最近は、社長業がとても忙しく、家に帰るのも2時過ぎ、朝、家を出るのも子ども達よりも早い時間。


僕自身部下になんでもかんでもやらせておく性格ではなく、自分も営業なり実務をこなす方なので、部下が忙しい時は僕も大抵忙しくやらせて頂いてます。






日曜日に子どもと過ごす時間を確保しているとはいえ、それでも子ども達には満足の行く時間ではなかったのでしょう。






先日子どもにこんな事を言われました。

「 パパって1日にどの位のお金を稼いでいるの? 」

っと。




いきなりのシビアな質問に

「 えっ? 」

っとなり、




「 子どもはそんな事を気にしなくていいんだよ。 」


と返答をすると、うちの子は続けて




「 お願い!教えて!!! 」

と、いやにしつこく聞いてきました。




僕も、普段の忙しさからか、ちょっとイラっとしてしまい

「 なんでそんな事が知りたいんだ!? 」

と聞き返すと




「 どうしても…お願い。。 」

と目にウルウルとしたものを溜めて聞かれたので、子どもでも解る様に

「 ん~大体1万円くらいかな 」

と、嘘を言いました。




子どもは

「 え~~~!!!!!!!そんなに!?!? 」

と言って、泣き始めました。




僕は全然何がなんだか解りません…。

泣きながら子どもは

「 それじゃさ、1時間どの位なの?1時間にしたらどの位稼いでるの? 」

と、泣きながら必死に訴えてきたので、




「 ん~1時間にしたら1000円くらいかな? 」

と、また嘘をいいました。


子どもはニコっと笑って、どこかに駆けていったと思えば、またドタドタと走り戻ってきて、僕に2000円を手渡してきました。




僕が

「 ???? 」

という反応をしてると、




子どもから衝撃な言葉を聞きました。

「 じゃぁ、パパの2時間分はこれで僕が買った事になるね。これから2時間はパパはお仕事しちゃだめだからね!! 」

と。




「 えっ?あっ?う??? 」

想像だにしていない言葉と行動だったので、僕もうまく返答が出来ませんでした。


「 お前2000円なんてなんで持ってるんだ?お金持ちだな~ 」

と、困惑する頭で聞くと




「 ママのお手伝いをして、wiiのソフトを買おうと思って貯めてたんだ(・∀・)でもパパ最近忙しいから…一緒にwiiも出来ないでしょ?だから…。。。 」





「 そうか…ごめんな。でも2000円はいらないよ。…パパは今日はお家にいるから、一緒にwiiをやろうか? 」





というと、本当に(・∀・)な顔で、僕の手を引き、テレビの前まで連れてこられました。




子どもとの時間は僕なりに、土曜日の夜と日曜日の昼過ぎまでの時間を確保していると思っていました。

仕事に勤しむ世間のパパさんには解る事だとは思いますが、それを幼子に解ってもらおうと思っていた僕はダメな父親です。




その日、僕は事務仕事をやらず家にいて、息子と娘とwiiをやっていました。






夕方過ぎに、妻から




「 wiiやりすぎよ!!宿題やりなさい!!貴方もたまに家にいるんなら、子ども達の宿題を見てちょうだい!! 」






と激を飛ばされ…3人で(´・ω・`)な顔をして、子供部屋で宿題をやりましたとさ…(笑)






子どもはシビアにも色々な事を見聞きして、感じています。

子どもには貧乏をさせたくない、行動をしていましたが、子どもからしたら、父親と一緒に遊ぶ時間が大事だったのです。




自分の至らなさに、妻にボソっとつぶやくと




「 気づくの遅いわよ。この前だって花火大会の帰りにあの子達に明日も遊べる?遊べる?って何度も聞かれていたじゃない。仕事が忙しいのは解るし、とてもありがたい事、貴方が私達を養ってくれてるんだから、とても感謝もしてるわ。貴方の借金苦の時に貴方と別れなかった理由解る?あんな大変な時でも大丈夫大丈夫って私を励まして、気遣って、笑顔でいてくれたでしょ?時に辛い顔をしても、それでも頑張っていたでしょ?私はあの時、この人に一生ついていこうって決めたの。あんな辛い時期に笑顔を出せる人なんていないわ。それに実として、借金を返済して、今じゃ一国一城の主として、会社を興しやらせてもらっているでしょう。今はあの時よりも辛くないでしょ?元気に働いてもらっているのは大変ありがたい事だけど、もう少し子ども達と接する時間をとって。あの時、私にしてくれたみたいに、子ども達との時間を大事にして欲しいの。忙しいを言い訳にして、子どもの相手も出来ない様な父親なら、熟年離婚も考えるわよ?(笑) 」

