
平和は飾りではない。
美しさばかり賞賛したところで何もかわらないのだ。
<作者より>
世界を見渡すと
紛争や戦争で苦しむ国もあれば
平和を謳歌し自由である国もあります。
平和が大切と言葉に酔い讃えたところで
何も変わらない。
平和はガラス細工のように繊細。
バランスが崩れれば平和は終わります。
今回の絵は
昔から映像化を考えていたものです。
薔薇の花が開き
鳩となりはばたいて飛ぶというイメージです。
冬の作品は
ピンとしたクリアなイメージが増えてくるかもしれません。
次回をお楽しみに。
ボロは着てても心は錦
<作者より>
昭和を代表する大スター、
高倉 健さんと菅原文太さんが立て続けに天に召されました。
まさしく、静と動の双璧をかざった方達でした。
昭和を生きてきた男にとってはどちらも憧れの存在だったかもしれません。
語らずとも背中で察しろという高倉流、
荒々しく無鉄砲であるけれどその中のやさしさのある菅原流。
両方が昭和の男の美徳観だったかもしれません。
「男は人前で涙を流すな」
「弱気を助け強気をくじく」
「たとえ苦しくとも弱音をはくな」
など、自然に流れてきた男としての生き方。
現代の男も変わりました。
男だって涙を流すし弱音もはきたくなる、
そういう姿が一般に浸透しています。
男の美徳観にとらわれない生き方のほうが
本当は人間らしいのかもしれません。
でも、両雄の背中を見て生きてきた私にとって
美徳観をぬぐえません。
死ぬまで男でいたい。
高倉 健さんと菅原文太さん
男を演じ続けていただいてありがとう。
ご冥福を申し上げます。

注がれる光の輪。
大地に広がり、あらゆるものに力を与える。
善なる者にも悪しき者にも
生きる物にも静かなる物にも
分け隔てなく等しく、
優しくもあり厳しくもあるのだ。
<作者より>
慈悲の愛。
見返りを求めない心の有様を
母性に喩えられることがあります。
人に感情や欲があるかぎり
慈悲の心を持つことは安易ではありません。
そういうことを考えるとき、
ふと太陽の光はどうだろう?と考えました。
今こうして地球にあるあらゆるものに影響を与えている日の光。
善良な人にも悪人にも平等に注がれます。
自然や物質も光が必要です。
そう考えた時、日の光は慈悲そのものかもしれません。
そういう発想から
今回の絵を描きました。
洗練されたボディラインではなく
豊満な身体。
本来の女性らしい美しさを感じます。
わたくしとあなたは
生きる世界が違うのです。
されど、一夜かぎりの契り。
わたくしの心には永久(とわ)の絆となりまする。
<作者より>
漆(うるし)の工芸技法のひとつに蒔絵(まきえ)があります。
プチ旅で様々な所に出かけ、
展示物を観る機会が多いのですが、
その中に蒔絵のすばらしい品をみかけます。
蒔絵は、何重にも漆を塗り、
金や銀で絵を描きまた塗り重ねていく
大変手のかかるものです。
名品と言われる絵がとても美しく
間合いもすばらしい。
今回の絵は蒔絵を参考に描きました。
蒔絵の世界観の中の美女。
なんともいえない神秘的な絵になって
気に入っております。
まだまだ未熟ではありますが
私の絵の広がりに繋がるものとなりました。
次回をお楽しみに。

お鍋の季節ですね。
それぞれのご家庭にそれぞれのお鍋があります。
そこで作者のオリジナル鍋をご紹介。
献立のひとつに加えていただければうれしいです。

木綿豆腐
絹ごしでももちろんOK
作者がこっちのほうが好きなので^^;
お水にだし昆布を入れます。
ひとにだちしたら昆布を取り出します。

最初は白菜とまいたけを入れて
蓋をしめ、火が通るまで煮ます。
蓋をあけて小松菜と豆腐、マロニーを入れます。

グツグツ煮るでちゅ。
少し豆乳が固まって浮いてくるでしゅが
そりも美味しいのよ。
見栄えはとっても地味^^:
ゴマ油をお好みで入れていただきます。
基本的に鶏ガラスープの素に岩塩が
入っているので塩は入れませんが
自分のお椀に塩を入れて濃さを調節できます。
ちなみに今回は塩はいりません。
あれ? でも豚肉は?
煮続けると固くなるので
しゃぶしゃぶにしていただきます。
うまうま~

あっさりしたお出汁で
豆乳が苦手な方も独特の臭みがないので
美味しくいただけます。

しめはうどん。
豆乳1パック入れて
冷凍のさぬきうどんを放り込むだけ。
また、パスタを入れて粉チーズを入れると
和風カルボナーラ風になります。^^


























































































