LWLの現場参戦記(?) SUPER☆GIRLS4期生 松本愛花ちゃんと石丸千賀ちゃんの応援ブログ! -373ページ目

12/22AMCクリスマスイヴ×3ライブ@江古田

と言うことで、このエントリUPする前に、私の応援している人達に私の気持ちについて知って欲しくて一つ前のエントリーをUPしました。


「眩しく輝く強い光輝く人よりも、優しく暖かな光を届けてくれる人が好き」


これって、決してアイドル性やアーティストとして輝きを持っていないと言う意味では無いのです、その辺は説明しにくいのですが、何とか理解してください(て(誤魔化す椰子…爆


で、今年最後のAMCライブ!

感想は、とにかくいつまでも思い出に残る素敵なライブでした


佐藤綾ちゃんの新たな事に挑戦する姿

若林世莉奈ちゃんの歌の世界と素敵な歌詞を大切に歌う姿

Nicoさんの歌や音楽に対する深い思いとその心を伝える歌唱力

SatomiちゃんのSANABrownとしての大きな成長

Nanakoちゃんの仲間を盛り上げようする姿と、会場の壁をも揺らすような声量のある素敵な歌声

氏家恵美ちゃんのとても明るい笑顔と、絶対に人前で弱いところを見せない、その強さ


みんなが人としてそれぞれたくさんの魅力を持ち、その魅力を歌に見事に込めている事

皆さんがこれを読むときっと「オマエは好きだから褒めてるんだろう!」って言うかもしれませんが、そう思った肩は是非一度彼女たちのステージやライブを見てください!

きっと、彼女たちのそれぞれの魅力に気がつくはずですよ。


輪つぁいは自信を持って彼女たちは「暖かな優しい光を届けてくれる素敵なアーティストであり、とても魅力的な女性達である」と言い切れます。


彼女たちと出会えたことは、私にとって大きな喜びです。

来年また彼女たちに会えるその時が今から楽しみです。


画像はいくつかのエントリーに分割します。

ここでは、佐藤綾ちゃん、姫こと若林世莉奈ちゃんをUPします。


楽しそうにアクトを行う綾ちゃん

感情が歌にこもった瞬間

綾ちゃんの新たな展開が

いつも以上に心のこもったアクトを披露してくれた姫

姫のとても姫らしい表情?

何だかとても楽しそうに歌っていました

たくさんの人達との出会いを作ってくれた天使達に感謝を込めて@muse(長文)

昨日はAMC今年最後のライブ、そして私としては、初めてのAMCオンリーの箱ライブに参戦してきました。

そのレポは遅れて別立てしますが、AMCのアーティストみんなのとても素敵な笑顔と、心に届いてくる温かな歌声に思わず時間を経つのを忘れてしまいました。


AMCのみんなや、リノレコのみんな、ann kazumiさん、イッチィーさん…そして某事務所の友彦さんや元3人娘と表記した素敵な女性アーティストさん等…

去年の春、東京に赴任してから、とても多くの魅力あるアーティストさん達と出会い、その方のファンの人達とも友人と呼べる多くの方々にも出会わせてもらい、その歌声によって多くの楽しい温かな時間を貰うことが出来ました。


しかし、私がライブという現場に足を運ぶ様になったのは、5年以上前に某ファンサイト上で出会い、今も多くの悩みや愚痴を聞いてくれる一人の友人に出会ってからです。

その友人に多くの現場を経験させて貰い、それぞれの現場で一所懸命にアーティストさんの事を考え応援する人達の姿を見て、友人やそんな彼らから現場でのマナーやファンとして取るべき行動等本当に多くのことを学び、多くの大切な友人に出会わせて貰いました。


そうした、多くの現場、多くの友人との出会い、彼らとの楽しい時間をたくさん過ごし、私は奈良へ転勤となり、もう「現場」や「素敵な出会い」とは無縁になるのかなと思っていたとき、偶然得た情報により、生駒山上スカイパークで某ダンススクールのステージがある事を知りました。


「一つくらい魅力のあるユニットがあるかもしれないので、とにかく見てみるか」そんな気持ちででかけました。


そして、あまりにも目まぐるしいライブが展開され、出てくるユニットの名前すら確認できない状況の中、白い衣装の5人組のユニットがステージに…

その娘達は、とても楽しそうに、歌とダンスを魅せてくれました…私は「このユニットの曲って、何で他のユニットと違ってこんなに大きく良く聞こえてくるのだろう…」と思いました…そして手元にあった手帳にそのユニットの名と曲名をメモに取り、2回目のステージはそのユニットをじっくり見たいと決めたのです。