っと。




ああ、僕はなんて至らない父親だったのだろうか。

とつくづく、反省をしました。




世のお父様方のお気持ちは僕も痛い程解ります。

このブログを読んで、ちょっとでもお気持ちが動いたのでしたら、今日は早めに帰り、奥様と一杯やってみて下さい




そして、小さいお子様がいらっしゃる家庭でしたら、お子さんとプロレスごっこでも楽しんでみて下さい


何気ないやり取りでもそれを子ども達は喜びます。




今日も子どもの笑顔に家を出てきました。

うちではいってらっしゃいの時はチュウする決まりです(笑)

妻と、子どもとチュウをしてから出社しました(笑)


今日は早めに家に戻り、家族団らんで夕飯を頂きたいと思います。




さて…残りの仕事を頑張ります☆

こんにちは!

今日、会社のデスクを掃除していたら僕のお守りの初任給の給与明細が出てきました。




あの時代、あの年齢…この給与で僕はなんでも出来る様な気がしていました。

それはお年玉で初めて1万円をもらった時の感覚と同じです。




それだけで自分が無敵になったかの様な感覚。




貴方はそんな感覚になった事はありませんか?




その純粋だった頃の自分を思い出す為にもこの初任給の給与明細は絶対に捨てる事はありません。


とは言え、お金はいい側面だけを持ち合わせているとは言えません。






負の遺産と同じ様に、大きなお金を持つには恐怖と責任が生じます。


僕はインターネットで馬券を購入しているので、ちゃんとその分の所得も確定申告を行なっています。






それは年間で考えても、数千万~数十億の単位になりかねないものだからです。




昔、僕と競馬を行った人が言いました。




その時の馬券は50万前後の馬券だったと思います。




それを私たちは最低でも1000円~で買うのですから、その結果は言わずもがなです。




その時彼から言われた一言が今でも忘れられません。




「 こんな大きなお金…怖いです。結果には感謝しておりますが、今回で辞退させて下さい。 」




との事でした。




大きなお金を持つには、それに見合う覚悟と責任が伴います。




参加の覚悟は出来ても、その後に伴う覚悟までは出来ていなかったようです。


きっと彼の中では手にしても数十万くらいの規模のお金だと思っていたのでしょう。




それを上回るのですから…言いたいことも解ります。




ですが、僕が行いたいのはそういう事ではありません。




困った時にあいつに声をかけて協力してもらえれば、金が稼げる。




そういった類のものではありません。






継続的に行なっていく中で、電話でのやり取りや実際に会う事で人と人と関係値を築いていく。






僕が望むのは、そういう出会いです。






せっかくの出会いと縁を、僕は悲しい事には使いたくありません。






誰かの為になり、また自身の為になる。






それが僕とこのブログを見てる貴方との関係値です。






その関係値の中で、大きな覚悟は必要なんです。






もちろん僕も同じ責任と覚悟を背負います。






それが僕が思う仲間だからです。






僕にメッセージをして頂いた方とは、二人三脚で、頑張っていきたいと思います。

僕は戦争について学ぶ事が大好きです。戦争に関する映画もほとんど見てます。もちろん本なども沢山読んでます。戦争に関する事で「好き」という表現すると不謹慎かもしれませんが、興味を示したり知ろうとしない人よりはマシだと思ってます。





僕の祖父は戦争経験者で、戦争の事を全く語りませんでした。



それは「想像を超える恐ろしさに表現のしようがなかった」と僕は判断してます。それくらい戦争は「惨い」という事です。祖父は10年前に他界してますが、祖母が以前こう言ってました。



「お爺ちゃんは戦争の事を子供や孫には一切言わなかったけど、私には少しだけ話してくれた。それはもう残酷で聞くに堪えない言うに堪えない内容だよ」と。軍の伝令係りだったようで、伝令というだけで「凄いと思われる」ような立場だったようです。士官ではなくても伝令は特殊な立場で、戦時中は立場を超えた権限があったようです。



当時は現在のように情報を伝える技術もスピードも低かったので、戦況把握が勝敗の全てを握る中で戦況を上官に逐一報告しないといけない立場の伝令係りは特殊な権限があったと言われてます。



逆を言えば「前線に晒されてない伝令だったから生き延びれた」という事です。けれども祖父は沢山の仲間を失い、そして恐ろしい目にもあってきたでしょうから、毎晩のように魘されたりしていたようです。苦しみ続ける祖父の心をケアし続けた祖母も本当に大変だったと思います。そんな祖父の姿を生前からずっと見続けてきた祖母はとても辛かった言ってました。戦争とは、戦場を知らない家族にまで影響を及ぼすのです。







