日韓共同制作ドラマ
愛欲のキムチチゲ
偽りのサムギョプサル
ほじくってケランチム
戦慄の参鶏湯パーティー
漆黒の炸醤麺
許しがたきスンドゥブ
人生は激辛ラーメン
そんな食に絡めなくても良くね?てくらい、ひどい
華陣あやめ(麻生久美子)弁護士
名田家
奥太郎(佐野史郎)小説家
洋子(神野三鈴)化粧品会社社長、元キャスター
潤(落合モトキ)二人の息子
源家
凍也(塩野瑛久)フェンシングコーチ、DV野郎
夏音(北香那)家族がおらず、凍也に共依存してる
あやめが洋子と繋がりがあり、夏音に出会う
夫凍也にDVにあっていて助けて欲しいと、あやめに連絡があるが…大丈夫だと言う
あやめが凍也に会ってから、何で?何で急に??てくらい、惹かれて、キスし始めてびっくりしたよ
不倫と分かりつつ、凍也を家に置き、DVに遭い…
最終、凍也を殺して(刺した?のは夏音だったかな…まだ助けられるのに、あやめが救急車呼ばなかったんだっけな)
裁判で何でこうなったのか?という、あやめの自問自答に私も激しく同意してました
DV→ごめん、と優しくされ逃げられない、洗脳されていくパターンは分かるが、あやめがなんで凍也に惹かれたのかなぞ(男前やけど)
あまりにも唐突すぎと思ったのは、私がなにか見逃しているのかしら
北香那さんの役、この人にしかできないなーって思いました
麻生さんも綺麗だったが、私にはよく分からんドラマでした
お散髪まえ〜
あぁん可愛い🩷
天使🪽
特に絶景でもないのに
いつも外を見る
ワンソック