人は生きたと言う事に満足すべきのだ。やがて、私達が本当に年老いたとき若い人たちが聞くかもしれない。『あなた方の頃はどうだったのか?』と。その時、私達は答えるだろう。私達の頃にも同じような困難があった。もちろん時代が違うから、違う困難ではあったけれども、困難があったと言う点では同じだった。そして、私達はそれと馴れ合ってこうして老いてきた。しかし、私達の中にも時代の困難から抜け出し、新しい生活へ勇敢に進み出そうとした人がいたのだと。
『困難』これと馴れ合うか、まともにぶつかるか。馴れ合うのは容易い。まともにぶつかれば、たぶん傷つくよな。傷ついたら血が出る。痛いよな。でも、その痛みを勇気って言うんじゃないか?ただし、死ぬなよ。生きてろ。何があっても生きてろ。
最近、仕事辞めてから
とっても心に響く言葉があります
『何があったとしても、生まれてきたこの時代を憎まないで…………!!!人に褒められなくたって構わない!いつでも笑ってられる強さを忘れないで…。生き抜けば必ず楽しいことが……たくさん起こるから………!!!』
泣けてきます(ノ△T)


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