やっと家らしくなってきました(o^∀^o)

今まで自分の為にお金使う事が少なかったけど、これからは使う(笑)

縁起のいい夢も見たから、宝くじでも買わないとね☆
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今日は後輩と買い物に出掛けました!

最近職場でプチブームなパワーストーンを、せっかくだから3人で買おう!という事で…

今までの私なら間違いなく恋愛関係のモノを選んでたと思いますが、色に惹かれて対人関係の石にしちゃいましたキラキラ

能力を引き出す水晶と一緒に着けます。

ピンキーリングも恋愛力ではなく、判断力を上げるものをチョイス(笑)

ピアスだけ、キモチ恋愛要素を取り入れました。

今回はっきりしたのは、やっぱ恋愛に相当疲れてんだな、ということ。(笑)

まぁ、対人関係スムーズに行けばストレス減るから、やりたい事やってもっと自分自身に磨きをかけれるかな☆

明日からまた頑張ろうっ!


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好きになった人が居ます。

4回も自分の気持ちを伝え、玉砕しました。

最後に玉砕した時に感じたのは、自分勝手な気持ちをどうしてセーブ出来なかったんだろう。

なんて子供みたいな事をしてしまったんだろう、という後悔。

自分が一番辛くて
自分が一番可哀想で
費やした時間や想いを返して欲しいと思いました。
思わせ振りな態度なんて、体なんて、与えて欲しくなかった。
なんでなの?
そういう、恨みだけしか感じられなかった。

相手の気持ちを考えきれなかった。

私だったら幸せにしてあげられるのに。
私が一番理解してるのに。て

なんて自分都合で傲慢な考え方なんだろう。

少しでも見えた、相手の好意、好きだという言葉。
それにすがりたくて、子供みたいに自分の感情を押し付けた。

一番、相手の気持ちを理解していない事を、奇しくも自分自身の言動、行為で示した。

冷静になってみたら、私がその人に執着する理由が見えて来て

自分に自信が無いから、少しの希望や過去に囚われて

全く周りも彼も自分も見えない状態にまでなってしまって。。

彼には本当に申し訳ない事をしてしまった、と反省してます。

彼を知る以前に、男というものを知る必要がある、と思いました。

そりゃ、男性自身から『男というものは…』と語られた事は何度もあって

でも、彼は違う、て勝手に解釈して自分の妄想をはりつけて

本当に失礼。最低な事をした。
でも、感謝の気持ちが今は大きいです。

傷付けてしまったけれど、体当たりな私に体当たりで返してくれた。
気付かせてくれた。

その思いだけは、これからもきっと忘れない。

色んな場面で色んなヒントをくれたのに、気付かなくてごめんなさい。

その言葉、その表情、その行動が、これから私が大人になる上でとても大事な教科書になっていくと確信してる。

今度は自分の言葉を実現できるよう、努力します。

自分本意な考え方は棄てて

好きになった誰かの事を、本当の意味で理解できるよう

精一杯、関係を築いていきます。

自己責任、ちゃんととれる大人になる。

今はまだ、関わりのある人生だから、関わりのあるうちは私が出来る限りの思いやりを持って、接していきたい。

彼にとって一番大事な仕事の中で、良きパートナーとなれるように。

相手の事をコントロールしようという考え方は棄てて、一人の人格として彼を視れますように。


男3人だけでビアガーデンって、どう考えても納得行かない

スマホである彼の携帯をちょっとだけ借りたら、メール画面が開きっぱなしになってて

そこには19時30分にビアガーデンを予約したよ。と彼が送ったメッセージが

宛先は、以前から夜中に電話が掛かってきているMさん。

これアウトでしょ。

しかも、お互いハニー&ダーリンで呼び合ってるし。意味不明

ナンバーワンキャバ嬢だか何だか知らないけど、もとから知り合いって言うから今までは我慢できたけど、今回ばかりは本気で傷付いた。

その男3人って、私も顔見知りだけど、彼がダシに使うわけないから、多分3対3で盛り上がるつもりなんでしょうね。

後で気付いたけど、その日花火大会なんだよね。

私は地元の人間じゃないから知らなかったけど

明らかに計画的だよね。

何となく訊いてみたら、面倒なんだけどと逆ギレ

悔しくて涙が止まらなかった

なんとか自分を誤魔化して週末まで過ごしても、その時間、何をして過ごしたらいいのか分かんない。

絶対に気がおかしくなる

多分また泣いて過ごすんだろうな
延々と降り注ぐ雨と
涙で歪んだ視界に観えた
君の影と僕の嘘
戻れないからこそ、儚くて・・・


君と出会い、人を愛する事を知り
君と別れ、人は独りで生きれない事を知った
君は滑稽だと笑うかな
後悔ってこんなにも苦しいんだね

とめどなく溢れて
どうしようもなく零れた
感情とは裏腹な言葉に
君を傷付けて 今更後悔して
届かない手が 繋がらない心が
こんなに痛むもんなんだって
知らなくても良かったのに

君が求めた僕には成れなくて
目を逸らした僕
喧嘩の後飛び出した部屋に
遺された君の香りは
もう消えてしまったけれど
涙を堪えた表情の君が
僕の瞳の裏に焼き付いてる

抱き上げた君は冷たくて
冷え切った手も唇も
震える手で触れ
謝る事しか出来なかった

延々と降り注ぐ雨と
涙で歪んだ視界に観えた
君の影と僕の嘘
戻れないからこそ、儚くて・・・

君の影に触れ 想うのは
僕の嘘が、どうか永遠であるように
ずっと僕が君のモノで
君が僕のモノであるために