鈴木尚典さんゲスト!【横浜に入る悦び 10】で人生を学ぶ!!! | 秘密の外階段

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好奇心旺盛、ただそれだけです。

裏道にある素敵な外階段観察家です。
外階段に萌えっとする気持ちを分かち合えたら素敵。
使いかけの消しゴムもとても好きです。

…いーんです、誰にも理解されなくても(笑)



【横浜に入る悦び 10】

今回で5回目の参加かな?
前回欠席してしまったので久々に感じました。



暑い横浜ベイスターズファンの人たちの集まりの中で
わたしだけがズブの素人って感じです

一番最初に参加した時、オープニングでみんなで歌う応援歌が
なんだか解らなくてキョロキョロしちゃったのは
いい思い出です。



ちょっとだけメモったので。

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「オープン戦、あれなんだったんでしょうねw」

「我らがアイドルけいじろうが二軍落ちしました」
「ああああああああ、頑張ってほしいですね」

「今年の今までのニュースとしては、4/14 しらさきの謎のヒーローインタビューですね」
「ヤクルト戦、サヨナラサードゴロw」

「ニコニコしてましたね、ニコニコしてるっていいですね(棒読み)」




「ふじおかさんもね、こんばんは事件w」

「去年、来た途端連投させられてケガという
ブラック企業みたいなww」

「他所から来た人が喜んでくれて、友達ができました!と!!!
誕生日にバナナ持ってきてくれたんですって!
今までそんなことありました?!!」



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横浜ジュニア優勝!


鈴木尚典さんが監督を勤めているそうです。


「どういうところが楽しいですか?」
「監督と呼ばれるところが楽しいですw」

「金城さんの息子さんがいます、お兄ちゃんの方。
金城さんに似てますね、動物的な勘を持っているところとか。
顔は奥さんに似てますね」


「軟式は硬式とはやっぱり違って、思いもがけない事件が起きたりしますw」



「野球教室の時は、ホームランを見せます。
僕が打って」

「まぁ、口だけだとね、アレなんでw
球場でホームラン打つと子供達喜ぶんで」
「あ、お父さん、お母さんの方が喜んで写真撮りますねww」


「意外と自分、まだ打てますw (鈴木尚典さん)」





◾️おしえて、鈴木尚典さんのコーナー


今の筒香はどうなんですか?

「調度、3時間前に高校の渡辺監督から筒香どうなってるんだ?!って電話がかかってきて。
渡辺監督だから電話出なきゃなってw

筒香のドラフトの夜にもかかってきて話しました。
渡辺監督と筒香が一緒にいたので電話で話しました。

太ったらランニングも大変になるから
太るなよって言ったのに
体重だいぶオーバーしてますねw」

「去年、あれだけの成績を残したんだし、
もう先輩面してあれこれ言うのは
やめようと思ってあんまり連絡していません。
渡辺監督が言うにはWBCで疲れてるんじゃないかって。

筒香とLINEしてます、彼真面目なんで送るとすぐに返事があります。
大丈夫です、頑張りますって返ってきます。

渡辺監督、本当に心配で乙坂にも連絡したみたいですww

たぶん石川に連絡しても返ってこないってわかっているからww
時々俺にも返してこない、たけひろwww」



「鈴木尚典さんも4番バッターになって開幕近くに不調で後半バーって打った時ありましたよね、そういう時の4番バッターってどんな気持ちなんですか?」

「ホームランの数を増やしたくてフォーム変えたんですよね、前年の秋からフォーム変えてなかなか戻せなくて。だましだましでした」

「WBCで速い球に対応する為にフォーム変えたとかあります?」

「筒香は数字的なことは絶対に言わないじゃないですか、本当にチームの勝ちの為にやってるんで。打席入ったら打ちたい、それだけだと思いますけど(鈴木尚典)」


「筒香は本当に真面目なんですよ、目が悪くなるからゲームやらないとか」
「調子が良くない時は、眠れなくて朝の5時まで素振りしてたこともあるらしいですよ」



「日本の4番ですから、宝ですから」

「…それで借金2って、実質優勝みたいなもんじゃないですか?w」




「去年のバレンタイン、顎を骨折して。のりはるも病院で手術明けだったのに車椅子で来てくれたんですよ。そこで、のりはるが たかのりさんこの病院可愛いナース多いですねってw」

