style-upさんのブログ
Amebaでブログを始めよう!

うすいピンクに色付いた

春の朝と

あたしの頬



真っ白い雲と

ちっちゃな飛行機が

運んでくれた

 淡い歌に風が揺れる



ふわふわあったかい

おひさまに

今日も明日も手を伸ばす

いつかあたしも

みんなに幸せ配るんだって

いつかあなたが

幸せになれますはようにって



あの桜みたいには

   なれないけど

小さい小さい幸福の種を

   風に乗せて

花びらを閉じた

ももいろたんぽぽ

いつもの帰り道

ふと握った手は空っぽで

君はぬくもりだけを

この手に

この心に置いてった

いつも忘れ物するような

人じゃなかったのにね って

一人拭った涙冷たくて



君を想う程恋しくなって

君を想う程切なくなって

嫌だ と呼び止めたら

振り返ってくれたのかな?



見上げた空にふわり雲ひとつ

ゆっくりゆっくり流れてく

あたしの心とは正反対に

晴れる空に苦笑いしたの

そしたらなんだか

心のもやもや少し消えて

あたしもあの雲みたいに

マイペースにいけばいいって

踏み留まってた背中風が押す



君を想う程温かくなって

君を想う程心笑えて

君が置いてったぬくもり

ちゃんと心に閉まって

心に抱いて生きてゆくの




今日は何処へ行くのだろう?

ゆらゆら風に揺れ向かう先は

いつでも晴れと曇りの真ん中で

暖かい日差しとお別れしたら

きらきら星が空に舞う

星座を見つけるのももう日課



明るい街や静かな村

緑の森や広い海

いろんな景色を楽しんだら

そろそろ仕事に戻らなきゃ



僕は雨を降らすのが仕事

だって僕は雲だから

みんなを困らすこともあるけど

蒼い空だけじゃ

つまらないでしょう?



僕は風を感じるのが大好き

だって僕は雲だから

風に吹かれて何処までも

右へ左へ また右へ



明日は何処へ行くのだろう?

ゆらゆら風に揺れ向かう先は

いつかきっとあなたの元へ