LabVIEW 6.1を久々に触った。3年以上前に作ったDAQを使ったviを変更することになったからだ。

でも、NI-DAQのAI Config(懐かしい)とか「伝統的~」関連が開けない。あ~...


よくよく調べて見るとLabVIEW 6.1\vi.libにDAQフォルダがない。これでは開けるわけも無い。


最近インストールしたNI-DAQ_Traditional 7.4.1のインストールした際、どうやらLabVIEW 6.1はサポートされていなかったらしい。なんとも悲しい。


XPの「プログラムの追加と削除」から7.4.1を削除し、泣く泣く7.3を入れてみたところ6.1がサポートされていた。6.1のサポートだけをインストールしたところ無事viは開けた。


聞くところによると、LabVIEW 6.1をサポートしているNI-DAQ_Traditionalは7.4までらしい。

こんど、よっぽど暇な時に試してみよう。


でもここ数年、こんな時間は無い (x_x;)

昨日困ったことがおこった。GPIBで計測機器を制御するプログラムが動かない...。


その日、まず客先で渡された新品のノートPCに、同じく新品のGPIB-USB-HSに付属のCDからドライバを標準インストール。そして作り込んだプログラムをインストールして実行。


ところが、動かない。全く機器を認識していない?何事???

困った時はMAX、と思いNI-488.2を確認。計測器スキャンで対象機器が見つかり、クエリコマンドを実行すると正常に応答あり。何が何やら???


悩むこと3分...


もしかして、NI-488.2の標準インストールではNI-VISAがインストールされない?

MAXにてソフトウェアを確認したところ無し。がっかり。

再度、CDを突っ込みカスタムを選択したところNI-VISAはブランクのまま。


あ~、、、何年・何十回このインストールをしているんだ。

焦った自分が情け無い。

ファイルの削除はとても簡単。ファイルパスを関数「削除」に渡すだけ。

でもフォルダの削除は、これだけでは消せないのです。


実際に実行してみると、「エラー6:一般的なファイルI/Oエラー」が発生します。調べてみると中身が空のフォルダは削除できるようです。


つまり、フォルダの中身を全て削除してから、最後にそのフォルダを削除する。

フォルダが何層にもわたると、結構しんどいです。


いろいろ悩んでいると、NI社でサンプルを公開していました。
NI社フォルダ削除サンプルviの紹介

中身を見ると、複雑な階層に対応すべく、再入実行を使った再帰的なviです。


この方法を使わずもっとシンプルにできるのですが、普段このような作りを考えたことも無かったので、ちょっと感動しました。

GPIB-232CT-A使うことになりました。

GPIB-232CT-A


MacでUSBシリアルを使用する場合、電源を切るとポートが変わってしまう現象が発生してしまい、機器が使用できないことがあったからです。


そこで、このMacにはPCI-GPIBを増設してあったので、GPIB<->シリアルの変換により、シリアルのインターフェイスしかない装置に対しGPIBで制御が出来るGPIB-232CT-Aを使って見ることになったのです。


でもいざ使ってみると... ボーレートなどシリアル関係の設定がどこでするか分からない...


機器表面に付いているDIPスイッチといえば、GPIB->シリアルで使用するためのモード「Gモード」設定と、GPIBアドレス設定のみ???

仕方なしにマニュアルを読んでみると「spset 9600 n 8 1」なるGPIBコマンドをGPIB-232CT-Aへ送る必要があるではないですか!高価なだけあって、何とも賢いやら難しいやら。しかも電源を切ると設定を忘れてしまう...。しかも設定直後はちょっとwaitが必要のようで...。やっぱりアホかも。
他に「GPIBアドレスに1加算?」など、使っていて不明な点があるのでちょっと不安かも。

変換するだけの装置なのだから、一度した設定は覚えていてくれればいいのに。

4ヶ月ぶりの更新です。何とも筆不精なもので…。何もしていなかったわけではなく相変わらずのLabVIEW漬けでした。この間に触れた機器はこんな感じです。


【NI製品】

PCI-7334、PCI-6602、GPIB-USB-HS、DAQPad-6507、PXI-6133、PCI,PXI-8336、PCI-6713、PCI-6533、PCI-6527、PCI-6221


【他社製品】 KEITHLEY 6517、KEITHLEY 6512、KEITHLEY 487、KEITHLEY 617、FLUKE 8 840A、ADVANTEST R6450、HEIDENHAIN VRZ181、Melec Personal C-10、HP3457A、KEITHLEY 705、KEITHLEY 199、KEITHLEY 2000、HP4194、T&D TR-72W


よくもまぁ、こんなにいろんな物と出会ったものです。楽しくて仕方ないです。

中でも、T&D社製おんどとりTR-72Wはとても面白いものでした。


T&D社製TR-72W

TR-72W

この製品は、名刺箱くらいの大きさにも関わらず、LAN経由で温度と湿度を取得できる優れものです。


こんなプログラムを作ってみました。

logger


連続しても落ちることなく大変素直です。環境データ取得ツールの一つとして提案できそうです。


他にもいろんな出来事がありました。ちょいちょい更新します。

すっごい久々です。

この間ぼっそと書いた「LabVIEW 8」だけど、なんといきなり発表されました。かなりビックリ。

聞くところによると、LabVIEW6から7にアップした時の衝撃以上のようです。

手元に届いた8のカタログでは、以下の大きな機能追加があった模様。


・ プロジェクト管理 ・・・ マイクロソフト製品みたいなの?

