こんにちは!

 

出版チャレンジ中の

星詠みコンサルタント藤本貴子です

 

 

今日はインスタで反響があった投稿をここでもシェア。

 



私はよく、

元気だねーとか

ポジティブだねーとか

言われるんですけど

 

たしかに

ポジティブでもあるけど

超ネガティヴモードな時もあるんですよね。

 

 

小さいことを気にして悲しんだり

ちょっとしたことで寂しがったり

悔しがったり

モヤモヤしたり。。。

 

 

でもこの、

「感情の扱い」が

我ながらうまいと思う。

 

立ち直り方、というか。

 



 

どう上手いかというと、

全部、

『とことん味わう』と決めているのです。

 

なるべく不純物をいれずに

純度高く、

ネガティブな感情を味わう。

 

 

これね、

味わい尽くすと、

ニュートラルに勝手に戻る。

 

これを

成仏とも呼んでる。

 

 

私はこれが、

一番早くて根本治療と思っていて

なるべく成仏できるまで、感じきってます。

 




 

引き寄せの法則の本の中にも

『感情ナビゲーション』

の話があってね。

 

『感情』は道しるべになる。 

 

 

だから、

無理にポジティブ変換したりせず

ナビゲーションをちゃんと感じるようにしているという理由もある。

 

 

 

ニュートラルにさえ戻れば

あとは

ウェルビーイングがいいように運んでくれるからね。

 

無理に上向き・前向きにならなくてもいいの。

 



 

・・

 

 

とはいえ、

ネガティヴ感情の沼にいると

ずっと辛いですよ!!

 

という方、

いらっしゃると思います。

 

 

この、

すんごくつらくなるまで抱えてる人

大体、複雑にしている人です。

 

 

ネガティヴな気持ちを感じたくなくて

それを感じさせてきた相手や事柄など

外側の事象や言い訳を紐づけて

複雑にしてる。

 

 

そうすると、

沼化する。

 

 

沼になると、なかなか出れない・・・

 


ここで大事なポイント‼️


味わうと

沼るは

別物です。

 

 

 

沼から出るには

『違う角度から』、『違う視座から』の

気づきが必要なのだ。

 

 

 

それを与えてくれるのが

『星詠み』だ。

 

 

だから

子育て中のママを

ネガティヴ沼から出てきてもらうために

『星詠み』を使う。

 

 

「視点」「角度」を変えるのだ。 

 

もっと全体的に、多角的に、捉えるのだ。 

 

 

そうすることで、

自分のことを客観視できる。

メタ認知が起こる。

 

 

すると

「こうしてみようかな」と

前向きに行動する気持ちが自然と生まれる。 

 

 

この、

自然とポジティブな気持ちが生まれるように

持っていくために

星の力を借りるのだ。

 

 

 

ちなみに

ネガティヴ沼にハマる傾向は

月星座を詠むことが多いかな。

 

 

🌟ネガティヴ沼にハマりがちな月星座🌙

 

乙女座

どれだけ完璧に近づいても、まだ足りないところが目についてしまう乙女座の性質が

ずっと内省に向いてしまうことで

たちまちネガティヴ沼。

周りがどれだけ励ましてもダメ。

納得なんて永遠に来ません。

呼吸を整えて、行動するのみです。

動いている時は思考が働かないので、沼から出ています。

 

 

蟹座

安心安全な環境を求める蟹座さん。

恐怖や心配、不安が心に侵入してくると、

どんどんそれを膨らましてしまって

ネガティヴ沼に。

人からの裏切りなどは特に傷ついて、しばらく立ち直れません。

心を通わせられる、信頼できる仲間をつくりましょう。そのために、こちらからオープンハートでいる姿勢を。

 

 

山羊座

秩序、順位、そういうものをキャッチしている山羊座さん。

でもそんな、いつも誰かの上の順位でいつづけられる人なんて多くはありませんので、

上の順位に立ちたいのに立てない…という現実をいつも感じるために、自己肯定感が低くなり、ネガティヴ沼に。

私なんてどうせ…

という、謙虚な気持ちによって行動が止まると、

行動が止まったことにもまた、ネガティヴ発動しがち。

 

 

あと

妄想上手な魚座さん、

比較でネガティヴ沼にハマる天秤座さん、

動かないあまりに気付けば沼ってる牡牛座さん、

 

などなど

沼パターンはそれぞれ❤️笑

 

 

蠍座のことは

すぐに思いついたのですが、

 

蠍座の沼は、

実は

「どうやってこの想いを晴らしてやろうか…」

と、

復讐や再生のために

虎視眈々と策略を練っている沼なことが多いので、

 

実は前向きなんじゃない?と思い、

今回は書き控えました。笑

 

てことで、

ブログにだけ。笑

 

 

 

あなたはどこか、当てはまるところありましたか??

