつての仲間があらゆる方面からごく自然に集まりついには一緒に会社を興すことといまの震災からの復興と重ね合わせてみてしまったのかもしれない不死鳥のごとくよみがえるその焼け野原からの再生とで返したついでに借りようとしたら利用者カード忘れてた間抜けだね