はじめまして、イワシです。

今回は、宇佐美りんさんの『推し、燃ゆ』を読みました。

芥川賞受賞のニュースを見てから読もう読もうと思って、2年越しに読みました。







ヲタクのキモさが気持ち悪くて良かった。
最後のシーンが特にキモイ。めちゃキモイ。でも良い。

私にも推しがいるけど、堂々と「この人が私の推しです!かわいいね!」とは言えない。
これを推し活だと言い張ると怒る人もいるはず。
でも私自身が納得してるから別にいい。強がりかしら。

主人公みたいな推し活をしてる人はゴマンといる。
コネチケ手に入れて推し色のヒール履いて密録してSNSでマウント合戦に勝つ鍵垢。
精神擦り減らしてんな、と思う。
でも、もっと楽に推そうぜとは言わないし思わない。

推しを推すことに意味がある。
良い意味でも、悪い意味でも。