 

 

 

こんばんは!

星詠みコンサルタント 藤本貴子です。

 

 

今日は子育てネタを書きます。

 

子育て中って、

ちょっとした悩みや心配事が尽きないですよね。 

 

 

私は

深く落ち込むことはなかったけど、

 

やっぱシンプルに

寝不足は辛かったなぁ〜💦

 



 

 

寝不足でも

ヌル〜っと日常はなんとか動くけれど


何かあったときに

ドカンとダメージきますよね💦

 

例えば

子どもが熱を出したとか

夜泣きでひどいとか。

 



 

熱も辛いが、

熱は次第に治っていくものだから

まだメンタルそこまでやられないのだけど、

 

 

夜泣きって、

「今日もまたか…😨」 


「いつか終わるというが、

 いつまで続くのだろう…😨」 


という

先がわからないことで

膨らんでいく不安。



そしてこれまた、

その不安感を子どももキャッチして

悪循環…みたいな。。


 


ちーーーん。

 

 

てことで、

つまり今日は

「夜泣き」× 星詠み を

テーマに書いていきます。

 

 

実はこのテーマは、

お悩み募集した結果、いただいたテーマ。 

 


 

星詠み師である前に 

薬剤師エステティシャンだった私にとっては

こころやエネルギーだけでなく、

からだのことも見逃せない。

 

 

で、

夜泣き

というのは

 

「からだ」からくる理由と

「神経・こころ」からくる理由のうち

 

「からだ」の理由も結構大きくてね。

 

 

やっぱり

からだのどこかが痛むとか

かゆいとか、

そういう病気からくるものじゃないか

まずはよくよく観察してあげてください。

 

 

不快な症状があると

神経もたかぶって寝つきにいし、

やっぱ眠れない。

 

 

だからまず、

そういうとこはOKか?はみて下さい。 

 

 

 

あと、離乳食やら食べることが始まったら 

消化しきれているかも大事。

 

 

胃袋に食べ物が残っていると

熟睡できなかったり、

朝の不調につながったりしますよ。 

 

夕食から眠るまでの間に時間があるか、

消化しにくいものをたくさん食べたかなぁ?とか、

ちょっとアンテナ張ってみて


そこに原因があれば

ある程度コントロールできますね。

 

※これは、大きくなってからも、不登校の原因につながったりするそうです!(朝が起きにくい、だるい等)




 

 

そういうことを見たうえで、

お子さまの月星座から、

大体の夜泣き傾向を読んでみると

ちょっと面白い視点だから

気が緩むきっかけになるといいな✨



 

でもま、

夜中の場合は

全ての星座、

対処法はほぼ似た感じになります♡

 



 

⭐️月星座別、夜泣き傾向あるある

 

牡羊座・獅子座・射手座

 体力がいっぱいあるため、

 運動不足の日はまぁ、眠れない。

 かといって、いっぱい動いても、

 また体力がついてくるので眠れなくなる。笑

 対処法→気の済むまで泣き暴れても大丈夫な寝室環境を

 


牡牛座・魚座

 心地の良い環境が大切です。

 日頃からそもそも、ゆったりとした子が多いのでそこまで夜泣きで困らなそうだが

 肌触りが合わないタオルケットとかで泣き出す子もいます。室温や湿度にも敏感。

 

 対処法→心地の良い寝室環境を

 

 

山羊座・水瓶座

 決まったリズム・ルーティンを作ってあげると

 とてもスムーズ。

 いつもと違うスケジュールだった日は、興奮して夜泣きにつながりやすいが、いつものルーティンで、安心感の中で眠るようにできるとよい。

 順番は各ご家庭の好きなようでいいのだが

 例えば

 ご飯→お風呂→いつものパジャマ→歯磨き→寝室で絵本1冊→寝る

 など、習慣にしてしまうといい。

 

