代表のすべりやすい話

代表のすべりやすい話

25歳で起業した僕の成長のハナシ。

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今回のテーマは、従業員満足度(ES)
“仕事と幸福”について考えてみたいと思います∑(゚Д゚)


お題の「上善如水」は老子の言葉です。


水は無色透明でどんなものにも順応する性質を持ち、
清流のように穏やかな一面もあれば激流のごとく激しさも持ち合わせ、無限の可能性を秘めている。

このように、水の如く善く生きるという意味です。

解釈は様々ですが、僕はこう理解しています∑(゚Д゚)



今日、私たちは目先の仕事に追われ人間的な何かを忘れがちではありませんか?


忙しく日々を送ることはとても充実したことですが、そこに“生きがい”や“やりがい”といった精神性が欠けつつあると思います。

これはデータとして顕著に表れている事実です。


競争社会により、企業は利益を継続させるため全体最適より部分最適を採らざるおえず、従業員とは?を二の次にするので、例え事業が成長しても従業員個人の幸福とは比例していません。

そして経営陣は合理性を追求するため、プロとしての自覚を持つよう促しますが、プロの自覚とはスキルの上達のみではないような気がします。


今昔、日本には柔道、茶道など“道”が多くあります。

この“道”を極めるため日々鍛錬しますが、それは鍛錬を通じ精神的な成長を目的としています。

このように仕事生活においても、技術の上達に比例して精神的な高みも育てていくべきではないでしょうか。

そしてそれが本当の“プロ”なのだと思います。


実際、僕の周りの“プロ”の方々はとてもハツラツとして、いつも「日本一の幸せ者」と言っています。
仕事と自分自身をうまく両立させ、人間的な価値創造を行っているからです。


社会の冷徹な環境に凍り固まるのではなく、「上善如水」のように自分の可能性にフタをせず、忙しい中でも一度立ち止まりなぜ働くのかを自分に問いかけることが、より意義のある仕事ができるのではないのでしょうか。



僕のESコンサルティングでも大切にしていますが、企業は人を機械のように収益を生み出す存在にせず、従業員に尊厳ある精神性を持たせることが、結局は最大の収益を生み出す戦略になるのではないのでしょうか?