文字を見るだけで
なんとなく重くなりますね。
どちらかというと私自身
あらゆる人生のレールを無視(放棄?)
してきた側でして
あまり
不協和音極まりない人と過ごす。
という環境に身を置くことがないのですが
どうにもならない状況
というのも、きっとあるでしょう。
職場問題、嫁姑関係
親戚、学校、友人、夫婦
レールが頑丈な分
引き受けなければならない付属の数々
は増えますよね。
誰かさんみたくレールが不安定だと
文字通り、不安定を引き受ける代わりに
付属のあれこれは
強靭なレールの上を歩む人々に比べたら
ごくごく最小なのかも。
どこに身を置くか。
というのはとても重要ではあるけれど
みながみな、ヒョイっとレールを止めたり
跨いだり、降りたりできるわけでなく
だから、悩むんですよね。
気が合わない。
ソリが合わない。
でも、今すぐ環境を変えられない。
それでも刻々と
人生は過ぎてゆきますから
この際、
対象者をゲームの中のラスボスに仕立て
レベル1からクリアしてったんでー
と、自分に小さなミッションを化して
(心で)あそんでしまえると
少し、余裕を持てるのではないでしょうか。
良くも悪くも
そのうちに状況は変わりますから…
変わらない世界がないように。
そんなこんなしながら
時を待つ時間を味方につけたいところ
せめて心の自由は
死守いたしましょう!
でもできるなら
レールの乗り降りは
自分のタイミングと意思で決めたいよね~
少しずつ。
前に。
んではまた♡
ガンバロ…