・ シェア関数 ・・・ グローバル変数の多機能版?

・ アプリケーションビルダのパワーアップ ・・・ ドライバも同梱できるよう


その他、別々のターゲット(RTとかRIOとか)を開けたり、XControlというUIの高性能化機能がついたり、グラフの強化、ペーン画面作成、実行したくない部分をコメントできたり、などなど。まぁ盛りだくさんのようです。


使うのが楽しみです。

でも、LabVIEWのメージャーバージョンアップは要注意。これまでのバージョン5、6、7は、ちょっとしてからx.1といったマイナーバージョンアップが出る。最初は、ここに書き込むネタには困らなそう...(^_^;)

またMac関連のグチをば、

Windows版LabVIEWで作成した、データを収集しながらデータの保存していく(ストレージング)プログラムをMac版で実行したところ、しばらくしてエラー発生


エラー 6  が次の場所で発生しました: 不明位置

考えられる理由:

LabVIEW: 一般的なファイルI/Oエラー


「一般的」?、「一般的」とは何ぞや?Windowsで動くのにMacではうごかない?どちらも一般的だと思うけど...(まぁそういう事ではないけどね(^^;))。

よくよく調べてみると、どうやら毎回ファイルサイズが2GBになるあたりで発生しているらしい。NI社の技術サポートデータベースにもこの事は載っておりました。原因は、OSにおけるファイルシステムの制限らしい。LabVIEW側の問題だと思うけど。ちなみにNTFSではディスクサイズによるらしい。何百GBとかもできるのかなぁぁぁ...。

しょうがないので書く前に判定することにしました。

LabVIEW 7.1が発売されて、もうかなりの月日がたっています。

そろそろLabVIEW 8の話しがチラついてきても良い頃です。

LabVIEW6.1からLabVIEW7へのバージョンアップはかなりの変更でした。

次回はどんな機能が加わるのでしょうか...、アクティベーションあるんだろうなぁ...、などと勝手に想像してます。


悩みが1つ。

(1)バージョンアップは金がかかる、しかも高額。10万では無理かも。

(2)バージョンを落としての保存。バージョンアップが行われると、いつものことながら、旧バージョン用の保存の際に、1つ前のバージョンまでしか出来ないという問題点があります。7.1の場合は7.0まで。6.1ではこのダウングレードしたVIを開くことができない。このことは毎度毎度『NIのケチ!!!』と叫んでしまいます。せめて2つ前まではサポートしてもらいたい。


「ハードの販売ばかりじゃなくて、もう少し開発者にやさしくないと、LabVIEWユーザーが増えないよ」と思う。

ちょっとだけ前に言った『Macintosh版は出来が悪い!』を訂正させてください。

最近iMac G5を使うことになりました。スペックは何と、10.4.2、CPU2G、メモリ2G、HDD200Gオーバー

すごい、スゴスギる。

そして肝心のLabVIEWの動作ですが、Mac miniの時と全く別物。Windowsとまではいかないけど大きなストレスを感じることはないです。もしかしてMac版LabVIEW7.1.1はG5ととても相性がいいのかも。

iMacでこれなので、デュアル2.7GHz PowerPC G5だったら、どうなっちゃうんだろう!?

お会いできる日を楽しみにしています。

念願のGPIB-USB-HSがやってきた!GPIBインターフェイスをデスクトップでもノートでも使える優れもの。かなりうれしいよ。

GPIB-USB-HS  

これまでPCI-GPIBだったので、出先までデスクトップPCを台車を使って運び現地調整をしたこともあった。

共有していたので、使う時は恐縮しながらいちいち箱を開いてもらっていた。これからは簡単に着脱できる。

う~ん、うれしすぎ。


早速使って見ることに。

ドライバはNI-488.2 2.3がインストール済みなので、いきなりさしてみることに。

ドライバのインストールを聞かれ、自動で無事認識完了。デバイスマネージャでも問題無し。Maxで動作してみることに。ここで予期せぬ事態発生。Maxにてデバイスをインターフェイスをクリックしても、GPIB-USB-HSが見えない...。というよりMax自体が応答なし。え~。クイックスタートウィザードでもだめ。

何ですと???


試しにノートにて同じことを実施。するとMaxでもキチンと認識され、計測機器との接続も全く問題無し。

どうやら原因は、私のデスクトップがPen4であるにも関わらずUSB1.1であったことのようで、カタログにも「for USB2.0」とあった。

最近のこのUSB1.1には鳴かされ続きである。とにかく早いとうことで購入したグリーンハウスのUSBフラッシュメモリも性能をいかせず、お客さんからお借りしているUSB機器もUSB2.0でないと動かない。

グリーンハウス(コンパクトでかなり早い)
GH-UFD512TB USBフラッシュメモリ PICO TURBO 512MB

皆さん、GPIB-USB-HSをご使用の際は、USB2.0です。ご注意を。