今年は自分にとって地味に激動の一年なのかもしれません。
家庭環境に優れなかった(裕福ではなかったの意)10代のころ、僕は結構周りのつてとか、財力、家庭環境に甘えてあまあまちゃんで、自分が軸になって動く事がぶっちゃけ出来なかったのですが、歳を重ねながら克服していこうと努力を積み重ねているうちに、ようやく自分が10代の頃好きだったことや、やりたかったことを出来るようになってきました。
その中の一つが「サーフィン」
ボード高いし、車持ってなかったし、ひねくれてたので素直になれませんでしたしで中々…。
ですが最近、今年になってもう体が動くのも今だけなんだ! やりたい事をやらなかったらチャレンジすらできずに終わってしまう!!という危機感に背中を押され(ホントは一人で出来る事がサーフィン位しか思いつかなかっただけ)遂にボードを購入!
やったことないので種類が色々ある事を知らないまま最安値を調べ、Amazonへ(笑
そうするとなんか平均値より格段に安いのが一種類だけありました。
何か怪しい!
そう思いながらも価格に惹かれ更に検索。
するとどうやらサーフィン用のボードでは有る事は間違いないのですが、最近出始めた「ソフトボード」と呼ばれる種類のボードでした。
この「ソフトボード」というやつは素材が全く別物で、既存のボードに比べクッション性に優れ尚且つ手入れが簡単なんだそうです。
なのでこれにしようと速攻購入。
初めてのボード購入がまさかAmazonになるとは予想外でしたが、遂に念願のサーファーへの道を切り開いた瞬間でした!
そりゃもう自分に打ち勝った気分でしたよ (笑
で届いたので早速サーフポイントを検索! Googleさんで!!
名古屋生まれなので名古屋から近いサーフスポットが知多市にある事は知っていたのですが、行ったことあるし、行ったことのないとこに行こうと思い、名前だけ知る某所、「伊良湖岬」を徹底リサーチ。
どうやらこれが功を奏したようで、現役サーファー御用達の方々が通ってらっしゃるサーフポイントが沢山ある事を漠然と知りながら既に車は「伊良湖岬」へと向かっていました。
いやー行ってよかった…。
初めてのサーフィンは「赤羽海岸」と言われるサーフスポットで、「ロコポイント」とか「ロングビーチ」とか呼ばれる超有名なとこだったらしく、波が!周りのサーファーが!!ビーチが!!日差しが!!!
と言う感じで終始感動しっぱなしの初サーフでした。
ボードの種類も知らないのにウエット着た手慣れたサーファーさん達と同じ波に乗って遊べるなんて…このシチュエーションだけでもかんどうしっぱなしでしたよ。
本場の波を肌で感じてトライしたからこそ、三日坊主で終わらず続いているんじゃないのかなー?なんて思っています。
その後は知多半島の内海(うつみ)と呼ばれるポイントで自分のペースで練習していましたが、練習の仕方が良かったのか、初日でスタンドが成功!!
噂で全く立てずにすぐやめる人が多いと聞いていたので、一つのヤマを越えた気分です。
噂通りで結構乗れない人も多いみたいで…Amazonボードの僕からしたら喉から手が出るくらい羨ましいボード使ってるのに全くダメな人とかもいたりします。
基本「板で波にのって遊ぶだけ」だからボードなんてなんでもいいじゃん的ノリの僕からしたらなんて贅沢なんだ!!とかしか思いませんでしたが、色々と知るうちに段々と原因が浮かび上がってきました。
その原因の一つは「自分のレベルに合ってない板を使ってる」ってところ。
レベルの高い人は正直ボードじゃなくても浮き輪でも木の板でも乗れるだろうと思われるんですが、レベルの高い人は「自分に合う板」とかいう次元でなく、自分が波に合わせて動くので足の裏と波の間になんかあればいい感じに見える。
だから浮力の小さいショートで余裕なんだと思う。
更に全く乗れない人は肝心の「波の種類」が頭に入っていないので、波の部分以外が完璧サーファーなのに乗れない。
緩いパドリングがほぼ要らない程度の押し波でも、盛り上がりポイントが全く分からず、巻き込む手前の乗るタイミングに合わせられずスルーされてしまう。
周りのサーファーが乗ろうとしてるから乗れるだろう的な感じだと思う。
そしたら自分の板が浮力が無いし、更にタイミングも最悪、それに気づかないし教えてくれる人もいないからなんで自分だけ乗れないんだろう…みたいな感じ。
立つどころか…と言う感じのパターン、まさに初日の僕ですよね(笑
僕は初日ながらにも、「自分のペースで自分の板に合いそうな波をチョイスして、立てなくていいから波に乗った感覚をボディーボードみたいな感じで覚えよう!」と肝に銘じて乗り越えました。
大正解でしたよ。
おおざっぱですけど「乗れる波」と「乗れない波」を見極めて、「乗ったっぽいと思ったら板を斜めにちょいずらすだけ」でめっちゃ陸まで運んでってくれるんですから(笑
今思えば「ドローラインとか斜めに行くとかコツは先に学んでからトライした」から大正解だったのかもしれませんが。
乗れない人の原因…とか偉そうな事ほざいてしまっていますが、「事前に学んでからトライする」から乗れたんだと思います。
まぁ、学んだところで良い波にのってかっこよく遊びたいなら「沖に出る方法」も知らないといけないですし、パドリングの強化、つまり「身体が出来てないと乗れない」ですし…タイミングも、波に乗ってからのボディバランスも。
何がいけないのか?を自分自身で課題にして見つけ出す事が出来るなら、地道に「トライ&エラーの繰り返し」で克服し、気が付けば夢だった姿に追いついてるって感じですよね。
まーまだ数回しか楽しんでないですが、現時点で見えた「ド素人サーファー」の課題は見つかりました。
【全くサーフィンした事が無い人が乗り換えるべき課題】
1.トライする以前に最低限の基本的な知識をつける
2.ボードは何でもいいからまずは波にのって感覚を覚える
3.身体をつくる
4.波にも乗れる乗れないの種類がある事を知る
5.自分のペースで頑張る(周りに流されない)
6.とにかく楽しむ!(板に乗れる乗れないかよりも楽しければそれでよし!)
波に乗る為の課題はたったの6つです。
所詮遊びなんだからさ、楽しければいい訳よ!!(笑
浅瀬ならパドリングなんかしなくても波きたら走って飛び乗ればいいんですよ。
原理は同じなんですから簡単ですよ波乗るなんてさ!! (笑
プロでない限りサーフィンとはどこまでいっても遊び成り!



