やってきました!恒例の誰にも喜ばれない栄誉が与えられる、マイオリジナル、
minico's BLアカデミー賞2025!🎉🥳パチパチパチヒュードンドンドンドーン🥁🎺
早くも今年で4回目を迎えますが、過去3回、中身が壮大になりすぎて、
執筆に1週間、読む方も完読するのに30分程かかるという、効率の悪さを改善すべく、
今回は各部門賞ノミネート作品を3、4回に分けて小出しにし、
最後に全部門のオスカーを発表する形で盛り上げていきたいと思います‼️
*初めてご覧いただく皆さまへ-------
この賞は、BLドラママニアの私が自己満足のために毎年独断と偏見でタイBLドラマの中から選ぶ、何の栄誉もへったくれもないどうでもいい賞です。
対象作品は2025年に配信された中から私が観たタイBLドラマです。
また海外作品部門(タイから見て)では日本、韓国、台湾、中国の作品も対象としております。
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ではまず、部門賞の紹介をしていきます🏆
( )内は昨年の受賞作品です!
⭐︎作品賞(前年度:Century of Love)
⭐︎ベストカップル賞(前年度:GreatInn / Wandee Goodee)
⭐︎ベストサブカップル賞(前年度:Garfield Benz / This love doesn't have long bean)
⭐︎ベストキス賞(前年度:DaouOffroad / Century of Love)
⭐︎ベストNC賞(前年度:JamesZax / Bad Guy My Boss)(😂超マニアック)
⭐︎ベストアクター(前年度:Bas Asavapatr / 4 Minutes)
⭐︎ベストニューアクター(前年度:はパス)
⭐︎フォロワーズチョイス賞(前年度:MY STAND-IN)
⭐︎ベストJBL(前年度:今回より設定)
⭐︎ベスト海外作品(前年度:恋をするなら二度目が上等)
⭐︎サンダンス部門賞(前年度は5作品)
👇前年度分はこちら👇
ということで、
今年は作品賞、BEST SERIES of THE YEARノミネート10作品からご紹介していきます!
作品概要と一言コメント付きなので、ネタバレしたくない方はご注意ください!
※過去ブログで紹介した作品は概要はコピペですw(感想は多少編集してます)
Here are the nominees for The 2025 Best Series![]()
1. Mandate
村の医師として住民から厚い信頼を寄せられるノン(Boy Pakorn)は、政治の世界を嫌い、これまで何度も政界入りの誘いを断ってきた。
一方、サイアム進歩党の若手党員ウィー(Ben Bunyapol)は、党首である父親にノンをスカウトする任務を与えられ、ノンの村を訪れて尽力する。ウィーのアプローチに依然として興味を示さないノンだったが、彼の妹が理不尽な事故に遭遇したことをきっかけに政界入りを決意し、ウィと共にバンコクへ向かう。しかし政党党首の末息子であるウィは、父親に認められたい一心からライバル政党との密約にも手を染めており、その裏には隠された秘密があった。
激しい政治闘争の中で、異なる世代と立場の二人が織りなす愛と葛藤を描いた全8話のBLポリティカルサスペンス
minico'sコメント
タイBL初の本格政治モノ。
正義を装う表の顔の裏で暗躍する派閥争いや陰謀、駆け引き。
なかなかBLに発展しないノンとウィーの関係も、作り込まれた政治劇に夢中になっちゃってはやくぅ!って感じでは全くなかったw
最終回目前で突然BLが始まったかと思いきや、急激に最高潮までいってズドーンと落ちたかと見せかけて実は支え合っていて…みたいな展開でThe End…w
視聴者全員「え?ここで終わり?予算なかったん?」と思ったことでしょう😌
自信満々で反骨精神旺盛だったノンが政界に染まるうちにどんどん弱い男になっていくのがリアルでしたね
めちゃくちゃ面白かったです👍
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2. I'm The Most Beautiful count

