いつからか頭の中は
君のことで忙しくなってる


心地よくでも落ち着かない距離が気紛れに私をからかってるんだ


ちょっと背伸びしてヒール もっと自然でいたいのに

もどかしく揺れる気持ち


期待した未来の先
魔法をかけて ピンクレモネード

君の隣がいいの 伝えたくて

その袖掴む勇気がほしい


始まりの香りがする
夢を見せてよ ピンクレモネード

君の傍にいたいよ 言葉よりも響いた音が気付かれないように