労働許可を持っていると本当に強い。
興味のある会社へ履歴書を送り、労働許可有りというだけで、面接、雇用の意志を即座あくにに得られる。
ほぼ100%的中なのだ。
学生のときは、本当に仕事に苦労したのに。
その中の1社で働くことを決め、雇用契約を確認しサインして、就業開始となる。
労働許可を持っていると本当に強い。
興味のある会社へ履歴書を送り、労働許可有りというだけで、面接、雇用の意志を即座あくにに得られる。
ほぼ100%的中なのだ。
学生のときは、本当に仕事に苦労したのに。
その中の1社で働くことを決め、雇用契約を確認しサインして、就業開始となる。
2007.6.24
本日、書留でQuesturaから指紋採集のための呼び出しの郵便を受け取る。
呼び出しの指定は2ヵ月後の8月28日で時間指定もあるが、この時間はあてにならないだろう。
サイトで毎日、チェックしていて、書類不備なしで出頭の日も、すでに知っていたが、郵便も届いた。
書類は、この出頭願とパスポート、写真、だそうだ。
指紋と写真を提出して、どのくらいで許可証が届くのかはわからないが、とりあえず4ヶ月はかかりそうだ。
でも、申請の領収証があれば、転職も雇用もできるようになったので(労働のみかもしれないが)
とりたてて今のところは不便も感じていない。
2007.6.7
今日は雇用主と住民登録をしにCOMUNE行く。
ここ数日大雨続きで、本日も滝のように大雨が降っている。
そのせいか、待っている外国人も数人で、そんなに待たなくてもいいようだ。
雇用主が準備していた家の間取り図、家主のCarta Identitaを出し、彼がサインして、無事終了。
6月25日に住民登録の書類が完成するから、再度とりにくるようにいわれる。
そして、居住申請が終了しているという証明書をもらい、
再び、Prefettura移民局へもっていき、無事手続き終了。
その後コンサルタントと昼食をとる。
彼はDPLの担当者に電話をかけて、転職は雇用後1ヶ月経てば、Permessoが届かなくても可能と確認をとってくれた。1ヵ月後にそなえて転職活動を行うようにしよう。