歌詞/Lylics

 

They say that these are not the best of times

But they're the only times I've ever known

And I believe there is a time for meditation

in cathedrals of our own

 

みんなこれが人生における一番の時じゃないって言うけれど

僕が知ってる中ではこれが唯一無二で最高の時で、

自分たち自身の心の大きな教会に閉じこもって瞑想にふける、そういう時間があると信じてるんだ

 

Now I have seen that sad surrender in my lover's eyes

And I can only stand apart and sympathize

For we are always what our situations hand us…

It's either sadness or euphoria

 

今や僕は恋人の目にあの悲しいあきらめが浮かんでいるのを目にすることになって、

一緒になれずに同情することしかできない

僕等はいつだって二人のいる境遇、それが手を貸して導いていくところのものでしかないから、

それって悲しむべきことか、そうじゃなかったら病気みたいに幸せと感じているかなのさ

 

And so we argue and compromise 

And realize that nothing's ever changed

For all our mutual experience

our separate conclusions are the same

 

それで僕等は言い争って仲直りして

それから何にも変わっていないことに気づくんだ

二人が共有している全部の経験のために

別々のいさかいでも皆同じところに決着してしまう

 

Now we are forced to recognize our inhumanity

Our reason co‐excists with our insanity

And though we choose between reality and madness…

It's either sadness or euphoria

 

今僕等は自分たちのひどさを認めさせられているんだ

二人が正しいと思うことも愚かで狂ってるところと表裏一体なのさ

そしてたとえ二人が現実と熱狂的で夢中になってることの間から自分たちの行動を選択したところで

悲しみか、刹那的で、振り返ってみたら狂ってたとしか思えないような楽しさがあるだけさ

 

How thoughtlessly we dissipate our energies

Perhaps we don't fulfilleach other's fantasies

And so we'll stand upon the ledges of our lives

with our respective similarities

It's either sadness or euphoria

 

どれだけ愚かに僕等は自分たちのエネルギーを浪費してきただろう

二人が互いの幻想を満たすことはないだろう

だから二人は互いの似ているところを持ち合って、自分たちの日常からはみ出たこの関係をあてにしていくのさ

結局そうしても悲しくなるか、あの異常な幸福感に襲われるか、どっちかなんだよ

 

 

 

敬愛するビリージョエルの4枚目のアルバム「Turnstiles」の二曲目。このアルバムから、ニューヨークに音楽活動の拠点を移すんだけれど、自分からすれば、ビリーはニューヨークの裏町のジャズ喫茶みたいな場所で「ピアノマン」を歌っていたイメージがあるからニューヨーク時代じゃないときがあるとは意外。

 

曲は、みずみずしいピアノで始まる、爽やかで、朝に聞きたいサウンド。青春の、若者の恋、何もかもが楽しくて幸せだけれど、それでいてあの時自分はなんと愚かだったか、そう回想してくなるような恋を歌っている。単語が結構難しいのが多いイメージがある。

 

個人的には「New York state of mind」は「Billy the best」番の方がすき。