 対処法→淡々と生活リズムをつくる

 


蟹座・蠍座

 愛情がものをいう星座たち。

 お母さんの肌がピッタリくっついているのが

 何よりの安心感。

 でもそれがしんどい場合は、

 代わりに「いつも一緒に寝る好きなアイテム」を

 与えてあげるといいです。

 

 対処法→ママが寝ながらあしらえる状態をつくる

 

 

双子座・乙女座・天秤座

 細かいことが気になるので、

 音も視覚情報も少ないところで眠れるといい。

 寝る前に絵本の読み聞かせをするならば、

 リビングで終えてからにするなどして

 寝室に物を持ち込まない方がうまくいくかも。

 目に見えたもの全てを、一度触らないと

 気がすまない子が多い双子座さんは、特に。

 

 対処法→寝室は寝る以外やらないところ、と決める

 

 

つまり 

全星座に共通してるのは

寝室環境です。

 

 

・寝る1時間前くらいから薄暗く過ごす

・薄暗い中でも危なくないように寝室の環境設定

・その薄暗い中でママも楽しめる環境設定 

 

 


我が家は

いろんな家族と

キャンプに行ったり、ホテルに泊まったり、

よくやるんですけど、

 

ホテルで集まると、

子どもたちは放っておくと

深夜までギンギンに起きてて🤣

 

でも

キャンプ場だと、

自然と1人ずつ、テントに入って眠っていきます⛺️

 

 

何が違うかって、

「暗いから」

ただ1つ。。

 

 

友だちがいて興奮するような要素があっても

暗さには敵わない。 

 

 


まー、

電気が開発されたのなんて

人類史上ではまだまだ最近だからね、

 

その前までは

「暗くなったら寝る」という

からだのリズムがあったわけだから

からだもそんなすぐに進化していないでしょう。

 

 

「⚪︎時になったら寝る」

とかに、進化してないですよね。

 

 

だから

自然と

夏は起きてる時間が長く、

冬は寝る時間が長くなる。

これは自然のリズムだ。 

 

 

でも現代はそれが壊れていて

大人はもうそれに慣れているけど

子どもにとってはよくわからないわけ。 

 

 

だから自然と同じようにしてあげる。 

 

 

暗くなってきたねぇ、て。

 

 

 

私の家の向かいに住んでいたおばあちゃんは

魔女のような生活をしている人だったのだけど

明るい照明を使わない人で、

夕方になってとっぷり暗くなっていくのを

部屋の中で楽しんでいた。

 

少し間接照明をつけて

夜の時間をゆったりと楽しむ(ここからは想像だが)

 

 

そういう、

自然の中で生きていたら当たり前のことが

今は当たり前にできなくなってしまった。

 

 

 

働く旦那さんに

子どもの可愛い姿を見せたくて、

私も電気を煌々とつけていたし、

 

寝室に至っては

当時はベッドだったので

子どもが寝付くまで自分がダムのように

堰き止め役になってないといけない。

 

 

でも

母は眠くて

横になるとすぐ寝てしまう…

 

 

だけど

先に寝落ちしてしまったら

子どもが私をまたいでベッドから落ちてしまったら…

そう思うと

寝てはいけない。

でも横になっておかないといけない。 

 

 

 

ずれた環境設定での寝かしつけ

どれだけ地獄だったか笑笑 

 

 

 

てことで

寝室がリラックスルームになってるといいよね。 

 

 

ちなみに我が家は

2人目からは和室の寝室となり快適だった上に

2人目となると

リビングのどこかで寝落ちしても、

「寝た、OK!」ということでしばらくそこで寝かせたり

親もいい塩梅になりました。 

 

 


 

 

でもとにかくね、

夜泣きがとにかく辛い、てのは

ママが限界に疲れてるサインなので


ホント誰かに一晩代わってもらえたり

日中にお昼寝させてもらうなり


休息を取るようにしてみて欲しい。


 


お母さんが疲れている。

それが一番の、

夜泣きによる二次問題ですから。






 

インスタで募集しておりました!


