中国人観光客がソウルをはじめ、世界の主要都市と観光地を訪れる時代になり。。。
昨年、韓国の人口を上回る5400万人が海外に出た。 2020年には1億人を超えると推定される。 このうち1割だけが国内に来ても1000万人にのぼる。 現在の中国人の1人当たりの平均費用を2000ドルと推算すれば、200億ドル(約23兆ウォン)以上は十分に稼げるということだ。 中国人観光客を迎えるためにもっと準備しなければならない理由。
昨年韓国を訪れた中国人観光客は190万人だった。 全体の3.5%にすぎない。 地理的に近く、韓流まで広まっているにもかかわらず、なぜそうなのか。 不便な宿泊施設が大きな原因に挙げられる。 ソウルの夜を楽しみたいが、宿泊施設がないという。 観光客に比べてソウルのホテルの客室は2万室以上も足りなかった。 酒場やカラオケのネオンが輝く郊外の宿泊施設に回された。
なるほど。。
あんなにホテルがあるのにまだ足りないだなんて
どんどんとホテルラッシュがあるのも納得。
気になる新しいホテルを何件がご紹介。
2011年8月下旬にオープンした新道林駅の新スポットとして登場。
シェラトンソウルディーキューブシティー
2011年10月オープン予定上岩洞の未来型先端新都市に出来るデラックスホテル
スタンフォードホテルソウル
2015年オープン予定
蚕室にロッテスーパータワー
第2のロッテワールドといわれる6つ星ホテル
韓国内で初めて123階建て!!
どちらも楽しみなホテルですね!!