現代の人気スターでLGBTQ+を公言するPrince(Nut Supanut)は、ある日突然、数百年前のタナープラ王国にタイムスリップ、失恋による服毒自殺を図った貴族の美男子・Woradetの体に憑依してしまう。PrinceはWoradetとして過去の世界で、王の暗殺計画や宮廷の陰謀に巻き込まれながら、秘密の恋人探しと不正な法律に挑む。王弟のKosolや若き王Chaiyachetとの出会いが、運命を変える。
コメディ要素たっぷりの歴史ファンタジー。
minico'sコメント
My推し殿堂入りのナット・スパナット様のひさびさの主演作‼️
お嬢(ナット)絶対普段もこんな感じやろ!って思わせる完璧なレディボーイっぷりが圧巻でした😘
このドラマのために、ピンヒールを何足も取り寄せ、それを履いてダンベルを持ちながらスクワットを重ねたお嬢😭
まさに全身全霊🌹
とっても華麗で美しかったです🌹✨🌹✨
お相手のPingくんとのケミも最高でした🤭
原作ファンとのトラブルのせいで十分なPRをしてもらえず、イマイチ盛り上がらなかったのが、本当に不本意で不憫でした🥲
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3. GELBOYS
高校生のFourMod(New)は恋愛に憧れる日々を送っていた。ある日、ジェルネイル好きの先輩Chian(Pide)からサイアムスクエアで一緒にネイルをしようと誘われ、彼に惹かれていく。しかし、Chianがハーフの人気TikToker・Bua(Leon)とも同じようにネイルに行っていることを知り、FourModは自分が「キープ」されているのではと疑念を抱く。そこで、親友のBabin(PJ)に協力を頼み、Chianに嫉妬心を抱かせようと画策する。現代の若者たちの複雑な恋愛模様を、バンコクのポップカルチャーの中心地・サイアムスクエアを舞台に描いた青春ラブストーリー。
minico'sコメント(過去ブログを編集)
エモい🌆
自分がこの世代だったのはもう何十年も前だし、描かれている世界はイマのタイの若者たちの姿なのに、エモすぎて感情移入が激しかった。
青春グラフィティと見せかけて、大人世代にもビンビン来る。
いつの時代も青春の甘酸っぱさ&切なさって同じなんだなって。
メインの4人の想いの矢印が全部一方通行で誰も誰とも交わらない展開は、若者ゆえの不器用さも相まって焦れったかったなぁ。
それと、ITSAYのBoss監督の作品だけあって、4人のそれぞれの未熟な人間臭さがリアルだった。
とにかく観ている時の私はひたすら4人の名前を叫んでました😂
青春の青いエロさもめっちゃドキドキで、このドラマのエモさを際立たせてた😳
傑作だと思います😌
今年公開予定のシーズン2、楽しみです🎬
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4. Reset
人気俳優のArmin(Pond)は、キャリア絶頂の授賞式の夜に恋人に裏切られ、謎の事故で死んだはずだった。しかし26年前の世界で目が覚める。そこではまだ無名だったArminは何度も彼の危機を救ってくれた大手芸能事務所のCEO、Tada(Peterpan)といつしか恋に堕ち、彼のサポートの元、大きなチャンスを掴む。実はTadaはArminが昔から心の支えにしていた彼の大ファンのT.D.だった。そしてArminは恋人に裏切られ、何者かに殺された運命を変えるため過去の世界で奔走する。
minico'sコメント(過去ブログを編集)
タイムリープもの大杉のタイBLですが、これは私的には別格でした🕰️
Pondくんの色気がダダ漏れというか存在そのものがエロかったw💕
Peterpanくんもオタ入ったセレブ、カッコよくて可愛かった🤭
あと、悪の親玉が童顔キュートのBomくんていうのがギャップがサイコー😂
なぜArminが過去に戻ったかは不明だったけど、よく練られたお話だったし、最終的に未来に戻ってくるかと思ったけど、2人は過去の時間軸のまま白髪になるまで一緒に生きるっていうのがよかった👏
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5. Mistique in the Mirror

記憶障害を抱える青年・アラン(Tou Sedthawut)は、鏡を見るたびにそこに映る謎の老人の幽霊に悩まされていた。父に幻覚と判断され精神病院に入院したアランは、同じ入院患者のウィン(Pentor Jeerapat)と出会う。初対面から人懐こかったウィンは、アランの良き理解者となり、二人の距離は縮まる。
鏡の老人の正体、消された過去の記憶、父の秘密、そして病院内の因縁が徐々に明らかになり、心理的な恐怖とロマンスが交錯。真実を暴く過程で、二人は互いを守り抜き深い絆を築いていく。
minico'sコメント(過去ブログを編集)
2025年後半、私の心をざわつかせた作品の一つ✨
???の連続だったストーリーは最後の種明かしで全ての辻褄が合い、各所に散りばめられた伏線が一気に回収されて、ショックだったけどめちゃくちゃすっきり✨
結末に至るまでは謎が多すぎて見る気が失せたことも何回かあったけどw、そんなときは、医者のO先生と助手のピートくんの、いとしくももどかしいBLの図を見て気力を取り戻したよ😌
最後は切なかったけど多幸感アリで文句のつけようがありません😌
このブログを読んでいる方が知っている俳優さんは多分ほとんど出てこないし、これ、BLじゃなくてもええやろ、という感もありますが、機会があればぜひ観てほしい!
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6. Top Form