その時にメモした内容…「ミューズ ちょっとだけマイラブ」…

私がミューズと出会った瞬間でした


2回目のステージに現れた白い衣装の5人組ユニット「ミューズ」は1回目とは全く違う、とても格好いい切れのあるダンスと曲を聴かせてくれました…「ニセモノダイアモンド」…それが曲名でした


その日は、何だかミューズと出会えた事が嬉しくて、帰りの電車の中で、彼女たちの事を思い返していたときにあの時の答えが見つかったのです…そう、彼女たちの曲は音がよいとか大きかったのではなく、私の耳ではなく心に届いてきていたのだと…


そんな彼女たちとの素敵な出会いと、彼女たちを応援する事を通じ出会った、多くの人達…


あるとき私は、彼女たちの関係者に「ミューズを東京のステージで、東京にいる友人達に見て貰いたい」と話しました…


それから数週間後、LIMのスタッフ、スクールの担当者…そして東京で「待っているよ!」と声を上げてくれた多くの方達の努力と協力によって、彼女たちはLIMのステージに立ち、それまで見たことのない笑顔と、堂々としたアクトを魅せてくれました…

一緒に見てくれたミューズを大阪までいつも見に来てくれていた友人達からも「今日のミューズは今までで最高でした!」とのコトバをもらいました…私はそんな暖かな多くのコトバに思わず…


そのファンのコトバと笑顔をミューズの娘達や関係者に伝えた時に、関係者から彼女たちがそのステージに立つまでの2週間の間にどれくらい努力してきたかをに聞かされました…私はその時また…


素敵なライブは、ステージ側、客席側のどちらか一方が頑張ってもきっと心に残るものは出来ない、どちらもが一生懸命頑張り、楽しむことが出来た時に初めて、みんなの心に残るものとなるんだって事をその時知りました


その後彼女たちは自らの努力と、多くの人達の協力で、所属スクール初の自社レーベル以外からのCDデビュー、各地での遠征ライブ、雑誌取材等加速度的にその名を知られる存在となって行きました


そして今年の夏、突然の解散決定…夏休みのLIMでのファイナルライブ


約4年彼女たちを応援し、その中で彼女たちや、関係者、そして友人のとても素敵で優しい心からの暖かな涙をたくさん魅せて貰いました…今考えると、たくさんの笑顔との出会いよりも多くの涙を見てきました


LIMでのファイナルライブ…そのアクトの間、これまでのいろいろな思い出が蘇りましたが、私はその日関係者から、「今日子供達は最後まで絶対に笑顔で終わらると言っています。」と聞かせて貰っていましたので、私も笑顔で彼女たちと最後の時を楽しもうと心に決めていました。


初めての東京ライブ…40分6曲のステージで、最後は肩で息をしていた彼女たちが、ファイナルでは2時間半17曲のステージを最後まで笑顔でやり遂げてくれました…


きっとファイナルステージに向け彼女たちは私には想像がつかないくらい一生懸命に練習を重ねてきて、最後の最後に最も素敵なライブを魅せてくれた…ライブが終わった後、私は彼女たちに一言だけ「ありがとう」って伝えるのが精一杯でした


初めて彼女たちと話したときは、夢や希望だと語っていた東京や各地でのライブ、CDデビュー、そして箱でのワンマンライブ…彼女たちは自らの努力と暖かな関係者、そして彼女たちを応援してくれたファンによってそれらを叶えてきました…そんなみんなの力で私は最後のステージで彼女たちの最高の笑顔を魅せて貰えることが出来たことに感謝の気持ちで一杯です。


そして、最後までミューズの娘達は決して眩しい光ではなく、暖かな優しい光で私の心にその温もりを伝えてくれたことに、多くの出会いと、これからも素敵な出会いを作ってくれるミューズの彼女たちと出会えたことを感謝しています。


最後までミューズとして頑張った満里奈ちゃん、優里奈ちゃん、思央利ちゃん、梨由ちゃん、梨世ちゃん、本当にありがとう

そして、途中でお別れとなってしまった、真由美ちゃん、暖子ちゃん、珠理ちゃん、つなみちゃん、佐奈恵ちゃん…みんなのから貰った笑顔とたくさんの思い出に感謝しています。


Blogの主旨と違った内容かもしれませんが、この内容については、ファイナルライブ後にミクシィーの日記でいつか心がまとまった際に書くと保留にしていた内容で、4ヶ月が過ぎ、昨日AMCのみんなから貰った暖かな気持ちにふれ、やっとまとめることが出来たので、敢えてこちらに書かせて貰いました。


今、私が出会い、応援しているとても素敵な人達とこれからも楽しくお付き会いしていきたい、私の気持ちを書いておきたかったので、お許し下さい。


これからも暖かな優しい光を届けてくれる、素敵な皆さんを応援していきます!

いつもありがとう! これからも宜しく! そしてマリークリスマス!


