こんにちは、こんばんわ



”カナダで卵巣のう腫”シリーズ の最終回ですクラッカー

医療の事ではないけど、同じカテゴリーにしました。




生活するには欠かせない、お金。

りりぃ、なんだかんだで約2ヵ月休職でしたが

政府からの保険料と呼ぶのかな?を頂いてました。


職場によっては、大きな保険会社に加入しいて

その会社から、お給料の70~80%とかを

カバーして貰らえます。

実際トロイ君の会社は大きく、大手の保健会社に加入。Short Disabilityで最大4ヵ月間、お給料70%を頂いてました。


りりぃの会社は大手の”Blue Cross”に加入してるけど

補償幅が一番低い保険で

Disability(日本語では何というのかな?)

カバーがなかったのです・・・あせる


しかーし、無駄に税金払ってませんョ、カナダカナダ

政府の保険があるのですっキラキラ



会社ごとの詳しい設定、規定は知りませんが

毎月、お給料から自動的に引かれている

EMPLOYMENT INSURANCE-Sickness Benefits

通称”EI”があります。

そこから最大15Week、保険料を頂けます。

7週(確か)すぎる場合は、EIで指定された医療書(医者にも書いてもらう)の提出が必要です。


計算式は読んでて、詳しく分からなかったけど

というか、まじめに読む気なし。苦笑 色んな例があるし、どれかもよく分からず。もうお任せです。笑

多分、お休みに入る直前から26週前までのお給料に

住んでいる地区のレートを割って?

そこから55%分の支払い・・・

ちゃんと知りたい方は、Service Canadaのサイト

www.servicecanada.gc.ca で調べてください。


要注意は最初の2週間は、Waiting periodといって

ほとんどの方は、この2週間分は貰えません。

=休職するのは、3週間以上でなければ

多分、保険料の受け取りが出来ません。

腹腔鏡手術でも、4~6週間のお休みを頂いたらどうでしょうか?りりぃのホームDOCは手術2回とも6週間のお休みで書類を出してくれました。多めにしておいて、体調が良ければいつでも戻れるし♪


申請方法は便利で、オンラインで出来て

2週ごとの報告(休職か働いてるかの報告)もオンライン。

受け取りは、Direct Depositも選べるので

外出なしで全部出来ますよ~にひひ




全くゼロより、少しでも保障があって

生活の心配が減るって、いいことですよね。

ただでさえ病気の事が気がかりなのに

その他の心配は、出来るだけしたくないもの。

りりぃもEIがあって、本当に感謝です!!

今の4HRrシフトも、ちゃんと計算して差額を支払ってくれるのですよ~


ただ・・・長期戦になる時の保障がないので

個人で生命保険に加入しようか、今後の悩みです。


もう1つ、カナダのいい所。

はっきりではないんですが・・・トロイ君情報なので

病気が理由で休職している人は

会社はその間、解雇できないんですってビックリマーク

するなら復帰して、Notice出してかららしいですよ。

日本だったら病気でも長引くと・・・ですよね?






という感じで、シリーズ終了です。



同じ病気の方、他の病気の方も

無事に治療や手術がすみ、元気になりますように。

健康な方で検診してない方

しつこいですが、検査は大切ですよ~っ!!











こんにちは、こんばんわ




前回、2回目の腹腔鏡手術を受けた内容でしたが

今日はその後~現在です。


手術後の夜はなぜか寝付けず・・・長い夜でした。

ちなみに今回は、鎮痛剤は処方されず

多分、りりぃがまだ持っていると思ってた様。実際タイレノールも強い鎮痛剤も余って手元にあったしね。

抗生物質・シプロ(Cipro) 7日分が処方されました。


少量の出血は術後5日まであり

鎮痛剤を術後7日まで摂取しました。

今回何が嬉しいって、肩の痛みが無かったのですっ音譜

あの痛みは出来ればもう感じたくない痛みの1つ・・・

しかも体も前回より断然軽い。サク②動けるっ!!

