SHINee2枚目の日本オリジナルシングル『1000年、ずっとそばにいて』が今日発売ですねー^^
フラゲしましたか?
私はしてません(`・ω・´)キリッ←
(さっき発売日だって知ったです^p^)
黒猫映画館行きましたか?
私SHINeeにあんなに泣かされるとは思ってなかったですTT
上映期間は終わってしまいましたが今黒猫映画館では『EPISODE 0』が公開されてますね^^
まだ見れてない方は黒猫映画館背景左上の黒猫をクリッククリック☆
個人的には『EPISODE 0』見てからもう一回完全版見たいですTT
以下『EPISODE 0』ネタバレです↓↓
(※内容まるまるです)
■□■□■□■□■□
ある街の 真っ暗な雨の日に
骨董屋のおじいさんに拾われた
5匹の猫たちは
その日から
おじいさんと一緒に暮らすことになった
おじいさんの家には
ふしぎなものがたくさんあった
ボロボロになった本や
壊れてしまったランプ
鍵の開かない古びたトランク
5匹にとっては
どれも新しいものだったけれど
誰かの懐かしい匂いで
いっぱいだった
猫たちにとって
そこが世界で一番あたたかい場所になった
その5匹は
それぞれちがった色をしていたけれど
みんなおなじように
キラキラと輝く瞳を持っていた
おじいさんのシルクハットに
潜り込んで眠るのが好きな
おとなしい茶色の猫
古時計の針を追いかけては
尻尾をふくらませて いかくする
しま模様の猫
こうもり傘が
くるくるとまわるのが好きな
いちばん年下の白猫
きれいな本を見つけては 爪とぎをして
おじいさんに叱られる
手入れ好きの三毛猫
ボールを追いかけるのが好きな
いちばん のっぽの灰色の猫
5匹は それぞれちがったけれど
おじいさんの
やさしく ゆっくりと撫でてくれる手や
くるりと上を向いた
立派な髭が大好きなのは 同じだった
ある寒い雨の日
いつものようにおじいさんが
散歩にでかけていった
猫たちはいつものように
シルクハットにもぐったり
つめとぎをしたりして
おじいさんの帰りを待っていた
だけど
その日 おじいさんはなかなか帰ってこなかった
心配になった いちばん年下の白猫は
窓から見える雨の街に
おじいさんの姿を探していた
くるくると回るたくさんの傘
そのあいだに
おじいさんがいるような気がした
もう お腹が空いたし
我慢できない!
5匹は外におじいさんを
迎えに行くことにした
秘密の抜け道をとおりながら
おじいさんの匂いをたどって つとつと歩く
誰かの縄張りに入ってしまって 追いかけられたりしながら
5匹は仲良く 街をつとつと歩く
一番年下の白猫が 迷子にならないように
注意しながら
いつしか雨もあがり 雲が逃げていくように
空はオレンジ色に染まっていく
暗い夜が落ちてきて
街はすっかり冷たくなった
・・・それでも おじいさんは見つからない
街のいろいろなところにおじいさんの匂いは残っていた
イチョウの木の下のベンチで 煙草の匂いと一緒に
冷たい北風がもぐりこむ路地裏で 夕食の匂いと一緒に
・・・でも おじいさんは見つからない
つと・・・つと・・・ つと・・・つと・・・
おじいさんの匂いがするほうへ
ときどき つむじ風が吹いて
おじいさんの匂いを 消し去ろうとするけれど
夜の星はちろちろと光って みちしるべになってくれた
・・・それでも おじいさんは見つからない
つと・・・ つと・・・ つと・・・
何日も 歩き続けているうちに
気がつくと5匹は見知らぬ街の
バス停に着いた
おじいさんの匂いは そこで途切れていたけれど
バスを待つ人の中におじいさんの姿は見えない
歩きつかれた5匹は
そこでおじいさんを待つことにした
何日も何日も 待っていたけれど
・・・それでも まだ おじいさんには会えない
何日も 何日も・・・
5匹はおじいさんを待ち続けた
何度もバスがやって来るたびに
5匹のからだは いつしか真っ黒になった
それでも 5匹はおじいさんを待ち続けた
そうして何度目かのバスが到着したとき
5匹はいつの間にか ぐっすりと眠ってしまっていたけれど
おじいさんの懐かしい声で目が覚めた
“ごめんよ お前たち 寂しい想いをさせてしまったね”
おじいさんはすっかり真っ黒になってしまった5匹を
やさしくゆっくり撫でながらそう言った
5匹はうれしくて うれしくて おじいさんに飛びついた
“やっと会えた!”
いつからどれくらい待っていたかなんて
もう すっかり 忘れてしまったけれど
うれしくて うれしくて しかたがなかった
そして5匹はおじいさんに抱えられ
車掌や他の乗客たちと一緒に
はじめてのバスに乗った
窓から見える世界は
庭の塀を登ったときより うんと高く
屋根の上から眺めるよりも ずっと小さい
はじめて見るものは いつだって キラキラと眩しい
バスに乗った人たちも
みんな幸せそうな顔を浮かべていた
そうしておじいさんは
いなくなった間のことを静かに教えてくれた
“もし じぶんのいちばん 大切な誰かと
もう 二度と 会えなくなってしまうとしたら
そのときになってはじめて 忘れ物に気づくことがある
大切なことを 伝えられないまま
遠く離れてしまう前に その人に
どうしても伝えなくちゃならないことがあったんだよ”
“それはときに 壊れたランプや
開かないトランクの中に 閉じ込められている
誰もが ずっと前から持っていた 大事なものを
閉じ込めたままなんだよ・・・”
5匹は おじいさんの言ったことが
すぐにはわからなかったけれど
それが 大切なことだと思った
遠く 小さくなっていく街を見ながら
おじいさんのそばにいる
今この場所が 自分たちの世界だと 5匹は思った
自分たちが
どこから来て どこへ行くのか
すぐに忘れてしまったけれど・・・
それからしばらくたって
ときどき 街の片隅で
キラキラと 輝く瞳を持った
5匹の黒猫たちを 見かけるようになった
おじいさんは骨董屋から
バスの車掌になって
いつか バス停にやってくる
大事な人を待っている
黒猫たちは知っている
朝の雨が隠そうとしている 誰かの悲しみや
夜の星が噂をしている 誰かの大切な秘密も
ときどき 自分たちが
黒猫だってことは 忘れてしまうけれど・・・
ずっと そばにいたい人が誰なのかは
決して忘れない
Fin
■□■□■□■□■□
シルクハットに潜って寝てるオニュぐんとか
ちっちゃいからだで威嚇してるじょんぴょん先輩とか
傘にじゃれようといてる白猫てむたんとか
お手入れ好きの女の子みたいなきーぼみとか
ボール遊びしてるみのやとかぁぁぁぁぁぁTT
MVでそれぞれもってたものに意味?があったとか私もうTTTTTTT
それぞれのもとの色とかイメージぴったりでわかってらっしゃるわTTTT
車掌さんが大好きなおじいさんだったとかもうTT
つまりおじいさんはおばあさんに会いに行っててそこで亡くなっちゃって?
猫たちはそれを探してるうちに死んじゃって...?
ってこと?
(頭が悪くてどうしようもねぇよ...)
とりあえず猫SHINeeちゃんくそ萌えTT