午前中に今日の仕事を終わらして、
で、どうしようかなって考えてて、
行かないとなって思っていた映画。
「君の名は。」
もう、たくさんの人が見てるんやろな。
プロモーションが始まったくらいには
あ、新海監督や!ほどで、これだけの
すごい動員になるって、思わなかった。
新海監督の作品は全部見ているけれど、
「良かった」と思えるエンディングは
今まであんまなかったような気がする。
今日の今日まで知らなかったことやけど、
作画監督は、「千と千尋」の作画監督で、
キャラデザは「あの花」や「心叫」の人。
企画・プロデュースの川村さんのスゴさ。
新海誠監督の「Z会のCM、いいな」って
思っていたら、ここでもコラボをしてた。
今回の「君の名は。」に少しだけ似てる。
ストーリーがありふれてる、とか、
万人受けする要素だけ満載、とか、
そんなこと言う人もいるらしいが、
多くの人に届いた、というか、
多くの人が届けてもらいたい
と願った内容だったってこと。
音楽と映像のコラボレーション。
圧倒的なスピード感、純粋な恋。
リアリティ、運命を繋ぐ「結び」。
人の心の真ん中にある豊かな感情、
そこにしっかり届いたんだろうし、
その感情がある、ということ自体、
とてもすばらしいことだなと思う。
狙ってない、とか、予想外とか、
そんなこんなと言われる割には、
山手線の全面広告、天然水との
コラボなど、バッチリのプロモで
そういうのも感じるわけだけども、
そんなのひっくるめて、良い作品。
「紡ぐ」っていうこと感じた作品。
蝶々結びが、またこれ良い感じ。
結ばれたんでなく、結んだんだ。
けっこう、いろいろと書いたなー。
自分にも、届いた作品ってことで。