本来の腹腔鏡手術後は、こうな感じなんだろうなーって実感。



術後12日後、ホームDOCへ会いに行き

手術の内容報告を聞きました。

手術前、先生がクリスマス休暇中だったので

違う先生に診て貰ってたけど、話は知ってました。

部屋に入るなり、一言目が


”りりぃ、大変だったわねーっ!!報告書見たわ。

今回の術後、どうな感じ?”と心配顔。

この先生、お母さみたいに気さくで優しい。医会とか?の出張が多くて、予約取るのが大変な時があるのがネックだけど、本当にいい先生。


そして、この時。衝撃なエコー結果を耳にします。


えぇ・・・・・・以前に書いたように

1回目の手術の時にのう腫の内容物が

お腹にこぼれ、その結果

腹膜内の癒着がかなり酷かったそう。 おヨヨ叫び


子宮の裏側と小腸の間に癒着に

左の卵巣が変な位置にストックしちゃって

肝臓にもなぜか癒着。。。

専門医、そんなこと(エコーの結果)1言も言ってなかったっプンプン だから緊急手術になったのね・・・つーかこれ間違いなく、医療事故じゃんねぇ~!!!

それらを綺麗に取り除いてくれたそうです。


手術の報告書によると

左側(卵巣近く)の癒着が1番酷かった様で

腹腔鏡カメラがいつもの角度から通らなかったって。

この全ての出来事、ホームDOCでさえビックリョ。あはは・・・苦笑

あと、お腹の中の水溶物は、癒着防止の為に

洗浄物?をわざと残してた様です。

そう言えば術後4~5日後に自然に無くなりました。

体内吸収し、peeになって無くなったみたいですね。


傷口見てくれて、綺麗にくっついてると太鼓判。

また痛みとか何かあったら来てね。のことでした。



術後21日目。専門医、執刀医に会いに行きました。

実はこの日・・・

1回目手術のフォローアップの為に予約してたやつ。

手術の約2ヶ月後って凄いよね。キープしてて良かった~


正直、この先生に会わなくてもいいかな・・・

って思ってたんだけど、一応ね。苦笑


先生は沢山謝ってくれました。

言い訳するつもりはないけど、20年間でりりぃの様なケースはなかったから、先生自身も驚いたってさ。

卵巣・卵管も全て正常だし

もう普通の生活に戻って良し合格

年に1回の検査をするようにとの事。


触診も傷口も見てくれなかったから

やっぱり会わなくても良かったかもなー、なんて。笑



翌日、術後22日目から職場復帰しました。

とりあえず2週間は、週4日の4HRシフトなの。えへシラー

自分でもビックリする位体力減で、短時間のシフトで良かったです。


今はたまに針で刺されたような痛みがあるけど

もうすこし様子見で。って思ってます。




カナダの医療システム・・・

個人的、正直疑問に思うことも多々ありました。

あえて何が。とか、ここに書くのは控えます。

医療英語は難しかったし、勉強にもなったけど

今回1番学んだことは、病気を発覚したら


”自分で自分の体調をちゃんと読む

そして

”自分で出来る限りの行動!!”


Feel not right!!何かおかしいと感じたら

しつこく電話したりして

検査や先生に会う予約を早めて貰ったり

自分で出来る限り

何かがおかしいとアピールした方が良さそうです。


言われた通りに待ってると、少し大げさに言うならば

どんな重症でもそのままですッ汗

お医者さんも忙しいので、わざわざ向こうから予約変更みたいな連絡はないと思います。

言った者勝ちみたいな・・・



のう腫を見つけられて良かった検査。

検査は本当に大切ですよね!


あと、健康に居られることに感謝。

普通って、あたりまえじゃないですよねっ

日々に感謝したいです。





















こんにちは、こんばんわ。




前回、2回目の手術になった流れを書きましたが

今日は手術当日です。


1回目の手術から43日目。

前回と同じ隣町の病院で、腹腔鏡手術を受けました。

前日の日の流れは前回と一緒。

真夜中から何も食べてはダメで

手術4時間前から飲み物もダメに。

今回午後3時からの予定だったので、約1日何も食べれずお腹スキスキでした。。。



当日午後1時。日帰り手術専門の部屋に行くと

手術待ちの方が2人いました。

予定時間、2時と2時半の方達で、りりぃの後にもう1人。

朝の人もいたはずだから、大忙しの日だったようです。


りりぃは2回目だったせいかはてなマーク↑の理由のせいか!?