LIMでのファイナルライブでのミューズ

小さな身体でダイナミックなダンスを魅せてくれた梨世ちゃん

アイドル性抜群で人なつっこい笑顔が魅力の梨由ちゃん

天然素材 いつもマイペースのふんわり朗らかな思央利ちゃん

クールなステージ姿とは真逆でメンバーの間ではボケ役の優里奈ちゃん

泣き虫、負けず嫌い、自分の事よりも人の事を常に考えていた優しい心の素敵なリーダー満里奈ちゃん

11/24 AMC@アキバ SANaBrown(Nanako&Satomi)

別立てでサナブラの記事をこちらに書きます。

当日はやはり、私はサナブラのファンなんだなって、改めて思わされた一日となりました。

この日のサナブラについても。タルさんのblogに掲載されていますので、是非そちらもご覧下さい。

タルさんのblog:http://blog.goo.ne.jp/get_you8888/e/e541408aafc0e6265b424d97351696bb


アクト中のNanakoさん

MC中笑顔のSatomiさん

ライブ後の記念に頂いたツーショット



10/14 AMC@アキバライブなはずが交流&撮影会;

14日は、予想通りKさんが熱心なお勤めを敢行して下さったおかげで、楽しみにしていたAMCのライブは結局出来ずで、急遽顔見せを兼ねたフライヤー配布が実施され、アキバ専属のカメさんがしきりにシャッターを切っていました。

っていうか、何故にアキバ専なカメコさん達って「我先に」な空気が強いのでしょうか?普通なら、人の前に割り込むときとかは「すみませんが、前いいですか?」とかって一言断って入っていきませんか?

それに、そんな人って平気で他の方が撮影しているときにフレームインしてきたりするし、カメラマンとしてのマナーが全くなってませんね!

それと、全体的にフラッシュ焚きすぎ; あれじゃ周りの人は適正な露出で撮影できないでしょ;;

ISOある程度上げて、F値開放固定するとか、露出補正でアンダー側に振るとかの基本機能を組み合わせるだけでもSS2段くらいは稼げるし、あれくらいの明るさあればフラッシュ無しでも十分画像はとれるはずですが…;

まさかとは思うのですが、高性能デジ一構えてオートモードで撮影なんて方がいたりするのでしょうか?


とか言う脱線はさておき、撮影会と化したAMCの現場は凄い賑わいで、次回のライブに足を運んでくれると嬉しいんだけどなとか、変に外野的な視線でその様子を私は眺めていました。


今回は残念でしたが、五人のとてもリラックスした笑顔をたくさん見れたので、とても貴重な一日であったと思います。



現場で笑顔を振りまいていた世莉奈姫

落ち着いた雰囲気を醸し出していた綾さん

ニコニコスマイル満開だった里実さん

お茶目な面をたくさん魅せてくれたNanakoさん

ファンサービスが旺盛な恵美さん

一推しユニットSANa brownの二人

身長差maxなツーショット(笑

とてもたのしそうな三人の様子


次のAMCフリーライブは27日に予定されています。

是非みなさんも、AMCの素敵なアーティスト達に会いに来て下さい。

10/13,14リノレコ@アキバ

13日は、14日のAMCライブへ向けてのネタを受領にアキバに…

駅頭着後ロータリー覗いてみると、リノレコさんが準備中でしたが先ずは用事を済ませるべきその場を離れる。


で、ほどなく用事を済ませてロータリーに戻ると、リノレコそろい踏みな状況になっていました;

13日は上野まなさん、小比類巻里澄さん、漆乃さん、松岡里果さん、保坂愛海さん、Yukaさんが

14日は上野まなちゃん、小比類巻里澄ちゃん、漆乃さん、松岡里果ちゃんが来ていたようです。


13日はマッタリ奈雰囲気で、久しぶりにまなちゃんを堪能させて貰いました。

…とか書いていますが、実はその日の画像を確認してみると、2:3:5の割合で里果ちゃん、まなちゃん、りずちゃんな状態でした;

理由として考えられるのが、服装、髪型、おっとり奈雰囲気…何となく13日のりずむちゃんはど真ん中ストライクな印象でした。


14日は、メインがAMCに参戦していたため、リノはAMCの人達との会話の間にチラ見な状況と、Kさんの熱心なお勤めのおかげで、何ともならない空気奈一日でした。



13日が初見となった松岡里果ちゃん

奈良出身…ご近所さんだったようです;

アクト中の上野まなちゃん

まなちゃんの優しい表情と歌声好きです

アクト中の小比類巻里澄さん

この日のりずちゃんはなんか良かったです

いつもクールビューティーな漆乃さん

最近とても柔らかな笑顔を魅せてくれるうるちゃん