lycheeの一雫

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ライブの想い出 好きなこと 好きなもの 大切な思い出 後は気まぐれな些細な記録です。

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☆以下記事引用

気象予報士・阿部亮平、天気予報が日替わりで登場?

― 「ZIP!」ファミリーの阿部さんにお伺したいのですが、第二部にあった阿部さんの天気予報はどなたの案で入れることになったのでしょうか?

全員:来た!阿部ちゃんだよ~。

阿部:歌舞伎の殺陣をつけてくださった(市川)猿四郎さんが「ここでこういうのを入れてみてもいい?」と言ってくださって、「晴れ」の時は、この見得の切り方とか…

向井:違うの!?

佐久間:決まってるの!?

ラウール:でもリハで「くもり」しか言わない…

阿部:言うなよ~!そこまでの余裕なかったんだよ~。

向井:俺それを信用してたから、次の日外に出てパッと見たら、めちゃめちゃ晴れてるやん!?!?って。

全員:(笑)

阿部:ごめんって~。(手を合わせる)

深澤:「晴れのちくもり」とか難しそうだね。

阿部:そっか。そういうパターンもあるのか。ちょっと考えていかないとね。

佐久間:「西高東低より気圧がだいぶ下がっている」…とか。

深澤:説明しすぎだよ!

― それは阿部さんご自身が調べて決めているんですか?

阿部:そうです。深澤くん演じるお丸さんが「明日の天気は?」って振ってくれるんですけど…

深澤:イヤイヤ振ってるんだよ。

阿部:おいおい!(笑)

向井:やめなさい。

深澤:もしかしたら僕の、いやお丸さんのさじ加減で、いろいろなパターンはやっていけたらいいなと思っています。

― 晴れ、くもり、雨、以外にも、先程話していたような「○○のち○○」などいろいろなバリエーションも登場するかもしれないということですか?

阿部:かもしれないですね。ちょっと用意しないとな。

向井:それ考えよう!本番来てくれたお客さんのためにとっておこう。テレビにはもったいない!

全員:(笑)

― ではいよいよ初日を迎えるということで、改めてファンの皆様へ意気込みとメッセージをお願いします。

岩本:デビューさせていただいてから一発目の舞台がこの『滝沢歌舞伎ZERO 2021』で本当にありがたいなと思いますし、舞台はお客さんがいて始まるものだと明日みんなで感じれると思うので、1公演1公演を大切に、今のご時世だけど、エネルギーや笑顔を、その輪をたくさん広げていけるようにみんなで楽しんでいきたいと思います。お気をつけて劇場まで足を運んでいただけたらなと思います。

― ありがとうございました。

全員:ありがとうございました!

舞台『滝沢歌舞伎ZERO 2021』は4月8日~5月16日まで新橋演舞場、6月2日~27日まで愛知・御園座にて上演。(modelpress編集部)
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Snow Man、演出・滝沢秀明とのエピソード明かす

― 演出の滝沢さんから言われた言葉で、何か心に残っている方がいたら教えてください。

向井:滝沢くん、座ってるだけやからな!

全員:(笑)

佐久間:やめろ~!!!

向井:嘘、嘘!誰か代表して言って?

深澤:滝沢くんはいつもリハで0番で見てくださるんですけど、0番は空けてほしいかな。五右衛門のシーンで僕反るんですけど、あれ毎回滝沢くんの膝の上に頭が乗るんですよ。

向井:膝枕や!

深澤:滝沢くんに初めて膝枕をしてもらったっていう。

佐久間:0番がいい。

向井:なんでもないエピソードやんけ!

全員:(笑)

向井:芝居の間とか細かいところを見てくれているイメージがあります。

― あまり言ってこないということは、皆さんに任せているということですか?

深澤:いや~どうなんですかね。初日という気迫もありますし、それでいいパフォーマンスができるよう、最後まで続けるということは難しいことなので、滝沢くんに言われることではなく自分たちで意識して千秋楽を迎えられたらいいなと思っています。

― 深澤さんの頭が滝沢さんの膝の上になった時、滝沢さんはなんて言っていましたか?

深澤:笑ってました!

佐久間:めちゃめちゃ笑ってました。

阿部:最初笑って、その後深澤の頭をペチンと優しく(笑)

向井:滝沢くんの話をしましたが、全部使えませんからね!

全員:(笑)

佐久間:使えないんですか!?

向井:言うてたもん!「俺の話はするな」って!アカンねん!

全員:(笑)

― 今日のゲネプロについての感想はありましたか?

佐久間:まだですね。これからダメ出しとかもあったりすると思います。

― どこをダメ出しされそうですか?

岩本:深澤のメイクが落ちてないところ。

全員:あ~(笑)

深澤:今言っちゃったからな。怒られるよ。

向井:まぁ、愛あるダメ出しですよ。

深澤:もちろんです。
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岩本照、後輩・IMPACTorsに初の振付「勉強させてもらった」

― 今回岩本さんは振付を担当したとのことですが、具体的にはどのあたりを?

全員:言っちゃって!言っちゃえよ!

岩本:IMPACTorsの新曲「Wildfire」の振付をさせていただきました。

向井:Wildfire!!!

― IMPACTorsの反応はどうでしたか?

岩本:結構多分苦戦していました。今までやったことないジャンルだったんじゃないかなと。僕もメンバー以外で振り付けるのは初だったので、本当に新鮮な感じで、よりこういうふうにしたほうがやりやすいのかなとか。振りを付けて踊るんじゃなくて、振りを付けるだけというのが初めてだったので、勉強させてもらいました。

― IMPACTorsの姿をちょうど舞台上の後ろで隈取をしながらご覧になっていますよね(笑)

岩本:はい(笑)。すごい不思議な気持ちです。隈取してる前で後輩たちがパフォーマンスをしてくれる、そこもある意味『滝沢歌舞伎』の伝統な気がして嬉しいです。後ろから見守れるというのは、本人たちからしたら振付している人を前にすごくやりづらいと思うんですけど(笑)。楽しんでやってくれているんで、ありがたいです。

佐久間:IMPACTors、緊張してるだろうな~(笑)

目黒:初めて見た時、IMPACTorsがすごい食らいついて「振付頑張ろう!」って言ってて、IMPACTorsと岩本くんがめっちゃかっこいいなと思いました。

阿部:振付の途中途中に、照らしさみたいなのがあったよね。

向井:あるあるあるある!

佐久間:岩本節ね!

ラウール:こういうやつ。(その場で踊り出す)

全員:(笑)

佐久間:ちょっと中毒性ある振付ね!

渡辺:台本にも「振付:岩本照」って名前が書いてあるのが、ちょっとグッときましたよね。

深澤:いいな~!

岩本:パンフレットにも入れていただいて、結構マジで嬉しかったです(笑)

向井:イェーイ!

深澤:すごいよ!

佐久間:これはすごい!

向井:そんなIMPACTorsの「Wildfire」ですが、来週「ミュージックステーション」に出るらしいです。

深澤:嘘をつくな!嘘をつくな!

向井:信じるな!俺の嘘を。