世界的にコロスケが席巻し、人々の生活は変わりました。
モノの流通、コミュニケーション、移動の制限。。。
私は元から在宅勤務なので、仕事をすることに関して大きな影響はありませんでした(内容はコロスケの影響をうけたものになりますが)。
生活も、今までの逆境?で蓄えた知恵があるので、あまり恐れることはありませんでした。
トイレットペーパー、食料、お店ではいろんなものが品切れになっていましたが、田舎暮らしは大量ストックが基本なので(そう頻繁に車を運転して買い出しにはいけない)、騒いだり並んだりすることなく、少しづつ品物がお店に戻るのを待ちました。
極めて冷静に、騒動が収まるのを待っているつもりでした。
基本的に自炊、出かけるところもそう多くない。
地元の応援と称して、サポートしたいレストランで持ち帰り注文をしたりするけれど、出かけないことを思えば、出費は1カ月に使うお金は大して変わらないはず。
しかし。
やはりストレスはたまり、人生計画やお金の使い方は狂うようです。あとで気づいて後悔すること、注意が必要なことも。。。
この騒動で、学んだことを備忘録として書いてみます。
1. マスク
私にとって、マスクは風邪をひいたときにするもので、使い捨てマスクを常用する習慣がありませんでした。外に出る機会が少ないこともあり、「もし必要だったら今手元にあるガーゼマスクに裏あてをして使えばいい、ガーゼのハンカチや綿の手拭いもあるので縫えばいい」と思っていました。
しかし、、、焦っていないといいつつ、家族のためにとなると判断が狂います。人々がマスクを求めて奔走しているというニュースを見て、ちょっとお高い、洗って使えるマスクを買ってしまいました。実際には家族はそれほど困っておらず、自分で作れるのがわかっていたのに・・・。
自分への戒めとして、お店に入るときには、その買ったマスクを使っていますw。
この先いつまでマスク着用が義務付けられるかわからないし、先のことはあまり心配しないことにしました。
マスクの材料はあるし、いつでも縫える。
2. 学び
現在、私はいくつかの学校でクラスをとっています。
1) 学校は町の外で、毎回長旅が必須です。卒業試験(対面)を残すのみ、しかも在籍期限が迫っているものです。居住地域から外に出ることができない=クラスをとれないわけで、このストレスは強烈でした。コロスケのせいで、私はこれまで、満身創痍で積み重ねてきた単位を棒に振るのか。。。と、かなり悩み、学校にも相談ました(大げさに見えるかもしれませんが、諸処の不都合をはねのけて単位をとるのはまさにこんな感じでした)。結局、学校の判断で、オンラインで予定通り進められることになり、いろいろな思いはありますが、まずは感謝の気持ちでいっぱいです。最後の1つ、やり遂げます。
2) 地元の職業訓練校で、あるコースをとっています。これも性質上、対面授業が必要。速攻で学校は閉鎖となりました。他の地元の学校は、オンライン授業をどんどん導入しています。しかしこの学校からは、なんの通達もなしw。教科書と課題だけで進められそうな科目はいくつかあるのですが。。。
3) こちらも、ある民間資格コース。まさに開講したばかり。オンラインに切り替えてクラスは進んでいますが、どうなるか。。。
「いい図書館や学びたいことを学べる場所がアクセスできるエリアにない」というのは、今の暮らしの最大の課題の1つです。
何とか進んではいるものの、このままの状況が続いたら時間もお金も無駄になる、自分でせめて知識だけでも蓄えたいと、購入済みのテキストや修了したコースの教材、さらにそれだけでは足りないので、自分でみつけたサブテキストで復習しています。
私は、基本的には何かを始めたら最後まで終わらせる方針なので、完了していない学びがあるのに別の学びを始めることは、本意ではありませんでした。しかし、1つのコースがすべての情報を網羅しているとは限らず、また、欠けている知識が私の勉強不足なのであれば、自分でカバーしなければなりません。しかし時間は有限(特に私の場合、仕事は休めず、出かけるのはいろんな意味で一苦労)、そんなわけで、少し前から、オンラインのカルチャーセンター講座のようなものをサブテキストとして利用しています。
一方、コロスケの効用といいますか、様々なスクールが、今までは現地に行かないと受けられなかった講座を、オンラインで配信し始めました。これは、私のような地方在住者には朗報です。さっそく、予定が変わって空いた時間にと、単発のコースをいくつか申し込みました。受講したコースは、今のところなかなか有意義なものばかりです。
でも、、気が付いたら、ここ数カ月でオンラインコースにも結構お金を使っていましたw。そして、1つ受講すると、次のクラスの紹介メールがどんどんくる。。。現地までの交通費や時間を考えるとお得なことは間違いないのですが、そろそろ取捨選択が必要な時期にさしかかっていると感じます。