これはTwitterにあげないでくださいとのお達しでした。




「ベイスターズは今年、借金2で。
今年3タテもなければ3連勝もなく。
どうですかね、今年は」

「チャンスは充分あると思います。
98年も首位にたったのは6月ですし」

「98年も4月5月はBクラスでローズも不調だったんですよね」

「あ、僕ら毎年あの時の4月5月って言ってますけどねw」
「毎年思ってますねww」



「98年の時、5月頃って優勝するって思ってました?」
「思ってなかったです、8月ぐらいからなんとなく」

「…最近、記憶がなくなってきちゃっててww」


「当時選手会長だったたくろうさんが名古屋ドームでげきを飛ばしたのを思い出しました。でも何人かはまだ早いだろってw」

「チーム一丸となって優勝しよう!ってなったのは9月ぐらいからでしたね」



「チームは上向きって感じますね」

「でもやっぱり交流はしたくないですね、
ベイスターズ勝てないんですよ、
オリックスに14連敗とかしましたね。
パリーグのオリックスと横浜と対戦するオリックス違うチームでしよ?!みたいなww」

「パリーグはいいピッチャー多いですよね。
点を取るのが大変」

「パリーグの打者はそのピッチャーから打ってますからね」





「苦手な球場とかありました?」

「…そう思わないようにしてました、苦手だと思うとダメになっちゃうので。苦手な球場、苦手なピッチャーって考えないようにしていました」



「野球選手ってワガママなんですよ、だから上原投手から三振した時、最後の球がフォークだったら上原逃げたなって思うようにしていました。
例えば真っ直ぐきてたら打てたって。
技術的な反省はするけど、精神的には反省しない!」

「奥さんと喧嘩した時も俺は悪くない!って思うんですか?」

「…え、いや、途中でしゃべらなくなりますw」



「どこの球場でも、自分が打ったシーンだけを思い浮かべるようにしていました」

「対戦相手のファンに野次られても相手にしてはいけないし、独自の都合の良い考え方を貫こうとしていました」
「駒田さんは相手にしてましたけどねw」



「集中して自分を作っていく」

「筒香は落ち着いてますよね、禅やってるの?みたいな」
「横綱みたいなインタビュー、自分の相撲とるだけです!みたいなw」


「バッターボックスに入るまでの心得を筒香にうるさく言いました。マイペースだから彼、ネクストバッターサークルに入るのも遅くて結構うるさく言いました。ピッチャーとのタイミングを合わせるのに早く入れと言いました」

「筒香選手の一番すごいところはバッターボックスに入るまでに全て対戦方法が決まっていて迷いがない。あの人は本当に頭がいいと思ったって宮崎選手がいってました」


「たかのりさんの教えですね、どう思いますか」

「…僕、そんなにちゃんとTV観てなくてww」



「ラミレス監督になって、初球からガンガン行こうってなりましたよね」
「藤浪にもガンガンいっちゃってましたねw」

「ラミレス監督もあれだけの成績を残した人ですからね、ピッチャーもストライクが早く欲しい、だからファーストストライクは甘くなりがち。そこを狙う」




「梶谷選手って3番の適性ですか?2番の適性ですか?」

「たかのりさんは3番で活躍されましたよね」

「戦術として2番バッターっていうのは理解できる、ただ適性としては?」

「たかのりさんとして2番はやりやすかったですか?」
「やりにくかったですww」

「でも選手は監督に言われた打順を打たなければなりませんからね。…でも落ち着かなかったです」




「趣味は韓国ドラマです。もう現役じゃないから寝なくてもいいじゃないですか、打席入らないし。今日も早く帰って観ないと溜まっちゃうんですよw」




「実際のところ内と外、高めと低めどこが得意でしたか?」

「内です。インコースのストレートしか待ってなかったです。一番したくなかったのが見送り三振(何回かありますけどw) 2ストライクで追い込まれてもインコースのストレート待ちながらの変化球対応ですね」