僕は被爆国である日本に限らず、戦争に関しての勉強は先進国全ての国民が必死で学ぶべきだと思ってます。それは先進国は世界をリードする責任があるからです。あらゆるインフラが整った先進国は国民の教養も含めて政治経済も世界をリードしてます。そういった国の国民達が戦争を否定する思想を強化しないと、また戦争が勃発してしまうのです。先進国には戦争を簡単に起こせる力がありますから。そして経済的にも教育なども発展途上国をバックアップして倫理を強化させないといけません。





日本では、最近流行りの英語なんて幼少から学校で教えてますが、そんな事よりも歴史全般と戦争における教訓を平和意識と世界共存意識という哲学をもって教える事の方がよっぽど重要だと思います。その方が大人になった時に「社会で生きる力」を与えてくれます。英語などの語学は単なる個人の「スキル」に過ぎず人間性を決定するものではありません。





1945年に終戦しましたが、当事者たちの心の中は未だに終戦してません。死ぬまで戦争の悲しみと怒りに堪えて生き続けなければならないんです。僕は戦争を経験してません。だから戦争の本当の苦しみを感じる事もできなければ、語る事すらも権利などないかもしれません。でも、祖父が生きていたから僕はこの世に存在してます。祖父と祖母が居て、そして僕の母と父が居たからこそ僕が存在してるのです。





だからこそ、僕は戦争から生還した祖父の代弁者として語れる範疇は語る義務がありますし、なによりも深く戦争を学ぶ事が重要だと思ってます。これは人間としての「責務」です。そして僕と同様に、祖父祖母が戦争で生きぬたおかげで今を生きてる人が沢山いるはずなんです。その人達が戦争に関して「無知」だったり「興味がない」という姿を見ると僕は怒りを覚えます。平和な世の中は良いですが、それの代償として本当に大切なものを失ってます。それが今の日本です。僕は本当に大切なものを失って生きるなど真っ平ごめんです。そんな人間にはなりたくありません。





子供が学校で何を言われようと、そして友達に何を言われようと、そして人間同士の摩擦を恐れて援護する学校の先生や形式的なPTA達、保守的な母親のネットワークが何を言おうと、それに従うような「保守的な子供」に育てる気は一切ありません。保守的とは「人の目を気にした教育」です。英語が流行るのもそれが原因です。明確な目的がない言語教育は無駄です。「~になったら大変だから」とか「~かもしれないから」という漠然とした単なる親都合の「恐怖心」で子供の教育を決定してる人が目立ちます。明確な主観性がないのです。そして哲学も欠如してます。赤信号皆で渡れば怖くないという日本の根強い保守的概念は未だに消えてません。社会の大枠から外れないようにするための確率論的な教育をするのは親の怠慢の証拠だと思います。それでは子供の個性が無くなります。





そういう子供達が増えると日本をどんどんダメにすると思います。僕は日本をどの国よりも愛してますし、どの国よりも凄い国だと思ってます。文化、様々な技術力、経済力、自然の豊富さなど、どの点を見ても日本は世界トップクラスです。だから自分の国がダメになってしまうような未来の宝である子供にそんな「保守的な教育」はしたくないんです。



世の中の親は将来はグローバルグローバルと語りますが、それも実際はそのグローバルの必要性や、逆にそのグローバル化が齎すマイナス要素はどういった事が想定されるかを知らない人達に限って「未来はグローバル化するから、今のうちから子供に・・・」と言ってます。これはまるでどこかの新興宗教の教祖が言ってる事を信じてるのと何ら変わらないんです。日本は世界一の「誰でも簡単に情報入手が可能な国」です。だからこそ経済や世界経済、そして政治や歴史、または宗教や哲学、様々な事に関して必死で勉強して関心を持ち、それらを明確に論ずる勉強をしてから子供への教育を決定すべきだと思います。表面的な情報や知識だけで決定しては危険です。親がもっと努力しないといけません。



そういった努力を親達が怠ってしまう国民性になった理由は、日本が戦後に「平和で便利になり過ぎたから」です。これは皮肉だと思います。でも悲観していても何も変わりませんので、是非、僕の日記を見て何か感じた人は戦争に関して沢山勉強して下さい。本を読んで下さい。映画でも良いです。そして色々な歴史を学んで下さい。きっと、大切なものが見えてくると思います。