次男が卒業する訳ではないですアセアセ
うちは来年…。


6年生の卒業が近づいてきて
寂しくて仕方ない次男。

6年生が大好きで
6年生と遊びたがって。

サッカーでは、6年生皆が上手いものだから
憧れていて、近づきたくて、一緒に自主練させて頂いて。
1番と言っても良いくらい、
可愛がってもらいました。

6年生保護者の皆さんも、次男を凄く可愛がってくれて、また、次男も6年生保護者が大好きで。
私も、保護者の皆さんの優しさに助けられ、感謝でいっぱいです。

今日は6年生最後の公式試合の日でしたサッカー
助っ人で次男も呼ばれ、

1分でも長く、6年生と試合をしたい。
勝ちたい。

と、意気込んで出発しました。

結果は一勝一敗。

帰宅してから、試合の反省、自分のプレーの改善策、6年生の凄さ、一緒に試合を出来なくなる寂しさ。
を、次男はずーっと語っていました。

これ、試合日の夜あるあるで。
アドレナリンが出まくっているのか
毎度、長々と語り出します爆笑
私はただただ聞いています。


次男が寝てから、私が一年間担当していた
サッカーの遠征費の精算をしました。
徴収した遠征費の残金を割って返金します。
6年生保護者1人1人にメッセージを書きました。
お世話になりっぱなしだった1年と共に、先程まで聞いていた、次男の6年生への想いを思い出し、
なんだか私まで寂しくなってしまい、涙が溢れてしまいました悲しい

次男も後一年。
憧れの6年生のように、優しくて頼りになる6年生になって欲しいです。