またもやご無沙汰してしまった。


 - 私) いくつアカウント持ってる?


- 知人) いやー、沢山。でも稼動させているのはわずか。


- 私) mixi死んでる。

      twitter > (もう一方の)ブログ > GREE >Facebook


-知人) twitter死んでる。 mixi > Facebook  



そんな会話を地下鉄でしました。

同じようにSNSを使っていながら、どのサービスを使ってるか全然違う。


ただ共通しているのは “人格使い分けてるよね” っていう点。

これは多くの人が感じているのではないかな。


だからそれぞれ表現を変えながら更新しなくてはいけなくて、

面倒くさくなり一番相性がいいものが残る。


mixiとFacebook、モバゲー、などどんどん提携がすすみますが

実際の利用者意識とは必ずしも一致しないようです。


最近のsmartphoneではチェックボックスで選べるそうですね。

どことどこに投稿して、どれにはしない、という具合に。


こういった特徴は海外より日本が顕著だと思います。

場の雰囲気を読みつつ対応を変える性質が日本人にはあるからだと思っています。

匿名文化か本名文化(欧米)か、ってよく言われますよね。


これってソーシャルメディアを企業が使う際に

考慮しなくてはいけないポイントではないかな。


もうしてるかw



そうそう

最近しきりに言われてますが、

実際Facebookはそろそろ日本でも来そうだなと感じています。


だって私の周りでも、女性が半数以上で

仕事めいた繋がりや投稿がかなり少なくなってきた。

写真のシェアが増えてファンサイトの繋がりもドーンと増えた。


これってアーリーアダプターから一般化してきたってこと。


本名アカウント、つまりある程度お行儀のいオンタイムコミュニケーションは

企業にとってはやりやすいんじゃないでしょうか。


本音つまりオフタイムコミュニケーションのtwitterとはスピード感もまったく違う。

じっくりファンと向き合えることができる。


これもまた 使い分けです。


広告代理店側としては

ますます頭使わねば。 


KYなプロモーションほど怖いものはない。


 





世の中はシルバーウィーク。


うちの部も何人かが海外バカンス中で不在です。


得意先も営業もお休みが多くて、全体的にのんびりした雰囲気。

30度を越す真夏日晴れだけど

これも今日で最後らしいと思えば、どことなく寂しい。


***


夜は表参道ヒルズでエルメスエルメスのイベントでした。


全館貸切のため、Invitation Cardがないと入れません。


入り口には係員、     外壁と店内には大型フラッグ。
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6時半からの土屋アンナのライブは避けて

7時半からのショウを見る予定でした。


表ヒルズに来るたびにマグロになった気分になる。

回遊しないと死んでしまう習性の魚。


この建物も回遊型。


中央の階段がメインステージ。

J-WAVEのPA機材が見えます。
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エルメスといってもカレ(=スカーフ)のイベントです。


古いイメージを払拭するための企画でしょうね。

カタログも、こんなにPopでCute♪


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回遊の罠にはまる前に、まずは期間限定のカレShopにGo。


Shopです。

小さいながらも、自由に試したい放題!
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首周りにもってくると、パッと顔が明るくなるものがあるんです。

すぐわかります。

友人はパステルブルー、私はシックなオレンジ。


もともとのイメージは彼女が暖色系、私がブルーや白の寒色系なので

これは新しい発見でした。


あれやこれや たのしー o(^▽^)o!



で、ショウが始まりました。
広告womanのお仕事日記-エルメス

実際は顔もしっかり見える位置だったのにiPhoneだとヒキに写ってる。

 (x_x;)


このあと

ダンサーも含めて男女のモデルがわんさか、総勢100名がカレを纏って登場します。

カジュアルないまどきファッションに

ハリのあるシルクのカレが良く似合う。


頭に巻くのが個人的に好き。

男の子は首元にクシュかな。


フィナーレはキラキラキラキラ☆の紙ふぶきが舞って、華やかなものでした。


奥にある会場では

選んだカレを試着してプリクラが取れるんですよ。


でもその列には並ばずに

「無料スイーツ」という列に並びました。


ズイズイとあっという間に進み、その先にあったのは

なんとドーナツドーナツ


大の苦手のドーーーーーナッツゥ(/TДT)/


下向いて、そのままズイズイと出口まで。

友はすでにほおばってましたw。


少しプラついて

表参道ヒルズを後に。


うー。。ご飯場所を決めてなかったのが迂闊でした。

思い切り適当にイタリアンに入る。


席には呼び出しボタンがあって

押すと 「ピンポンダッシュで来ましたー」 


・・・ううむ

そんなノリですかい。


ま、でも安かった。


***

エルメスのスカーフって

形も素材も変わってない。

そんな2010年の最後の夏の日。

中秋の名月だったと

twitterで知りました。







その懐かしい手触りのせいか、余計な昔話まででたりして。

彼女は大学の同級生です。


タダ券があったので“カポディモンテ美術館展”(Capodimonte)に行ってきました。

上野の国立西洋美術館です。



広告womanのお仕事日記-カポディモンテ

バロック絵画なので

チケットチケット を持ってなかったら行ってなかったですね。


さて。


“カポディモンテ美術館”はナポリにあり、

貴族ファルネーゼ家がパトロンとなって収集した作品群が主軸です。


建物自体も18世紀にブルボン家のカルロ7世(後のスペイン王カルロス3世)によって建立された宮殿ですから

きっとその雰囲気が味わえることでしょうね。キラキラ☆

ヨーロッパではよくありますが

うらやましい限りです。(*´Д`)=з



こっちは焼きとうもろこしの匂い漂うとうもろこし、上野ですから。



***


貴族の肖像画や宗教画が黒を貴重に描かれます。 

そこに浮かび上がる青白い人肌がなんとも言えず。


荘厳な感じを生み出す効果なのかな、と素人ながらに考えました。



これ


「イエーイ!」ε=ε=ε= ヾ(*~▽~)ノ
広告womanのお仕事日記-カポディモンテ

「ピースサインをするキリスト」 です。


あまりにも軽やかなそのノリは、「ゴーーール!」

という歓声が聞こえてくるようでした。


キリスト復活のモチーフで、こんなん初めて。


笑けた。 



結構残酷なものもあるんですよ。


「聖アガタ」
広告womanのお仕事日記-カポディモンテ


貴族の求婚を断ったために

乳房を切り取られてしまった女性ピンクマ真っ青です。


その前に売春宿に送られ、そこでも抵抗したために

拷問にかけられた挙句の仕打ち。


なんとむごい。


でもその晩に聖人が現れて軟膏を塗ったところ

元通りになったという奇跡の話。


事実関係は別として

貞淑さとか純潔に対する教えでもあるかと思います。


宗教改革が吹き荒れる時代、

こうした多くの神話や聖書の場面が書かれた背景には

人に畏れや教えを説く必要性があったんじゃないかな、


素人考えですが。


もっともこの凛とした表情は好きです。

屈っしない力強さは迫力がありました。


***


混んでいると敬遠してしまうイヤホンガイドですが

すいていたので借りてみました。

音声は山本マナ。


彼女の声は意外にもすごくよかった。


ところで会場にいた女性3名チーム、プリントアウトした大量の紙資料を片手に

逐一解説しあいながら鑑賞するのはいかがなものかと。

(`ε´)booo


まわりにばっちり聞こえるし

女3名のおしゃべり声って

どうも・・。


そういう雑音をシャットアウトする意味でも

ガイドは正解でした。