日本の人気BL漫画「抱かれたい男1位に脅されています。」のタイ版実写化作品。
5年連続で「セクシーな男性」第1位に選ばれるトップ俳優アキン(Boom)と、新人ながら急速に人気を集める若手俳優ジン(Smart)。アキンは演技経験が浅いジンに対して一貫して冷たく接していた。しかし共演をきっかけにジンはアキンに恋心を抱く。ジンはアキンと対等な関係になるため、必死に演技力を磨き人気を上げようと奮闘する。プロ意識の高いアキンは表面上はクールだが、内心ではジンの純粋な想いに心を揺さぶられていく。
華やかな芸能界の裏側で繰り広げられる、ライバルから恋人への関係性の変化、年齢差を超えた情熱的な愛、そして業界の闇に立ち向かう二人の姿を描いた全11話のBLドラマ。
minico's コメント
2025年のタイBLはTopForm抜きじゃ語れないと言っても過言じゃない素晴らしい作品だったと思います!
観やすさ、胸キュン、ほどよいエロさ、これぞBLワールド!
お話も面白かったけど、何よりSmartBoomが最高でした!
観た人全員、Boomさん&Smartくんの虜になった、とまでは言わないけど、2人のいちゃこらを赤面しながら微笑ましい表情で眺めていたのではないでしょうか😆
願わくばマジで付き合っててくれ!と思ったのではないでしょうか!😫
........叶うものならば、あの二人が一緒にいるところをまたいつか見てみたいですね…🥲
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7. Shine

1969-1971年のタイ、軍事独裁政権下の政治的混乱と学生運動が激化する激動の時代。理想主義的な経済学者・Trinと自由奔放なヒッピー・Tanwaが出会い、対立しつつ禁断の恋に落ちる。一方、Trinの叔父で政府の闇を隠して国を守る軍人のKrailertは、その闇を暴いて改革を目指すジャーナリストNaranと激しく刹那的な恋に堕ちていく。また、Trinの教え子Victorをはじめとする若者たちが強い理想を胸に民主化と正義のために政治に立ち向かう。しかし、抑圧的な現実が待ち受け、挫折や悲劇が次々と訪れ、愛と自由の代償を問いかける。
minico'sコメント(ほぼ過去ブログと同じ)
思い出せば思い出すほど良いドラマでした。
ずっとわーとかぎゃーとか、え?うそやん、やめろー!とか声出ちゃって一人暮らしでよかったと思うほど、お話にのめり込みまくってました。
「Trin、Tanwa、Krailert、Naran、そしてVictor、キーパーソンとなるMoiraもそれぞれのドラマが濃すぎて一人ずつスピンオフできるレベル✨
KraNaran=SunEuroのNCも衝撃だったけどエロいだけじゃないというか、あのリアルなNCがあったからこそ、二人の刹那的なドラマが際立ちました。
これはBLじゃなくて、当時を生きたLGBTQの物語だって制作側も言ってたけど、まさに群像劇という言葉がピッタリの深いドラマでした😌
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8. Love in The Moonlight

1963年、近隣国で政治変革が起き、王族が迫害される中、Saenkaew(Peak Peemapol)王子は家族の資産と血統を守るため、バンコクの名家令嬢Pinとの政略結婚を強いられタイへ移る。幼い頃からSasenkaewに憧れを抱くPinは喜ぶが、彼女の兄がわりの従兄Sasin(Pearl Satjakorn)は結婚の裏に隠された意図を疑い、最初はSasenkaewと対立。しかし、二人が一緒に過ごすうちに互いの心の傷を知り、抑圧された社会の中で禁断の深い恋に落ちていく。家族の期待、政治的陰謀、同性愛への偏見に抗いながら、愛か義務かを選択する苦しく美しい物語。
minico'sコメント(ほぼ過去ブログと同じ):
One31らしい豪華な制作で、1960年代の雰囲気と重厚なドラマが魅力の歴史ロマンスBL!
ご存知のようにwこれはだいぶハマりましたねー😆
クソ野郎の両家の父親と健気な子供達😭
サンケウもピンちゃんもサシンも、よく生き続けてくれたって思うくらいひどいことを言われて虐げられて痛めつけられてたよねえ😭
でもそれがあってこそのタイBLラコーン😂
愛に突っ走る若者、傷つく若者、わかりやすい悪い大人、優しいおばあさんw
これが出てきてこそラコーンなのよw!
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9. Khemujira

