学生の時
彼氏ができんかったら、たかチャンと付き合えばいいよね
って言ってた自分が懐かしいです
人の気持ちも分からないで
ずっと変わらないものだと思ってた
若かった頃。
あの時、今みたいに好きになれてたら
そんなことまで思う
もしラブラブだったら
一緒に熊本帰ってたのかな
熊本に就職してたのかな
それともそんなに続いてない?
そんなこと誰にも分かんないょね。
あたしにも分かんない
ただ、ゆいが言ってくれた
二人のタイミングが合わなすぎた
その言葉は一番心に響いた。
リーマンショックで
不景気になって
地元でサッカーする。
そう言って帰ったこと
惜しくも来年に新幹線が通ること。
お互いに気持ちがありながらも
どっちも一歩も出なかったこと。
それから、あたしに
勇気がなかったこと。
いま、よしむらの結婚も
昔からの後悔も
消化されたように
この思いも時間はかかっても
消化されていく。
死にたくなるほど
よしむらに後悔して
また、たかチャンに後悔して
死にたくなるほど
たくさん後悔して
きっと、また
誰かに恋をして
同じように後悔していく。
勇気がなかった自分を
悔やむのは二人とも同じ。
でもあの時
最後に電話してみてよかった。
何も伝えられなかったけど…
最後は優しくしないで
突き放してくれて
よかったと思ってる
何年か経って
最後の電話をあんな形で切ったこと
後悔させる
あたしを選ばなかったこと
後悔させる
たかチャン
ありがとう
結婚おめでとう。幸せになってください
もし生まれ変わっても
同じ6月8日に
生まれて来たいね
そして、また
誕生日が一緒だねって話して
今度は一緒にお祝いしようね
ずっと一緒に年取ろうね
生まれ変わっても
またあたしを好きになって。と、
本当はそんなこと話したかった
出会えてよかった
ありがとう