薬剤師ってどんな仕事 -76ページ目

薬剤師ってどんな仕事

少しでも笑顔になってもらえるような薬剤師になることを目指しています


おはようございます。

今朝は除雪車の音で目が覚めた、石井です。






車も雪だるま状態。



最近ではインフルエンザが流行し始めているようです。

特に、岩手や福島では患者数がかなり多いみたいです。



12月でこれだけ患者さんが多くなれば、1月、2月の流行期はもっと増えるのではないでしょうか。

もし、ワクチンを受けていない方がいれば、受けた方がいいと思います。

実際にインフルエンザになった時に重症化を防ぐことが期待できますし、他の人にうつしてしまうことも少なくなると思います。

特に高齢者はインフルエンザにかかり、肺炎になってしまうことが心配です。



他の対策では、手洗いがオススメです。

実は手って、意識していなくてもいろんなとこに触っています。

目の周りや、口元を触っている人、多いのではないでしょうか。

インフルエンザに限らず、いろんな感染症では手洗いが基本です。

ぜひ、この際正しい手洗いを試してみてください。



ところで、薬局で二酸化塩素をウリにした商品ってみたことありませんか?

首からぶら下げたり、部屋に置いたりって商品。

あれって、インフルエンザ対策として正直あんまり期待できないです。

そもそも、長時間部屋にいないですしね。

ましてや、動いていれば効果を期待できる濃度にならないですし。

今年の3月に消費者庁から文書がでました。

それでも今シーズンも発売されているようです。

ちょっと注意が必要です。



そして、本題です。

インフルエンザ対策でやってはいけないこと。

加湿器に塩素水を使わないでください。

二酸化塩素に関連して、家庭用塩素を薄めた水で部屋を加湿していた事例があったようです。

二酸化塩素グッズは勢いよく出てくる構造にはなっていません。

一方、加湿器はご存知の通り、蒸気がでていますよね。

子どもは特にですが、近づいて吸い込む危険性があります。

しかも、塩素水の濃度を濃くすれば、直接蒸気を吸い込まなくても危険性が高まります。

くれぐれも、塩素は正しく使ってください。



『 国立感染症研究所 インフルエンザとRSウイルス感染症 』

『 厚生労働省 インフルエンザ(総合ページ) 』

『 高齢者のインフルエンザは重症化することがあります。 』

『 あわあわ手洗いのうた 』

『 消費者庁 二酸化塩素を利用した空間除菌を標ぼうするグッズ販売業者17社に対する景品表示法に基づく措置命令について 』









インフルエンザは特徴として、38℃以上の発熱、頭痛、関節痛などの全身の症状が突然現れます。

もし具合が悪いなと思ったら、インフルエンザに限らず、早めに医療機関に受診してください。






今日もたくさんいいことがありますように。







読んでいただきありがとうございますっ!!


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