幽霊が見える青年Khem(Namping Napatsakorn)は、家系にかかった「男子は21歳前に死ぬ」という呪いから逃れるため、女性名「Khemjira」を与えられて育つ。魔除けに持たされたお守りが効力を失い、悪霊の脅威が迫る中、親友の紹介で謎めいた白魔術の導師Pharan(Keng Harit)を訪ねる。過去の因縁と呪いの真相に迫りながら、二人は恐怖と運命に立ち向かい、切ない恋が芽生える。タイ東北の民俗信仰を活かした、本格ホラー×ロマンスBL!
minico's コメント(過去ブログを編集)
"ベストお顔がいい賞"があれば、間違い無く今年の受賞者はKeng Haritくんです😌
今もなお、私の待ち受けは、ポークルー(導師様)です😌
ドラマは1回が1時間半もあることが多かったけど、よくできてたから長さを感じなかった✌️
ちゃんと話の辻褄があっていたし、タイの民俗学とかも興味深かったし、NCも濃すぎず薄すぎず美しく可愛らしくナイスBLNC!って感じでちょうどよかった🤭
ただ、私はホラーマニアなので1ミリも怖くはなかったのが残念です😅
タイのお化けは作り物感がすごくて現実味がない👻
もっと部屋の四隅の1つに後ろを向いて静かに佇んでる髪の長い女性、とか、暗闇から顔や手だけ出てくるとか、来るぞ来るぞと思わせて何も出てこないとか、そういう精神にくる怖がらせ方しないとねw
まあ、ホラーがメインじゃないからそこで文句言ったらおしまいw
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10. Me and Thee

フォトグラファー・ピーチは平穏で穏やかな日々を愛していたが、ある日、新作香水の撮影現場で香水メーカーの社長のティーと出会う。ティーはマフィアの過去を捨てブランドを立ち上げたやり手の実業家だが、それとは裏腹に恋愛のセンスが致命的。モデルのアランを口説こうとしてピーチに指南を頼む。ピーチは仕方なく助言するが、いつの間にかティーはピーチに惹かれ始め、少ない恋愛知識の中で猛烈にアプローチを始める。
minico'sコメント:
今回のまとめは、このドラマが終わるまで待っていたと言っても過言ではありません🥹
どうしても記憶が新鮮なうちに語りたかったw
毎回出オチのTheeに初っ端から笑わされ、Peachの優しい笑顔に癒され、こんなに幸せな気持ちにさせてもらっているのに、
時々更なるご褒美のWilliamEstまで出てきて、まさにBLの宝石箱やー(古ーーーーw)と叫びまくる土曜日の朝でした(時差)💎✨
恋愛初心者でトンチキなことばかりするTheeも、経営者としての立ち振る舞いや、Peachの弟分たちの面倒をこっそりみちゃうエモいとことかのギャップも良かった😳
GMMっ子じゃない私ですが、これはマジで超好きした🩷
以上10作品になります!
私的に2025年はこれ!っていう飛び抜けた作品がないと思っていたけど、
蓋を開ければ秀作が多く、10作品を選ぶのがめちゃくちゃ大変でした!
ちなみに、泣く泣くノミネートから外した作品は以下です
✨My Golden Blood
✨Lost in The Wood
✨My Sweetheart Jom
✨Dating Game
✨Memoir of Rati
✨My Stubborn
✨The Love Never Sets
✨That Summer
これらの作品は、作品賞のノミネートは逃しましたが、以降に続く各部門で度々顔を出すことでしょう!
では次回は、こちらの2部門のノミネートの発表になります!
⭐︎ベストアクター(Bas Asavapatr / 4 Minutes)
⭐︎ベストニューアクター(昨年はパス)
お楽しみにー📣













































































