前回 アナザースカイに出演されていた時に

韓国の産後ケアの産後調理院に感銘を受けていた小雪さん。


その小雪さんがなんと韓国で出産されたみたいですね!!


産後養生院は出産を終えた女性を専門的にケアする民間施設で、
約10年前から韓国に登場し、「調理」には「養生」という意味が含まれ、
2週間から1カ月を過ごす。


日本でもテレビや雑誌で取り上げられる機会が増え、
2011年に産後院を利用した外国人は約2万人で、そのうち日本人は約1割を占めているとされるんだとか。

サンスポさんより


韓国では、産後調理院(または産後ケアサービス院、産後看護センター)という施設があり、産後しばらくの間、母子ともに面倒をみることが一般的だそうです。


ちなみに小雪さんが訪れていた産後院は


「La madre(ラマドゥレ)産後養生院」

 http://www.ntv.co.jp/anothersky/contents/2012/06/la-madre.html


イ・ヨンエさんなど、セレブがが通われてるような、

人気がある施設では予約も大変という話はよく聞きますよね!


ヨンエさんが受けたS産後養生院は、コ・ソヨンが産後ケアを受けたソウル市江南区駅三洞のD産後養生院と費用が同じぐらいのところで、妊婦の間では最高級の養生院として知られている。


S産後養生院の一般室は605万ウォン(以下2週間基準)、特別室は1200万ウォン。
コ・ソヨン の1200万ウォンの産後養生院と肩を並べることになった。


特に二人が選んだ産後養生院は全国で一番高い。


保健福祉部が、全国産後養生院418箇所の消費者価格と運営実態を調査した結果、
2週間の利用価格が一番安いところが64万ウォン(一般室)、一番高いところが1200万ウォン(特別室)だった。


一般室の平均費用は172万ウォン、特別室の平均費用は211万ウォンであることが確認された。

つまり、イ・ヨンエとコ・ソヨンの特別室の費用は、特別室の平均費用より5.7倍も高いのだ。


韓国オンラインコミニケーションより


いやいや実現されるなんてすごいですビックリマーク


私も憧れているんで(笑)


産後って大事だと言われていて、その時の過ごし方次第で


疲労回復、女性ホルモン、骨盤の開きをおさたり

、心理的余裕が生まれたりと、ほんと素敵なシステムなんで。


子宮をなによりも大切にする韓国らしいと思いました。


日本でも産後院ができつつあるそうです。


助産師のたつのゆりこ先生が院長を務める「お産の家 Be born」では、「産後養生院」としてこの産褥入院をスタートされました。


All About にも詳しい記事があります。


産後をゆったり過ごす「産褥入院」とは



小雪さん!確かまだ一番上の子は1歳ですよね??


2子のお産は 一番上の子のお世話など含め、大変な中、尊敬します。


何か経験談とか本を出されそうですね(笑


母子共に健康で、おめでとうございましたクラッカー