よければお聞かせくださいね✨

 

ふじもとたかこのインスタはこちらから


 

こんにちは

 

星詠みを使って

重苦しい子育てを軽く楽しく✨

星詠み講師 藤本貴子です。

 




 

生まれた時の

惑星と星座の位置関係を読み解くことで

その人の生まれ持った素質を読むことができるのが、

星詠み。

 

 

さて…


誰しも、

話が合う人 と、

話が合わない人 っていますよね。 

 

 


話が合う人との会話はスムーズで

理解しやすいし、

理解してもらいやすい。 

 

 

だから一緒にいると居心地もいいだろうし、

安心感も感じられる。

 

 

大好きなゴスペル運営チーム✨

 

 

「話が合う」って

実は

いろんな要素が絡んでいるんですよ。

 

 

 

価値観」が合うからだったり、

好きなこと」が一緒だったり、

 

はたまた

喋る口調が心地よかったり、

 

いろんな理由があると思います。

 

 


これらが、自分と相性が良ければ、

話があって、

居心地がいい。

つまり、ベストパートナー!な訳ですが、

 

 

まあ、

結婚相手はそうやって選べても、

 

「我が子」って

選べないでしょう?

 

↑🤣🤣不機嫌なのに何故か可愛いのは親バカのせい?🤣

 

 

生まれてから、

「あ、私に似てるな」とか

「あ、夫に似てるな」とか

 

はたまた

「母方の叔母に似てるな」って子だっているわけで🤣

 

 

 

何が言いたいかというと、

親子といえど、

「相性バッチリ」って

わけではないのが当たり前

ということです。

 

 

 

だからこそ、

「親子の星詠み」を

お勧めするのです。 

 



 

お子さまの素質を知ることで

その素質に

こちらが合わせてアプローチすれば

 

知らずに接するよりも

スムーズに伝えたいことが伝わります。

 

 

 

また、

お子さまが、

どういうことを感じやすいのか、

なども予測がつくので

 

行動の傾向と対策も立てやすいし

 

夢を育てる応援もしやすいです。

 

 

いいことづくし!!

 

 



 

そして

これらは早い時期に知っておくのがさらにおすすめ。

 

 

具体的にいうと、

お子さまが未就学児(0~7歳)のうちに、

一度は受けてみてくださいOK

 

 

お子さまの月星座をみれば、

『親が子に与えてあげるといいこと』が読み取れるのですが、

その『与えてあげるといいこと』を

100%素直に受け取れるのが、未就学の時期だからです。(0~7歳ごろ)

 

 

昨今の幼児教育でも言われているように、

0~7歳の時の子育てが、のちのちの人格をつくる。

 

星詠みでも、これはあてはまっています。

三つ子の魂百まで、ともいいます。昔の人は肌で感じていたのでしょう。

 

 

 

また、『親が子に与えてあげるといいこと』と、

『親が子に与えてあげたいと思っていること』や

『親が子に与えるべきだと思っていること』とを

しっかり分離して整理しておくと、育児方針がぶれない。

 



 

逆に、育児の小さなことで、

毎回毎回悩んでグルグルしちゃう人は、

ここの整理ができていないことが多いのです。

 

 

ただでさえ、疲労困憊の育児生活、頭まで疲弊するのは、大変です💦

 

 

 

お子さまの出生図を見ると、意外なことがわかります。

 

▶お母さんと一緒に過ごすことを望んでいる子、そうではない子。

▶とにかく体を動かしたい子ジッとしておきたい子。

お話しするのが好きな子、聞いているのが好きな子。

 

 

いろんなお子様の個性を見て、どの子も最高!と私は思う。

 

 

 

でもみんな、わが子なら心配しちゃうのです。

 

お母さんにべったりな子だと「ちゃんと自立するのかしら」と。

お母さんにあっさりな子だと「知らない人についていかないかしら」と。

身体を動かす子だと「教室でじっとしてくれるかしら」

じっと静かな子だと「もっと熱意を持たないかしら」 などなど。

 

 

ないものねだりしちゃうわけです💧

 

 



 

そしてさらに、

お母さまが『気にしていること』『悩んでいること』、

お母さまが感じる『育てにくさ』は、

お母さまの星との関係性からくることも、星は教えてくれます。

 

