最近、中国系の観光客にヘルプカードが「これ持ってたら日本で優しくされる」って配られてるらしいんだが、ヘルプカード必要でつけてる身からしたらほんと迷惑すぎる。
それでなくても、以前書いたけど、優先席座れるとかって呟いて炎上してる人とかいて、なんていうかヘルプカードへの風当たりが悪くなってるらしいのに、マジで勘弁してくれないかな。
なんかつけてるだけで偏見で睨まれたりする話も出てる。
それでいざ必要な人まで怖くて外しだしたらどうすんのさ。
有事のときとかとくに。
以前も書いたけど、私のヘルプカードに書いてることは解離性障害の一種なんだけど、私の場合、最初は紙のやつを財布に入れてるだけだった。
街中でこうなったとき、大体の身元確認で財布を見るから。
でも、地元で動けなくなったときに2回救急車呼ばれて、昨年ライブ帰りにハコの1階で倒れてからはもうヘルプカード付けざるを得ない。
(ぶっちゃけね、一時期の自○未遂の多さで地元の救急隊には覚えられてしまってるよ。だからまだマシなんよ、精神のって分かるから。でも、何も知らない地元以外のとこでなったらまず脳外系疑われるよね。)
だって眼球も固まるし、声帯も固まる。
声かけられて脳は働いてるから認識してるけど、目線は一点で声も出せないから反応が無いっていう状態になる。
端から見ればそりゃ救急車呼ばれかねないですよ、休めば戻るものでも。
だから、私みたいに常にどうにかして欲しくてつけてるんじゃなくて、言語疎通すら出来なくなるときがあるからやむを得ず危険回避のために付けてるわけで。
それをなんか便利なカードみたいに付けるC国人も、そいつらに配ってる頭大丈夫か?と私ですら感じることしてる人も、マジで迷惑なんだけど。
ほんっっっとにいい加減にしてほしい。
分かるか?
脳は働いてるのに身体が「あっ」と思ったときには固まったときの感覚。
恐怖、羞恥、様々襲ってくる。
横にコンクリート塀、右に車道、前後にコンクリの蓋の歩道の側溝という状況下で身体が動かなくなって、頭だけはそのことをハッキリ認識してるときの恐怖。
分かるか?
脳内が段々手足の力が抜けてくるのも認識するから、そろそろ倒れるな、そろそろマズイなって脳内でカウントダウンが始まるんだ。
そのときの恐怖、わかるか?
既に力が抜けかけてて上半身がふら~ふら~振り子のようになって、マジでこれは頭ぱっくり行くなって覚悟決めてる中、スレスレで知り合いが見つけて助けてもらった経験あるか?
誰にもそれを助けてと言えない恐怖。
説明も出来ない悔しさ。
気付いてくれという恐怖。
誰にも見られたくないという恥ずかしさ。
誰か気づいてくれという、
「強烈な孤独感」
それが一挙にくる。
誰も好きでぶら下げたくはねぇよ。
でもいつなるか分からないんだよ、もう。
いつなってもおかしくないんだよ。
だから、もしものときのためにつけてる。
仕方なく、なんだよ。
ハッキリ言って。
前も書いたけど、当たり前だけど、大丈夫なときはなんともないから、当たり前に優先席に座ろうなんて思ってない。なんならなるべく開けるさ。
でも大丈夫じゃないときはそりゃ座るときもある。
でもそれはヘルプカードにかかわらずでしょ。
誰だって大丈夫じゃないときはある。
見た目やカードだけで判断することじゃない。
ただ、私はもしものためにつけてる。
本当に危険な状態に何度かなってるから。
それなのに、優先席座りやすくなるとか、日本観光で優しくされるとか、アホでふざけた理由でつける海外観光客とか、ほんとにやめて欲しい。
マジで迷惑すぎる。
それに配るとこも配るとこよ。
何考えてんの?って話。
一言で言えば、いい加減にしてくれ。
マジでほんとにヘルプカード付けざるを得ない身の人の気持ちが分かってたら、そんな遊び半分やなんかのクーポン券かのように付けれないよ、人の心ねぇんかって。
…まぁ、無いんか。でないと出来ないわな。
ほんと、いい加減にしてほしい話。
付けてるやつへの一方的な差別的な偏見も、気軽すぎる付け方も。

