「現役時代は言えないですもんねw」


「今なら言える苦手だったピッチャーは…、中継ぎ系のピッチャー、ジャイアンツ西山さん、中日の岡本さんは打てなかったです。球が速くてどこに来るかわからないピッチャー苦手でした」

「ウイリアムは打ちにくかったです」




「自身の応援歌は好きでしたか?応援歌は聞こえてましたか?」

「応援歌は好きでした」


「応援歌の途中で打っちゃうと悪いなって気持ちになっちゃう時もありました。応援歌は聞こえています、ただひたすら集中する場面では聞こえない時もあります」






「これから優勝するためにベイスターズファンができることはありますか」

「球場に足を運んでほしいですけど、今すごいですよね、僕も取れないですもん、チケット!中にいても取りにくい!羨ましいですよ、今の選手たち。連日満員で」


「ある時、急にお客さん居なくなった時ありましたからね」

「絶えずチケット争奪戦に参加してもらうってことですね」

「と、ファンがポジティブになりましたよね、前はもっとおとなしく応援していたイメージですが」





「ここの球場、ちょっと心細かったというのは、甲子園、広島ですかね」
「西の方はね、どうしても」




「好きな食べ物は?焼肉ですか?」

「…現役時代に食べ過ぎて今はあんまり食べません」


 

「現役時代仲が良かった選手は?」

「当時仲が良いとかって概念あったんですか?みんなライバルみたいな大人な感じでしたよね」


「僕は少し歳が若かったので弟分として良くして貰いました。後輩はあいかわりょうじ、たむらひとし、つるおか、こいけはよく一緒に食事に行ってました」





今までの様々な監督の中で心に残っていること

「渡辺監督からは今はたくさん給料を貰っているかもしれないけど、野球をやらない人生の方が長いんだからちゃんと考えなさいと言われました」




「たかのりベイスターズが観たい!という声もありますが」

「いつになるかはわかりませんが、自分なりに考えています。ジュニアチームでも監督って大変だと感じた、プロ野球の監督はもっと大変だろうなと思っている。選手だけでなくコーチも纏めないといけない。勉強になってる」

 


「プロに入る前から、プロ野球選手以外の職業は全く考えてなかった。入って2年、2軍でも全然打てなくて普通だったらクビになるかも?とか考え出すときも、僕は全くそれは考えなかった。あの時やっておけば良かったと思わないように日々を過ごした」



「谷繁選手に、付き合う人間を考えろよって言われたその言葉が後になって意味がわかった」

「当時、谷繁選手、21歳ですよね?!w」
「ヒゲ生やしてて!w」
「あのヒゲは大勢しますね、宮崎もね!w」






「しらさき。得点圏で打てないって何かあるんですかね」
「僕も聞いたんですよ、気になって。彼は魅力がありますよね」

「ランナーがいると緊張しちゃう?僕はランナーがいた方が楽しい」
「そこのハートの違いですよね!」

「もしそこで悩んでいるのならアドバイスしたくなりますね、あの選手は」
「こういう偉大なOBって大事ですね」






「チームが優勝するために必要で、今足りていないものはありますか」

「選手がその気にならないとですよね」
「優勝が見えてきた頃に、優勝するぞ!という気持ちになれるかですかね」



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たかのりさん、ここまで。



さーて、ここから。
12球団1の文書が面白いファンの集いです。

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前半のMVP

3位
梶谷
宮崎
砂田

2位
戸柱

1位
ウィーランド
ロペス


外国人の先発ピッチャー
(ここで友達のウィーランド評が読まれた!w)







このイベントは、長年のベイスターズファンである旦那はんと、
わたしの古くからの友達(長年のファン)がイキイキしているのが
一番見ていて楽しいです。

次回も楽しみです!!!!!!