 

みんな、一生懸命向き合おうとしている。

みんな、お互いを愛そうとしている。

それに変わりはない。

 

 

ただ、親子といえど星の相性もそれぞれだし。

 

時に育児ノウハウや、世間の目によっていろんなことがもつれて

日々の生活にとにかく疲れちゃって、

なんだかイライラしてしまったりね。

 

 

仕方ないのよ、

人間ですもの。

 


↑このイベントのおかげで、神っぽい写真がたくさんあります笑笑

 


だから、星の図にきいてみるのです。

星の力に素直になれば、

自分たち親子を俯瞰して見れる。

 

 

そこで自分たちをまるっと愛してこそ、

家族が心から笑顔でいれるのだと思います。

 

 

『ママが笑顔なのが一番…』を本当の意味で実現するために、

星を使ってみるのはどうでしょうか。

 

 

 

今日も読んでくださってありがとうございます。

 

 

 

 

 

LIVEは藤本貴子のインスタ

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 ふじもと たかこ
 
親子の星詠みコンサルタント
 
 
💫個性を知ると子育てはもっと楽になる!
 
 

 

 

 

はじめての方へ
 
 
 
 
 
 
 

子育てで毎日お疲れのママ。

 

まずは、

寝てくださいね♡

 (結局からだ第一です。笑) 

 


とはいえ、

不安がたまってたり

考えすぎてるときは

眠れないから悪循環なんで

眠れないなら、ちゃんと整理していこう✨

 

 

なにごとも、

あきらかにすれば、不安は減ります。

 



さて、

出版というチャレンジに向けて

活動を再開した、わたし。


 

でも1人じゃ

心細くて萎えてしまうから

「応援団」を作ってもらったんですよね。 

 

 

 

「応援団」って

プレゼン資料作るとか、内容作るとか

そういう作業をするメンバーでは全くなく、

 

ただ

オプチャにいてくれる人たち

なだけ、ていう。笑

 

 

 

なぜ冒頭にこの話を書くかというと、

子育てを楽にする

理想の親子関係


まさにこの関係性だと思うから!!

 



 

私は

この居心地

この関係性

この磁場

日本の親子に広めていきたい♡

 

 

どんな磁場かというと

「ただそこにいてくれる」ってこと。 

 

 

超 安心感

↑なんか、本のタイトルとかにありそじゃない?笑

 

 

 

私ね、

固定概念を書き換えたいんですよ。

 

 

お母さんは

子どもがちゃんと生きていけるように

あれこれ手や口を出して

お世話する存在だ。


とか

 

子どもがちゃんとできない時は

親の責任で、

親の育て方が悪くて、

親の人格の問題なんだ。

 

みたいなね、

ナゾの固定概念書き換えたい。 

 

 

↑最近の私。ゴスペルチームで大盛り上がりしてました。笑

 


先日、友人が

インスタのライブ配信で


「母親は太陽のようでないといけない」

って言葉がすごくしんどかった


という話をしていたのね。 

 

 

 

「太陽のようにいつもニコニコ笑っている存在」

 

つまり

いつもニコニコ

笑ってないといけない…って。 

 

 


そんなの、

人間だもの、

いつもニコニコでいられるわけないから

その設定がそもそも無理ゲーで。

 


↑こういう日もあるやん、そりゃ。

 

 


あと、

太陽って別に笑ってないし

燃えてるだけだし笑 

 

 

 

もうほんと、

難易度激ムズ設定にして

1人で苦しまないで〜!って思う。 

 

 

 

お母さんが太陽、ってのは

「いつもいてくれる」ってことなんだよ。 

 

 

 

夜中にふと目が覚めて、

真っ暗でなんだか心細くて、

お化け出ちゃうんじゃないかな…とか妙に心配しちゃって、

 

そんな時にふと、

隣でガーガーと眠るお母さんがいたら。 

 

それが太陽。

 

 

 

 

いつもの学校から帰ってきて

リビングでゲームして、

何回やっても上手くいかなくて、

くそっ!

ってなって

 

大体、ゲームなんかにこんなに時間かけて

クリアもできなくて

俺って無意味じゃん、とかふと思った時に

 

キッチンでトントン

晩御飯作っているお母さんがいたら。 

 

それが太陽。

 

 

 

わかります??

