ストーリー

幼いガブリエルは姉と一緒に孤児院で育つ。その後、細々と針子をしながらナイトクラブで歌を歌っていた。そんな中、将校バルサンに出会い愛人として裕福な暮らしをしたが、窮屈さを感じ帽子を作り始める。やがて、その帽子が少しずつ評判になる。そして退屈な日々の中、ボーイという英国実業家に出会い初めて恋に落ちる…。「ココ・シャネル」が伝説的ファッションデザイナーになるまでの物語。
私の最も尊敬する女性の一人ココ・シャネル
彼女を題材にした作品は他にもありますが、これは彼女の人生、キャリアの第一章といったところでしょうか…幼い頃からファッションデザイナーになるまでを描いたフランスの映画です

一番のオススメは「ココ・シャネル」という作品なのでこちらはまた紹介したいと思います

この作品では「アメリ」で有名なオドレイ・トトウがガブリエル(シャネル)を演じています

ココ・シャネルはファッションという観点から女性の解放を実現した先駆者だと言えます

決して媚びない生き方を貫いた

そして、これまでの慣習に疑問を持ち、タブーを壊し、新たなルールを創り上げました

例えば、当時の女性のファッションは顔の隠れるような大きな帽子、息ができないくらいに締め上げたコルセットにワンピースとハイヒール、華やかな花や羽、ジュエリーを身につけていました

乗馬を楽しみたいガブリエルはスカートでは上手く乗れないと、男性用のシャツ、ジャケット、そしてパンツにブーツというスタイルで登場します

一番印象的なのはガブリエルとボーイが海辺へ行くシーン

女性が皆同じようなファッションの中、ガブリエルは一際目を引きます
そして、ジャラジャラにつけたアクセサリーを銀食器のよう、コルセットについて体が折れそう、ゴージャスな帽子にはメレンゲがのってケーキのようだと皮肉ります
社交界では女性は皆白やピンクなど淡い色のドレスを身にまとう中、ガブリエルは「黒は瞳に映える」と「黒」を選びます

現在のファッションでは黒は欠かせない色になっていますよね
どんな時でも黒いドレス一着あれば大丈夫なんです
笑そして、メンズサイズのジャケットやパンツスタイルはカッコ良く、内に秘めたセクシーを演出できます


私もパンツスタイルやメンズライクなアイテムは大好きです

ただ、着飾るにしてもスカートでもパンツでも絶対に忘れてはいけないのは「品」ですね

そういう意味でもガブリエルはお手本なのです

ガブリエルのぶれない心

媚びない
これまでの男性が創り上げた女性のスタイル動きやすい
締め付けられない自由と解放を求めるスタイル壊して創る
着飾るのではなくシンプルなスタイル今ある当たり前のものに疑問を持ち、新しいもの生み出す

そして、自分の信念を貫く姿は美しいですよね

今これだけ自由に好きなファッションを楽しめるのはココ・シャネルのおかげでもあります

だからこそシャネルはいつまでも憧れであり、愛される

オススメ度☆
ガールズ☆☆☆☆
シャネル愛用者☆☆☆
生き方☆☆☆☆
愛を込めて…
Norico
iPhoneからの投稿