今回は大分は端折った感満載。笑


まず、緊急手術はなぜ?と聞かれました。

例のごとく、トロイ君が連絡先になってくれ即効バイ②

あっ、前回の手術の時に言い忘れましたが、日帰り手術の後は、大人の誰か1人が迎えに来なければなりません。1人でタクシーで帰ったりするのはダメなんだって。

着替えを済ませた後、2時台の患者さんに看護師さん忙しく

なんだかんだ約30分放置される。笑

そして、やっとIV。水分補給の点滴開始。

前回と同様、アレルギー有無とか聞かれる。

妊娠検査と体にOKサインするのは無かったです。素晴らしいあの手術ガウンに温風を入れてもくれす、りりぃのロングダウンコートで暖をとりました。



予定は若干押し、3時15分位に手術に呼ばれ

看護師さんと歩いて手術室へ。

手術室の看護師さんがやってきて

りりぃのID確認、また手術の理由を聞かれる。

IV経由で抗生物質投与、ファイル見つつアレルギー等の確認も。

その直後、スペシャリスト・執刀医が登場。

前回より優しい。笑


麻酔士がやってきて、前回同様な説明。

その時

何を見つけたとしても、終わるまで手術を続けるわ。

願わく、1時間~1時間半で終わるのでは。”

と言われ、若干ビビるりりぃ。苦笑


そして手術室内に呼ばれ、手術台に乗る。

すぐに心電図等のパッドやら酸素マスクをつけられ

1つ目の麻酔をIVから入れられる。

薬が入る時チクってするから、注射?って1回目の時思ったけど、今回看護師さんが”ちょっと強い薬だから手の甲のIVが痛く感じるよって言ってくれた。

2個目の麻酔で深い眠りへ・・・



”りりぃ?りりぃ??”それで目が覚める。

吐き気を聞かれたけど、前回に比べて少ない。

痛みのレベルも聞かれ、今回は3~4だった。

今回、術後のモルヒネ無。

喉の渇きも前回よりは酷くないけど、お水を貰う。

寒いのでそれを伝えると

暖めたブランケットを掛けてくれるだけで

温風機能を使ってくれませんでしたぁ。ちぇーっ。笑

ちなみに、1回目のびっくりおパンツは・・・

今回目覚める前に履かして頂いてました~。笑



ぱっと見た時計は5時を指していました。

眠りにつく前の時間を見忘れたけど

約1時間半の手術だったようです。


手術室からリカバリー室に向かう。

部屋ドア近くにトロイ君が立って待ってました。

目が合うも、やっぱりしばらく話せず・・・


1口ずつ、間隔を開け少しずつお水を飲みながら

急に沢山飲むと、気持ち悪くなるんだって。

徐々にトロイ君と話せるようになりました。

トロイ君が廊下でりりぃを待ってる間

手術後の執刀医にばったり会ったそうです。


”中を見たら癒着してて、それを取った。

左側の卵巣が、なんらかの具合で

手術で縫った?!細胞組織に埋もれてた。”


りりぃのお腹の中、何が起こってたの??

っていう事実でした。

たま②先生に会って、少し内容を聞けて良かった・・・



7時頃に、看護師に

”起きあがれる?家に帰れそう??”と言われたけど

丁度その時位から、少し痛みとめまいがあり、伝える。

タイレノール3、2錠摂取する。


8時過ぎに帰り仕度を始める事になり

起きてビックリ。

確かに何度も看護師さんが

おへそのガーゼを取り替えてくれてたけど

なんかの液体が出てて、シーツがベットリだったの・・・


しかも着替えて気づいたけど、右側の卵巣辺りがぽっこり。

看護師さんに見せたら、ちょっとビックリしてて

執刀医を呼び出して貰いました。

運よくまだ先生が病院内にいて、来てくれたんだけど

”水溶物が入ってるから、それだよ、それ。”

疲れてるのか?機嫌悪く教えてくれました。


なぜお腹の中に水溶物があるのか

全く聞けなかったけど

それでおへそから液体が出てた事は分かりました。




手術内容、2回目の手術をするきっかけになった

エコーの話はまた・・・


長く続いてすみませんあせる