 

 

それで十分、果たしているんですよ。

お母さんという存在の役割を。 

 


母たちが、大パーティーしてると、子どもたちは好きに遊んでいて

 終わった後に「カッコよかったよ」と言ってくれます。

 子どもほったらかしなのに🤣

 

  


でね、

星詠みの基本もそうなの。 

 

 

太陽の星座は、

「自分がただ存在するだけで与えられる才能」を表している。 

 

「何か」をしなくていいの!

   

 


そんな頑張らなくていいの。

特別なことしなくていいの。

 

 

 

そしてそれを受け取る側の

月の星座に

合わせた環境を用意してあげるだけなの。 

 

 

環境の用意、だから

何から何までお母さんがやらなくていいの。

 

 

 

 

だから、子育てが楽になるんです。 

 

 

無駄にあれこれ、しなくていい。

そのほうが、

のびのびと子どもの個性ものび、自立が促されるから。

 

 


↑子どもは自分でなんとか過ごし方をきめていく。

 

 

じゃあ星詠みで

どうやってそれを始めていくのか???

 

 

明日は、

もう少し具体的に

星詠み子育てのことを書いてみますね。

 

 

 

読んでくれてありがとうございます✨

 

 

 

 

 

【星詠み本を出版する!?】

 

久々にブログにログインした理由は

タイトルの通り。

 

私は今

星詠みの本を出したくて動き始めています!!





久しぶりなので

今日は近況をまとめます🤭

 

 

実は

星を詠むという活動は、

最近ほとんどやっていなくて、

 

「潜在意識をいかに活用するか」

を真ん中において、この2年ほどを過ごしていました。

 

 

 

私は

エステティシャンとして働いていた時も

星詠みセッションをしていた時も

 

いつも

「その人本来であるかどうか」を

感じ取る能力を 

無意識で使っていました。

 


 

マッサージの時は

本来の身体の位置に戻す。


星詠みの時は

本来の願い・生き方にのせる。

 

そうやって

その人が本当に生きたい道を

ナビゲートする活動をしていました。

 

 

そこが自分にとって本質なので

この2年は

その「感覚」を研ぎ澄ませていくために

必要だったなぁと、いま振り返って思います。 

 


↑「やりたい」に許可するなど、感覚そだてる=好きなことを全力で‼️で、ゴスペルリーダーとかやっておりました🤭これはまたおいおい書きますね。

 

 

潜在意識を使うことで

自力ではなく

エネルギーで現実が展開していくのが楽しく、

 

それができるように

いつもご機嫌周波数で過ごしておりました。

 

 

 

そうしているうちに、

春にふと

「本を出したい」って望みが湧き…。

 

 

そこから

がむしゃらに動いたわけでないのに

不思議と

トントン拍子で舞い込んできたのが

 

今回のプレゼンの機会だ。 

 

 

 

私は

星詠み×子育ての本をつくりたい。 

 

 



 

子育ては

一喜一憂して当たり前。 

 

 

でも、

産後の体ってものすごく疲れていて

その「一憂」が

「百憂」みたいになることがある笑 

 

 

特に

お子の発育とか発達、個性、言動とかは

まずそのものに

疲れと憂鬱を感じるのに

 

「私の育て方のせい!?」

 

はたまた

 

「私の性格のせい!?」

 

って、

 

自分責めモード

簡単に入れてしまうからだ。 

 



ずーーーーん てね。

 

 

私は

ここを早めに切り上げて

 

喜びの感覚をもっと増やせるように

働きかけたい。

 

 

その通過点に

本の出版がある

という感覚✨

 

 

 

とはいえまだ全然、

執筆段階ではなく、

 

9月末に

出版社さんに

たった3分のプレゼンをする

 

ってだけのチャンスなんですけど😆😆

 

 

 

ここに向けて

想いを発信していくことが

 

結果的に本が出なかったとしても

 

きっと

いろんな方の

光になるのではないかなと感じています。 

 

 

 

ということで、

久々に

 

執筆モードにもなっていて、

ブログを再開してみました🔥

 

 

 

また書きます。

 

読んでくれてありがとうございます✨