ご訪問いただきありがとうございますはーと

 

 

この記事は長男の人工死産の入院について書かれています。

 

 

そのような内容をお読みになりたくない方は

そのままお戻りくださいますようお願いいたします。

 

 

〜これまでの経緯〜

10w6d    検診にて頸部浮腫を指摘される

11w5d    精密エコー検査でシスティックヒグローマの疑いと診断

16w1d    羊水検査1度目を受ける←羊水とれず

17w2d    羊水検査2度目を受ける

18w5d    FISH法結果陰性

20w0d  羊水検査最終結果も陰性だが胎児水腫、心疾患などの為予後不良を告げられる

20w5d    人工死産の為入院

 

 

 

 

陣痛の波が急激に押し寄せ病室で出産する事になった途端、助産師さんがベットに防水シーツ⁈を敷いたりテーブルを端に片付けたりバタバタと準備が始まりました‼︎

 

 

いったんご主人は待合室でお待ちください。と主人が追い出されましたが

痛みにのたうち回る私はそれどころではなく...

 

 

痛すぎて助産師さんの腕を強く掴んでしまったのをなぜか鮮明に覚えています。

 

 

準備が整い、先生も到着し点滴の針を入れられた辺りで主人が

ひょっこり目の前に戻ってきて手を恐る恐る握ってくれてw、

そこからは助産師さんの言うとおりに呼吸をしてみたり...

 

 

本当に痛くて痛くて、でもこの痛みは息子とお別れする為の痛みなんだ‼︎

と思い泣きました。

 

 

その後いきみたい感が徐々に強くなり、何度目かの波で

彼はつるんと出てきてくれました。

 

 

もちろん産声はなく...とてもとても静かな息子の誕生でした。

 

 

息子は助産師さんが連れて行き、余韻に浸る間も無く、"胎盤を出しますね‼︎"

と助産師さんと先生が処置をしていたのですが、

"うーん、うまく出てこないな〜"と代わる代わる指を入れたり引っ張ったり。 

それがまた痛くて地獄の時間でした。

 

 

"出せた...かも⁈"と言ってエコーで中を確認したものの"残ってるなぁ"との事で、

手術をする事になり手術室に運ばれました。

 

 

想像を超える痛みの後、なんだかよく分からないまま手術室に運ばれ

よく分からないまま麻酔のお薬を入れられ...

目覚めた時には寒ーい手術室に助産師さんと二人になっていました。

 

 

麻酔が覚めて病室に戻ると、主人も待合室から病室に戻って来てくれました。

 

 

なんだかまだボーっとしていたのでどんな言葉を交わしたか憶えていませんが、

主人の顔を見て本当にホッとしたのを覚えています‼︎

 

 

 

つづく