トーナメントの決勝戦はジーノ君。
以前も書いていた通り、この場合ベルガモットは負けます。
旦那さんを立てる為、内助の功です。

が、


開始前に武器とスキルを選ぶところでミスをします。
負けるため、と全てのスキルを外し、これじゃ出撃できないよとシステムに注意され、何故か攻撃スキルひとつだけ付けました。

ええ、

ガードスキルは付けていません。

ガードスキルのみで攻撃を受け、負けねばならないのに、ガードスキルがありません。

ベルガモットに出来るのは【攻撃】

内助の功、

旦那さんに勝たせる為に決勝までやってきたのに、ベルガモットはジーノ君に攻撃せねばなりません。

ジーノ君は銃使い、

ベルガモットはメインが斧、

チカラはベルガモットの方が上です。

そしてベルガモットは鍛えたチカラでもって、双剣を振りかざすのでした。


結果は、言わずもがな。
(騎士隊長として頑張ります)




混乱のうちにトーナメントが終わり、その年末。
ルースさんが倒れました。
議会も終わり、もう年明けを待つばかりの日。


(レジェンドを君呼びとはいかに)

回復を願ったとて、この世界では逃れられない運命なのです。
病気や事故ではなく、寿命で消えていくというのは幸せなことなのでしょうが、寂しい。


さすがレジェンド。
人々が多く集まります。


いよいよ、その時がやってきました。




ルースさんの言葉は重いですね。



翌朝の葬儀にベルガモットも出席しましたが、そこにはジーノ君の姿も。


ああ、寂しい。

ちなみにベルガモットは映りませんでした←